横浜FCが漫画「フットボールネーション」とのコラボ実施を発表！本日発売のスペリオールに松井大輔×大武ユキ対談記事掲載
コラボ第1弾企画は作者の大武ユキ先生と横浜FCの松井大輔選手による対談で、本日発売のビッグコミックスペリオール16号に掲載されているそうです。
[横浜FC公式]フットボールネーション×横浜FC コラボレーション決定！
https://www.yokohamafc.com/2019/07/25/67239
第1弾のコラボレーション企画として、フットボールネーションの作者である大武ユキ先生と、松井大輔選手の対談が実現しました。
松井選手の世界での経験を大武ユキ先生の視点で紐解いた対談の様子は「ビッグコミックスペリオール」に掲載予定ですので、ぜひお楽しみに！
掲載号などの詳細は下記の通りです。
■大武ユキ先生/松井大輔選手対談 掲載号について：
◯ビッグコミックスペリオール16号(2019年7月26日 発売予定)
※全国のコンビニ、各書店、電子書店にて取り扱い予定です。
■フットボールネーションとは：
「ビッグコミックスペリオール」にて連載中。
単行本の累計発行部数は130万部突破の人気サッカー漫画。
アマチュアサッカーチームが天皇杯制覇を目指すストーリーの熱さに加え、「正しい身体の使い方」を教える新しい観点の本格サッカー漫画として評価が高く、多くのサッカー日本代表選手にも愛読されている。
単行本1〜13巻、大好評発売中！
▼公式サイトはこちら
https://www.shogakukan.co.jp/books/09183167
■大武ユキ先生プロフィール：
漫画家。神奈川県出身。独自の視点のサッカー漫画を多く執筆し、09年から『フットボールネーション』を連載中。
大のサッカー好きであり、88年から全日空横浜サッカークラブ（後：横浜フリューゲルス）のサポーターに。
フリューゲルスの合併・消滅後は横浜FCを応援。
好きなポジションはボランチ。
フットボールネーション×横浜FC コラボレーション決定！ https://t.co/wwaynqlLCt#スペリオール #フットボールネーション #yokohamafc #横浜FC pic.twitter.com/RT8LhIK6Kn
— ビッグコミックスペリオール (@bigsuperior) 2019年7月25日
横浜FCサポーターで知られる大武先生、待望のコラボとなりました。
これから第2弾、第3弾とコラボレーション企画が実施されるはずなので、今後の発表に乞うご期待！
という訳で、コラボ企画第一弾、明日発売のスペリオール誌に、松井大輔選手との対談が載っております！あ、『フットボールネーション』も掲載されております、何卒よろしくお願いいたします！！
— 大武ユキ@フットボールネーション13巻 (@YUKI_OTAKE) 2019年7月25日
素晴らしい！ フットボールネーション×横浜FC コラボレーション決定！ | 横浜FCオフィシャルホームページ https://t.co/A2KHA4jUAS
— フロスキー伯爵 (fro_ski) 2019, 7月 25フットボールネーション×横浜FC コラボレーション決定! | 横浜FC https://t.co/3gHm9CaZ6T 水戸や岐阜や沼津みたいな幸せな関係になれるのかね? 硬派なG裏だからマンガコラボとか嫌いそうだし
— 小坂洋文 (skydiver_3) 2019, 7月 25また永久保存版のスペリオールが……大武ユキ先生の過去の対談記事、連載終了後の副読本か何かで全部収録してくれないかなと期待しながらとりあえず可能な限り保存してます。 / “フットボールネーション×横浜FC コラボレーション決定！ |… https://t.co/YMBz5N63iL
— ルイ (tundratiger) 2019, 7月 25おお！！大武センセ×松井。大武センセの俺得的なこういうコラボは絶対に盛り上がってる内容なので楽しみしかない。憲剛のときもサカヲタな対談だったし、スペリオール買うしかない。単行本には誌面割愛ver.じゃなくてフルの対談を載せてほしい。担当さん、宜しくです！！https://t.co/g1S9bKMh11
— sakサック⭐⭐✨@ひとつひとつ。次は大分に勝ちたい！！ (@sakfrontale) 2019年7月25日
RT
— エコ (@purplesky_orang) July 25, 2019
うっわコラボめっちゃうらやま！
私のイチオシサッカー漫画なのでコレ機会に読んでくれる人がまた増えるといいなあヾ(´▽｀*)ゝ
スペリオールを長年購読した結果、最近フットボールネーションが載ってるかどうか何となくわかる能力が身に着いたｗ。
— 圏外@nosをかける (ayuasano) 2019, 7月 25コラボしたら得になると編集部の方々に思って貰えるよう、大武先生にも安心して貰えるよう、明日は必ずスペリオール買わなきゃな…#yokohamafc
— 初代・古炉奈楠亭銭下馬F (@colonax) 2019年7月25日
大武先生がフリエとコラボして頂けるとは…✨✨✨
— 澤野 雅之@OWL magazine編集長 (@masawano) 2019年7月25日
久しぶりにスペリオール買うか😚 https://t.co/3XPZXiv3ZF
横浜FCサポだったのか
知らなかった
銀平飯科帳コラボやれよ
漫画で対戦してるチームってどう見てもマリノスだからこのコラボしたのかな。いかにも河川敷とかで練習してそうなチームだし
昔ブログ読んでた頃はFC東京よく見に行ってはったイメージ
※1 ※4 元々フリューゲルスサポでうちのサポであった時もあったはず。
コラボはいいから休載を減らしてくれ😂
日本サッカーを強烈にダメ出ししてる漫画ですけど大丈夫ですかね…？
個人的には色んな理論が出てきてすごい面白いですが。
大武ユキ先生といえば我らの流儀及びバウンティ・ソードのキャラデザ
っていうかこの方女性だったのか……
フットボールネーション いいぞ
母性が乱反射するらしい巻頭作品が気になる…
漫画は面白いけど、サッカー観が合わないなぁ
ハリル信者に近かったしあんまり好きじゃないわ
魁男塾が大好きです。
サッカー漫画って男女関係なくやってるイメージ
(シュートとかJ-DREAMとかオフサイドとか思い出しつつ)
大武ユキ先生はTVで顔だししてたはずなのだが、誌面ではダメなのか?
昔NHKBSでやってたマンガノゲンバって番組でフットボールネーション特集やってて、先生もガッツリ出てたの覚えてる
試合の描写に躍動感が無いのが残念
スペリオール自体が隔週発刊なのに休み多くて今号も掲載なしかって思うことが多々・・・
おおぶゆき先生かと思ったらおおたけゆき先生だった
顔出ししない理由は何故なんだろう
自信がないのか普段はグラフィティライターでもやってるのか
漫画は好きだけど、編集含めて読者への姿勢は嫌いだわ
休載多いけど調子でも悪いのかなって思ってたとこでTwitter見つけてみたら元気にツイートしてるし、3掲2休でやってますからとか言ってるのがね
それ知ってからは次来月だなとかわかるからガッカリ感は減ったけど。
雑誌の姿勢としてそういう約束でやってるなら、Twitterに書くんじゃなくて、雑誌で今号休みでーすじゃなくてちゃんと書いて欲しい、もっと発行数の多い雑誌でも、○○は今号休載、△△は隔週掲載ですって書いてる雑誌いっぱいあるのに。
あと、ワールドカップ行きましたーよりも、続き書いて欲しい。
長文失礼
フットボールネーションとサンダーボルトは交互に掲載すればいいのではと思うことがある
※5
今でもウチのSOCOIだよ(´・ω・`)
これはFC東京もいつかコラボやりそうだな。
※7
サッカー界に対してというか旧来のスポーツ観を引き摺ったままの人たちを作品を通して強烈に批判しているイメージがある。
日本代表の試合を観てても監督が代わっても考え方が一切変わってない観ている側の人多いままだし。
サッカー漫画というより体幹漫画だと思ってる
けどそれでいいと思う
強いボールが蹴れない日本人はもうちょっと体の使い方を考えた方がいい
近代麻雀の読み切り漫画で大武先生を知った口です。
麻雀漫画の人がサッカー漫画を！？とか最初思ってた（笑）
腿裏、体幹、視野、呼吸などすごい切り口で描くよなあ、と
読んでていつも思う作品です。
作品の中でサッカーに臀筋は必要ない、的な事描いてたけど
情熱大陸で堂安が「サッカーはケツでやるもの」って言ってて
大武先生はどう思うのかな？と少し気になってました。
大武ユキはマンガ顔の人だったか…
むちむち
※24
我らの流儀って大武さんの高校サッカー漫画のキャラが卒業後に麻雀漫画に使われてたりしますね
センセ、松井選手を落としにかかっている様な格好してるな。
※19
多分スペリオールのページで載せられる作品数に対して連載作品数が多いのが原因
1号で掲載されるのは15,6作品くらいだけど、
スペリオール公式にある連載中の作品は30くらいある。
それで毎回載ってる作品もあれば、隔号・数号や短期集中で載る作品で分かれてたりするんだと思う
ならモーニングとかみたいにtwoとか少年誌みたいに別冊出せばみたいになるけど
新たに立ち上げるほどそこまで会社もリスクと編集人材余裕が取れないんだと思う
そういえば松井はビバカルチョに出てきた技をTVかなんかで再現してたような
※2
草
この漫画と作者、日本のサッカーの現場に対するリスペクトが無さすぎて嫌い。
能田達規の爪の垢を煎じて飲め。
この漫画一番謎なのは湘南ウェイブズがユース上がりの鳥海をたった2年で解雇したってとこ
江川と西本が完結してから一度もスペリオール読んでなかったわ
この漫画の内容怪しい宗教の勧誘みたいで嫌い
しばらく読んでたけど欧州では～欧州では～それに比べて日本は～の出羽守っぷりと
作画、特に人物の動きと描き文字の絶望的な下手さでサクッと切ったんだが
のちに憲剛はじめ現役選手にもファンが多いと聞いて読み直しても同じ感想しかなく、購読再開には至らなかった
正直なんでこんなに高評価なのかビタイチわからぬ
長友、本田の提唱した体幹トレーニングの流行から一気に化けた印象。
とりあえず、日本サッカーでは亜流レベルの情報を大事に取り上げているイメージだけど、
正直、サッカー漫画でゴールキーパーの基礎を描いたのはこの作品ぐらいしか知らないから、
どんどんこの路線で行ってほしい。
いや、ふでかげの主人公がキーパーだと知ってちょっと期待したことがあるからなおさら。
この作者には日本人の体の使い方と自転車についてもやって欲しい。
横浜FCサポらしいという噂は聞いたことあるけど
この漫画見たことなかったな
今度読んでみる
※37
ふでかげは修羅のサッカーであってサッカーではないぞ……
吹石さん超可愛い
『88年から全日空横浜サッカークラブ（後：横浜フリューゲルス）のサポーターに。』
Jリーグは1993年５月開幕なので、クラブ時代からのサポさん。
1993年５月１０日初版のコミックでも、あとがきで、全日空クラブのグッズをいっぱい書き込んでるくらいです。
我らの流儀が好きだったので、サッカー漫画に戻ってきてくれてうれしいです。
※8
速攻でバウンティ・ソードの名前が出るあたりさすがアニメブログのコメント欄ですわw
まさかキャラクターデザインがこの人だったとは（驚愕
漫画の目的は天皇杯優勝だっけ？
ベスト１６あたりで横浜ＦＣと当たるのか？
それともマリノスをジャイキリしてから、（主人公負傷で）横浜ＦＣに負ける展開か？
※19
キングダムのないヤンジャンより影響は少ないかな。
漫画としては微妙だけど理論は面白いから単行本は買ってる
もう決勝行ってたけどどうなったん？
※29
19だけと、毎号載らないのは別にいいのよ、続き楽しみにしてて載って無いガッカリ感を無くせるのにやらないのが嫌って事で、明らかにしないことで買わせようって事では無いと思うけどなんかね
※44
※46
月マガのノラガミで似たような感覚があったなあ
絶望的に絵が下手なのと高尚アタクシ様なところが無理になって途中で読むのをやめてしまった
もっと絵の上手な人に同じ内容を描いてもらったらまだ読めたと思う
躍動感のなさが無理
原案者は論文とか書いてる人だから身体に関しての理論で的外れでは無いと思う。ただエビデンスがあったとしても個人個人にはトレーニング方法は千差万別だし、限られた紙面と文字数の漫画では言葉足らずになっても仕方ないかなと思う。
検索すると異論を唱えてる人もいるし漫画の内容が正しいかではなく問題提起として見るのが1番いいかな。