1ならマリノスACL優勝

2人とも頑張って！！！

来年も頼むよ優勝請負人

まーどちらも出番失ってたし、この移籍は仕方ない感。
広島にはACLがないから余剰戦力になる可能性が大きかった。

ウッズは広島時代も腐らずに「準備」をたびたび口にして控えに徹してたからね
ウッズも和田ちゃんもACL経験してるから来年のマリノスにプラスになること間違いなし

和田拓は絶対合うわ
鞠さん補強策が的確すぎてヤバい

このオフはチアゴの次に和田の完全移籍を願っていた。来年はもっと出番が多くなる。期待しかない。

※5
あの最終節のプレイを考えれば頷ける話だわ

2人とも改めてようこそ！

どこかの報道に出てたけどこれで増田帰っちゃうん？

惜しいがどちらも地元だし、互いのチーム状況からしても納得な移籍
2人とも頑張れ！

同カテゴリーなのにこの2人を今季レンタルで貸してくれた広島さん本当好き
マリノス側が悪いわけではないけど、AWAYでのあの失点見逃しといい…今季は頭が上がらないです

最終節の和田はもう何年も一緒にやってるのかなこの選手って感じだったなあ。一回致命的なミスやったとはいえ

二人とも頑張って欲しいけど、ユニホームもアレだし、出てくニュースばっかりだし、ちょっと凹むわ

中林、うちに入る予定がメディカルチェックでポシャる話をどれだけの人が覚えているだろう。
でも頑張ってね。

考えてみればどっちも地元出身者。
中林はジュニアユース、和田は藤沢の人。

マリノス羨ましい。降格寸前だったシーズンの後に優勝は夢があるなぁ

これは2チーム分の戦力！！！！

最終節が5か月振りの試合にも拘わらす、11.5kmも走り2点に絡んで勝利に貢献した和田
優勝のかかった最終節が移籍後初出場にも拘らず、落ち着いたプレーで0に抑えた中林

2人とも素晴らしすぎた、ベテランだけどこれから大事にしないといけない選手だ

あれだけベンチ外が続きながら最終節の大舞台をいきなり先発で機能できるってそれはそれですごい能力の高さ。中林さんともども来年もよろしくです。

最終節での二人の活躍考えれば まあそうでしょうな。
それにしても和田って良い選手だわ。両SBの３番手なのかと思ってたけど、絶対的な扇原欠場というタイミングでボランチの穴を完全に埋めてみせた。一見 便利な選手と言われそうだけど、正直スーパーな選手だと思う

広島さんありがとう。
二人ともACLの経験あるの大きいな。

ウッズも和田も出番が少なくとも大一番で冷静に仕事出来るという事は
経験もそうだけど、いつでも行ける準備を日々していたという事で、
大津と並んでウチの全ての選手達のお手本。
完全移籍で獲得出来て本当によかった。来季はACLもあるし、頼りにしてる。
春、夏と二人をレンタルで出して頂いた熊さんに感謝。

ウッズは堅守岡山のイメージの基礎を作った選手。

ワダタクはボランチの方が本職じゃね？くらいに思ってたから最終節はそれだよそれ！って言ってた
DAZNでも水沼さんにめちゃくちゃ褒められてたね

※22
ほんまそれ。最終節の二人のプレーほんとしびれた。超うれしいニュース！

中林が加入したときの正GKはシュナイダーか
ケガもあってウチでは定着できなかったけど良いGKになったよな

この時間に記事がでるか、ということは前の加入も出すかな

うちの加入情報ある程度まとめてでいいよ。多すぎる

※24
そっちが本職です！(笑)

※18
ほんの数年前までは
「３０歳？やっと中堅じゃないか。本当のベテランは３５過ぎてからだよ」と言われていたウチからすると隔世の感。

結構戦術的にマイナーチェンジを繰り返してるので戦術理解度が高い選手がいると助かる

「普段の練習のクオリティーが高いので、公式戦より練習のほうが相手の物理的なプレッシャーを感じるし、そこまで心配はしていなかった。」
5か月ぶりの試合でサラッとこう言えちゃう和田、格好良すぎた
中林と共に多くの若い選手達のお手本になって欲しいねー

※14
あったなぁ
ところでマリノスのACL外国人枠どうすんのかね
中林はそれ見越しての獲得？（イルギュで一枠使うとは考えにくいし）

最終節、正直タカの出場停止とかパギの退場とか「あっこれやっばい」感有ったサポは割と居ると思う

でもそんな心配を吹き飛ばしてくれた、和田は終始気の効いたプレーで戦術理解度の高さを見せてくれたし
中林も特殊な役割を求められるうちのGKの役割を十分にこなしてくれた

こういう２選手がいてくれるのは本当に来季ACLを控えたうちにはめっっっっちゃ大きい
この２人のおかげで選手層が一気に厚くなったと思う、本当にリスペクトするし感謝したい

二人が鞠サポに感謝されてて良かった
大事にしてもらいなよ

和田さん、来年またMOM獲ってほしいなあ
あの甲高い「こんにちは～↑」をもう一回聞きたいんだ

※33
リーグ戦では提携国枠のティーラトンも引っかかってくるしね

※33
エリキ、マルコス、チアゴのセンターラインは確定かなぁ
＋アジア枠でティーラトンかパクどちらかになるけどその選択は難しい

奈良輪、佐藤、端戸と畠中、和田じゃ釣り合いませんよ泣

増田と茶島の復帰報道が出てる分in outは同じになるくらいなのかな。
中林、和田ちゃんも頑張って。

来季レンタル復帰してもええんやで

長い期間サブ組でも、監督は機会を与え、選手は準備を怠らず、クラブは契約で応える
これは強いチームですわ

※38
トップ下のポジションは消耗が激しいからマルコス固定はまずくないか
そこにもう1人即戦力が欲しい所
しかしあれこれ考えてみるとACLで朴以外の選択肢が出来る点で中林の獲得は大きい

セレッソ、FC東京戦ワイ なんやねんこいつ！
(清水戦は急にCBやらされてたのでノーカウント)
最終節 和田やばい！神！ボランチ以外もうやるな！

2人とも最初は怪我人が出て人数不足の緊急補強で入って貰ったのだけど
気づけばこんなにも欠かせない選手に

今期の緊急補強選手、全員が替えの効かない選手になってるのがすごい

優勝決定戦の最終節、和田がかなり久々の先発と聞いてかなり心配したがとんでもないハイパフォーマンスで驚いたもんだ
中林は正式におかえりなさい

広島さんには感謝しかねえ

二人とも今後の活躍を！
グッドラック＆グッバイ！

※39
晧太くれてあと誰くれるの？上福元とか？

和田さんと大津くんの2人で全ポジションカバーできるからいると心強い
最終節は和田さんも中林も久しぶりの出場だったけど変わらぬサッカーと安定したパフォーマンスを披露してくれてて頼もしかった
あらためまして来シーズンもよろしく！

※39 皓太と畠中は移籍金とは別に育成補償費もあるはずだが・・・どこに溶かした？

「ボランチで勝負したい」といっていた男が、チーム事情と紆余曲折経て、リーグ優勝のかかった試合で、しかもキャプテンの代わりに、ボランチで出場して役割を果たすってのは、なかなかにグッと来ましたねぇ…

中林は数年前は完全にJ2No.1級キーパーだったな
今だって正GK張ってても全くおかしくない
マリノスへようこそ！

ベガルタの石原直樹、契約満了よね
外国人トップ下が起用できないACL用のバックアップにいかがだろうか
戦術理解力も高い方だと思うし

来年はポステコグルーがリーグとACLでどうチームをマネジメントしていくのか新たな楽しみが出来た。
上手く運用して来期も結果を出したら欧州からのオファーやJFAからのオファーが来るかもしれない。

鞠さん、代わりに誰かくーださい(*^○^*)

ACLの外国人枠って、試合のメンバー登録じゃなくて、大会のメンバー登録の時点で3+1にしないといけなかったはず

となると、もしかしたらパギがACLメンバー外になる可能性があるのかもしれないと感じた

※57
でも、2年前から規定変わってなければ初戦は中林出場停止になる(今年鹿島戦で退場してチームはそのまま敗退した)から、パギ登録外にしちゃうと初戦出れるキーパールーキーしかいなくなっちゃうんだよね…

※58の根拠は去年の初戦の車屋ね

※56　海夏買います？　大迫と同じ事務所だし。怪我もあったけど仙台で15試合出てましたし。
シャドーとボランチ出来ますけど・・・。

和田ちゃんの何年も自クラブにいた感は異常。ほんとサッカーIQの高い選手だよね。

ウッズはあの変態的な反応速度に全振りしてる分、色々と粗が目立ったけど、サブにいてくれたらこれほどありがたい存在も無い。

二人ともありがとうな！

※61
石原選手の所属年数が脳内で合算されている可能性も（笑）

※57
去年浦和のマルティノス負傷してる外国人待ちで登録外だったから変わってなければ、最初に決めて変えられないのかな？
ここは詳しい鹿島さんの指摘を待ちたいところ。
＋１（アジア枠）で朴かティーラトンだから、ティーラトンの契約もどうなるかで流動的なのか。

※58
こんなこと朝書いたけど梶川取れたしパギ登録外もあり得なくもないかもしれませんね

※64
（移籍確定すれば）タイのスターであるティーラトン選手をACL出場資格から除外するって判断はナンセンスな気がしますし、DAZNマネーを取りこぼせないことを思えば、もちろんJリーグも捨てられないわけで、ターンオーバー必須のチーム状況で、パク・イルギュ選手を国内専用にする（ACLの登録外にする）って判断は、編成的にもビジネス的にもリアリティあるかもですね。

※63
規定が変わらなければ、メンバー登録の変更は準々決勝(ベスト8)から

※29　最終戦とSBでの攻撃面の関与を見てるとインサイドハーフ適正もある気がしましたね。

前半戦の首位瓦斯との試合で狙い撃ちされたSBの和田は、その後出番が激減。
最終戦の天王山でボランチとして落ち着いてビルドアップの出口となり、先制点をアシスト。
更には2点目の起点となり、タイトルをもたらす。この姿は若いメンバーが多いウチにとって
財産。いつでも行けるように日々コツコツと準備をする事をやらないとチャンスも回ってこないという事。