Jリーグが夏以降の開幕とするシーズン移行案の検討を本格化へ 今季からACLは9月開幕に
- 2023.01.02 10:26
- 1,222
1日のデイリースポーツによると、Jリーグはシーズンの開幕時期を現在の2月から夏に移行する案の検討を本格化させるそうです。
すでにACLは秋開幕に移行することが決定しており、Jリーグのシーズンとのズレが生じることが懸念されていました。
[デイリー]Jリーグ 2月開幕から夏以降の開幕へ移行議論を本格化 ACL変更踏まえ
https://www.daily.co.jp/soccer/2023/01/01/0015933299.shtml
次回のW杯が開催される26年での移行が一つの目安となりそうで、1シーズンごとに1カ月ほど開幕時期をずらしていく案もある。現行のままではACLで勝ち上がった場合に国内のシーズンをまたぎ、大会中にチーム編成が変わる難点がある。
冬季を含むシーズンとする場合、雪国クラブをどうサポートするかという議論が避けられませんが、施設改修への補助を出すとか、ウインターブレイクを長めに取るとか、どのような案が検討されているのか非常に気になるところです。

※情報提供ありがとうございました。
Jリーグがいよいよ夏以降の開幕に移行の議論開始か。ACLやW杯(今回は時期ズレたけど)考えたら移行不可避。
— みたとわ (mitatowa) 2023, 1月 1
京都新聞にJリーグ夏開幕への移行議論を本格化って記事があるなぁ。 豪雪地帯からの反発もあるし、ポシャったと思ってたんだが…
— Visca Sanga (ViscaSanga) 2023, 1月 1
WEリーグの現状分かってんのか? 練習場とかどうするの? 交通の便は? Jリーグ 2月開幕から夏以降の開幕へ移行議論を本格化 ACL変更踏まえ/サッカー/デイリースポーツ online https://t.co/O5E1D93Iuo # @Daily_Onlineより
— てるとら (terurun1507) 2023, 1月 1
Jリーグの夏以降開幕が本格議論へ 絶対反対! 寒すぎて選手も加入しなくなる 寒すぎて練習も出来ない 寒すぎて応援も出来ない 無理です
— hatsu. (yamaneco__) 2023, 1月 1
もしやるならウインターブレイクのスパン設定と雪降る地域での開催どうするかってのは真面目に議論しないといけないけど。 Jリーグ 2月開幕から夏以降の開幕へ移行議論を本格化 ACL変更踏まえ/サッカー/デイリースポーツ online https://t.co/Q0EKcj0vbC
— ぎのぴ (ginoppi) 2023, 1月 1
Jリーグ 2月開幕から夏以降の開幕へ移行議論を本格化 ACL変更踏まえ https://t.co/946XV0yDxF 雪国のクラブには厳しい変更になりそうだな
— ken (ken1ro_sato) 2023, 1月 1
Jリーグ 2月開幕から夏以降の開幕へ移行議論を本格化 ACL変更踏まえ/サッカー/デイリースポーツ online 新年早々余分なことするな 田嶋はとりあえず雪かきしに行けよ話はそれからだ https://t.co/HRa4ER68Se
— さとき@春からJ2✨ (KanonFootball) 2023, 1月 1
正月早々飛ばしてきたな、まぁそんな気はしてたけど Jリーグ 2月開幕から夏以降の開幕へ移行議論を本格化 ACL変更踏まえ/サッカー/デイリースポーツ online https://t.co/BwNQiUsFGu @Daily_Onlineより
— すわ~ん@🚄next2023 (zonodaisukexoxo) 2023, 1月 1
どうなんかなぁ…… 金で殴ってどうにかできる問題なのであれば今やろうとしてる東南アジア方面に放映権買ってもらって、 上手いこと雪国に分配できるようにすれば…… ノノさんやから難しさもよくわかってるやろうし Jリーグ 2月開幕から… https://t.co/uzPvbeAkHp
— あいはん (alt_f95j) 2023, 1月 1
Jリーグ夏開幕はダメだって…… まじで雪国どうするのwww そして普通に寒いからいきたくない。
— ツッキー (tsuki002738) 2023, 1月 1
もはや「やるかやらないか」ではなく「いつどのようにやるか」というフェーズ。結論を得るのは早い方が良い。 Jリーグ 2月開幕から夏以降の開幕へ移行議論を本格化 ACL変更踏まえ/サッカー/デイリースポーツ online… https://t.co/KZLlhYzJBd
— YN (oceaneyes024) 2023, 1月 1
真冬のリーグ戦になると観客動員数は減るだろうな。特に豪雪地域や極寒地域のクラブとしては悩ましい問題やろね Jリーグ 2月開幕から夏以降の開幕へ移行議論を本格化 ACL変更踏まえ/サッカー/デイリースポーツ online… https://t.co/GxBNYAK6Qi
— Toni〈トーニ〉 (tonevoices) 2023, 1月 1
北のチームに冬の設備を整備する費用をJリーグが出してくれるのですかね?全額。 Jリーグ 2月開幕から夏以降の開幕へ移行議論を本格化 ACL変更踏まえ/サッカー/デイリースポーツ online https://t.co/gykPmgF1qR
— TARNAR@2023コンサタイトル取るぞ!! (consa_48thebest) 2023, 1月 1
Jリーグ 2月開幕から夏以降の開幕へ移行議論を本格化 ACL変更踏まえ/サッカー/デイリースポーツ online う〜ん… 選手ファーストを考えるとやむなし ただファン目線でいうと日本の気候とスケジュール感覚から嫌っていうのが正… https://t.co/55f2zhSbs8
— いしもんじゃっぷてぃゔぃ〜 (IshimonTv) 2023, 1月 2
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夏に休みを捻出する方法は三つしかない
(1)総試合数減 (2)水曜開催増 (3)12月、2月の試合増(1)は単純に試合数減分収益が減る ルヴァンやめて困るのはリーグやクラブ側
(2)はどう考えても動員が大きく減る
(3)は既に北の方のクラブはホーム開幕が第3節、開幕時点はキャンプ地なのにこれ以上どこまでずらせるかって話アイスランド、フェロー諸島、ノルウェー、スウェーデン、フィンランド、エストニア、ラトビア、リトアニア、ジョージア、カナダ、アメリカ
春秋は日本以外にもこれだけある
ロシアは秋春に変えたが、ウィンターブレイクが3か月も入る 今のJと同じ
トップリーグがJ1より2クラブ少なく、リーグカップがない分の余裕をサマーブレイクに回してるだけ -
何のために田嶋会長はAFCに出向いているのかね
日本のカレンダーを変更させてサッカー市場を主要欧州に合わせた実績を手土産に、将来のFIFA会長の座を狙いたくてFIFA内での地固めをしている風にしか見えない
日本の風土と文化慣習を理解してもらい、そこに一番マッチしている現行の春秋制で不都合が起こりにくいようにAFCやFIFA内で働き掛けを行うのがあなたの仕事でしょう?
それが出来ずに他国におもねるしか能が無いのなら日本サッカー界にとって害悪でしかないのでFIFA理事辞めてもらえませんか?
ああ勿論日本サッカー協会長の座もね -
2024-2025年シーズンの秋春制J1全38節で日程をつくってみる
雪が降る季節に中断期間を設けるため、6月の国際Aマッチの期間のみをシーズンオフとする
J1閉幕して2週間過ぎたらすぐ開幕だがやむを得ない7月や8月はACLがない期間であること、お盆休みがあること、子供が夏休みであり集客しやすいこと、
また、すぐ9月に国際Aマッチもある(ため休みやすい)ことから、
多少の過密日程であっても耐えられるものと考慮し、平日も開催することとした GWも同様に過密日程とする月日曜日
0623日 J1第1節 開幕
0630日 J1第2節
0706土 J1第3節
0710水 J1第4節
0715月祝J1第5節
0720土 J1第6節
0724木 J1第7節0726-0811 パリ五輪
0728日 ルヴァンカップ一回戦
0803土 ルヴァンカップ二回戦
0810土 ルヴァンカップ三回戦0813火 J1第8節
0818日 J1第9節
0824土 J1第10節
0827火 J1第11節
0831土 J1第12節
0907土 J1第13節9月下旬 国際Aマッチ対象期間
0915日 ルヴァンカップ準々決勝
0922日 ルヴァンカップ準決勝
0928土 ルヴァンカップ決勝1005土 J1第14節
1011金 J1第15節
1014月祝J1第16節
1020日 J1第17節
1026土 J1第18節
1102土 J1第19節
1109土 J1第20節
1116土 J1第21節
1123土 J1第22節
1130土 J1第23節
1207土 J1第24節 雪国をアウェーにするなど配慮する天皇杯 11月の平日でベスト4までそろえておく
1228土 天皇杯準決勝(国立競技場でダブルヘッダー開催)豪雪地帯ではない
0101水祝天皇杯決勝(国立競技場)中断期間
2月からキャンプなど調整0308土 富士フイルムスーパーカップ(国立競技場)
0315土 J1第25節 雪国をアウェーにするなど考慮する3月下旬 国際Aマッチ対象期間
0330日 J1第26節
0405土 J1第27節
0412土 J1第28節
0419土 J1第29節
0426土 J1第30節 GW
0429火祝J1第31節 GW
0503土祝J1第32節 GW
0506火祝J1第33節 GW
0511日 J1第34節
0517土 J1第35節
0524土 J1第36節
0531土 J1第37節
0607土 J1第38節6月中旬 国際Aマッチ対象期間の間のみJ1シーズンオフとする
12月第1週までリーグ戦を開催し、3月中旬に再開する前提で
Jリーグ閉幕後1週間で開幕すればなんとかなりそうだが梅雨を完全に回避するのは難しそうだ
9月の試合が台風で延期したら12月中旬や3月にずらすしかない -
田嶋会長の公約は「J秋春制」
田嶋会長 秋春制移行実現へ!秋田ドーム建設を提案
https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2016/04/04/kiji/K20160404012338040.html?amp=1田嶋幸三会長、ACLの秋春制移行は提案済み
https://www.sanspo.com/article/20200424-VNQ5K7Z5P5OZ5EHATNEZFL75MI/?outputType=amp
新型コロナウイルスに感染し、今月2日に退院した日本協会の田嶋幸三会長(62)が23日、本紙の単独ウェブインタビューに応じ、ACL(アジア・チャンピオンズリーグ)の「秋春制」への移行をアジア連盟(AFC)に提案したことなどについて語った。田嶋会長の悲願なるか!
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2024
0706土 J1第1節 開幕
0710水 J1第2節
0715月祝J1第3節
0720土 J1第4節
0723火 J1第5節0726-0811 パリ五輪
0727土 ルヴァンカップ一回戦1ST
0731水 ルヴァンカップ一回戦2ND
0803土 ルヴァンカップ二回戦1ST
0806火 ルヴァンカップ二回戦2ND
0809金 ルヴァンカップ三回戦1ST
0812月祝ルヴァンカップ三回戦2ND0817土 J1第6節
0821水 J1第7節
0825日 J1第8節
0828水 J1第9節
0901日 J1第10節
0907土 J1第11節9月下旬 国際Aマッチ対象期間
0910火 天皇杯1回戦
0913金 天皇杯2回戦
0916月祝天皇杯3回戦
0920金 天皇杯ラウンド16
0923月祝ルヴァンカップ準々決勝1ST
0929日 天皇杯準々決勝1005土 J1第12節
1011金 ルヴァンカップ準々決勝2ND
1014月祝J1第13節
1019土 J1第14節
1026土 J1第15節
1102土 J1第16節
1109土 J1第17節
1116土 J1第18節
1123土 J1第19節
1130土 J1第20節
1207土 J1第21節12月中旬 クラブワールドカップ?
1214土 ルヴァンカップ準決勝(国立競技場)
1215日 ルヴァンカップ準決勝(国立競技場)
1221土 天皇杯準決勝(国立競技場)
1222日 天皇杯準決勝(国立競技場)
※クラブワールドカップにルヴァンカップベスト4または天皇杯ベスト4に勝ち進んだクラブが出ない場合1222日 ルヴァンカップ準決勝(国立競技場でダブルヘッダー開催)
1225水 天皇杯準決勝(国立競技場でダブルヘッダー開催)
※クラブワールドカップにルヴァンカップベスト4または天皇杯ベスト4に勝ち進んだクラブが出る場合1229日 ルヴァンカップ決勝(国立競技場)
2025
0101水祝天皇杯決勝(国立競技場)ウィンターブレーク(中断期間) 移籍期間は3月末まで
1月は休養 兼 代表合宿
2月は沖縄などでキャンプして調整0224月祝富士フイルムスーパーカップ(国立競技場)
0302日 J1第22節 雪国をアウェーにするなど配慮する
0309日 J1第23節 雪国をアウェーにするなど配慮する
0315土 J1第24節
0320木祝J1第25節3月下旬 国際Aマッチ対象期間
0330日 J1第26節
0405土 J1第27節
0412土 J1第28節
0419土 J1第29節
0426土 J1第30節 GW
0429火祝J1第31節 GW
0503土祝J1第32節 GW
0506火祝J1第33節 GW
0511日 J1第34節
0517土 J1第35節
0524土 J1第36節
0531土 J1第37節
0607土 J1第38節 閉幕6月第2週~ 最低4週間のシーズンオフ 国際Aマッチ対象期間 ミニキャンプ 梅雨回避
7月第1週に次シーズンを開幕 移籍期間は9月末まで
是非はともかく改めて2024-2025シーズンのJ1全38節を秋春制にして試しに創ってみたが非常に難しい
申し訳ないけどもし秋春制にするなら稼げるGWとお盆周辺は過密日程にするしかないわ
開幕前が短い・交代枠・ローテーションのやりくりも含めて監督の腕の見せ所でありチーム力であるという前提のリーグになる -
※276
Jリーグの方針として上位チームに厚く賞金を出す方向に変更されたのだから、
カップ戦を勝ち上がるようなチームは当然2チーム作れるだけの戦力を整えろってことやないのかな?
メリットは、当然無いよ。むりやり秋春に移行するんだから。
そもそも日本の環境で試合順延のリスクが高いのは9月の台風シーズンと12月から3月にかけての大雪の頃が最も高くなるのだから、
その2がシーズン後半ってのは順延した試合を日程に組み込む余裕があまりないわけで、
以前の新潟みたいなことを避けるためにもシーズン中盤までに終わらせておいた方が良いと思う。
梅雨時期の前に日程を終わらせたら6月のリスクも避けられる。
シーズン前よりもウインターブレイクの方が間長くなるけど、別にええんやないかな。 -
※707
ルヴァン杯は「同一企業の協賛で最も長く開催されたプロサッカーリーグの大会」としてギネス世界記録に認定されている。
ヤマザキビスケット社は東日本大震災などの有事が起きた際に大会規模の縮小をいち早く提案してくれたり、リーグ&協会の思惑を汲んで毎年のように大会内容の変更を受け入れてくれた。
これだけ理解のある企業の大会を廃止しようとするならばじゃあそのメリットはどれだけのものなんだろう
メスを入れると口にするなら、これだけのパトロンを失っても改革進める覚悟があるのか?と考えなきゃいけないと思う。
世界的に廃止の傾向だから僕らも乗っかるーみたいなノリじゃビジネスは成り立たないよ。 -
何度も議論されているネタなので、おさらいを兼ねて…
○サッカーはもともと冬向きの競技。
夏場の塩試合消滅と、循環器系の急病(代表例は松田直樹)リスク回避に期待
○アジアサッカー連盟の決定及び日本への要請に沿う
○現会長(田嶋)が推進派。野々村も推進寄りの中立といったところか
○日本人選手の海外移籍及びイニエスタに次ぐ大物外国人選手獲得はやりやすくなる
○日本ではサッカーより市場のデカいNPBとの客奪い合い回避は楽×××秋春制移行による莫大な予算、とりわけ雪によって起こり得る巨大な弊害
①施設面。暖房はもちろん運営の負担、除雪の人員などなど
②積雪による交通麻痺リスクの増大
③観戦中の急病、とりわけ低体温症リスク増大
総じて雪国クラブには不利
×学校はじめ日本のありとあらゆる組織とのカレンダーが合わない
×JSL時代は北陸や東北以北のチームが存在せず、先例として頼りにならない
×欧州でも春秋制移行を唱える声は存在し日本以外で春秋制で成功しているところもある
×夏休みの書き入れ時が消滅。穴を埋めるはずの冬場は子供と高齢者は連れて行き辛く、動員面で不利
△その他、日程の組み方次第で新慣習考案及び「天皇杯の元旦決勝」など旧習消滅の心配。
少なくとも「ビール片手に観戦」の慣習には打撃あとなんだろ…
何れにせよ雪対策の可否が分水嶺。
犬飼は予算で詰まったが
以前と異なり今回はアジアサッカー連盟が秋春ありき。 -
せっかくなんで、秋春制賛成派が大ダメージを受けるネタを1つ投下してみるか。
えーっと、Jリーグを欧州の主要リーグと同じ日程にするってことはつまり、
欧州と同じく3か月間サッカーが見れない期間ができるわけだ。
つまり、夏休み期間中、サッカーを見るために超マイナーリーグを行脚する羽目になるんだなこれが。
春秋制導入以降、冬は欧州、それ以外はJリーグと一年中サッカー漬けの毎日を30年以上続けられたサッカーファンの生活が、
ある日突然、崩れ去るってわけだ。
ま、どうやってそんな暇な時間を過ごせばいいかって話を突き詰めると、
DAZNみたいに面白い春秋制のリーグの放映権を高額で買うって話になんだけどさ。
日本のメディアにそんな金はないし、Jリーグ、特にJ2以上に面白い春秋制のリーグの国があるとは思えない。
そんなわけで、賛成派は頑張って3か月の空白を埋めてみてほしい。 -
そもそもシーズン移行の話は、10年間議論凍結するレベルのゴミ箱行き案件だけど
今現在リーグ内の会議において話し合いが再開されたのかな
1年前に村井さんとノノさんが再開について次のように条件示していたし、まだ議論のテーブルに乗せる段階になってないと思う「シーズン制の議論に関しては、過去において随分時間をかけて議論をしてきましたが、ACL等海外の大会方式が変更になった時、もう一つは降雪エリアの練習環境、試合環境が大幅に改善された時には、意思決定を変えるべく議論を再開することはあり得るということを過去にも申し合わせていました。今回、その意味ではACLの大会方式が変わるということは、その二つのうちの一つの大きな要素だろうと思います。少し時間がかかったり、大きな予算がかかったりするかもしれませんが、今後練習環境の改善等が進むことが方向感として認められれば、この議論は再開されることもあるだろうと思っています。」
-
※882
10年議論凍結だけど、およそ20年前から議論はあって、実際10年前からでもいろいろ変わったと思う。
あくまでひとつの事実として語るけど、10年前ぐらいに確かサッカー批評が「秋春制になった際のガンバ大阪・遠藤の年間スケジュール」というのを出してて、実際遠藤でも過労死しかねないスケジュールだった。
ただ、代表選手がほぼ海外クラブ所属になったから、そこの心配は軽減されたと言えるかな。(もちろん、Jリーグクラブから選出される代表選手はゼロになってないけど)しかしデメリットとして、痛感してしまう通り気候の厳しさは増してる。
もちろん秋春制は無理だと思うしそのスタンスは変わらないが、夏に対しても何か対策をしないといけない段階ではあるね。 -
一体『本格的な議論』を何度繰り返せば気が済むんや秋春制推進派の連中は。
ぶっちゃけた話、「日本代表は今、欧州勢が中心なんだから欧州勢に合わせて国内リーグも秋春制にしなくてはいけない」と考えていて且つ『国内リーグとかACLとかはどうでもいい、日本代表だけが盛り上がれば問題ない』と思っている、一部のJFAのお偉いさんたちが目の黒いうちにそうしたいというだけでしょ?「そうじゃなければ秋春制にすることで何がしたいん?なったらなったで責任取れるん?」ってことだし。
※12
そんなに駄目な歴史を繰り返したいんだね。
JSL時代に試して駄目だったから、JSLをJリーグと旧JFLに別けた際に春秋制に戻したのだが。
駄目じゃなかったら今でもずっと秋春制のままよ。 -
積雪とか寒さとかの問題はもう出尽くしてるからここでは触れないけれど
試合数だけを考えてみるとリーグ38試合、ルヴァンと天皇杯は最大で6試合かな?
この場合ウインターブレイクを12月中旬から2月中旬まで、オフシーズンは5月下旬から8月上旬までと仮定すると
お盆あたりに開幕してルヴァン杯や天皇杯を間に組み込んでいけば日程的には十分可能な範囲に収まる。
ただし、懸念されるのはACL参加クラブだけに課せられる超過密日程。
国内カップ戦2大会も含め決勝まで勝ち残った場合はほぼ毎週2試合消化必須。
けどこれも今までとそこまで大差ないっちゃ大差ない気もするよね。 -
秋春制ならプロ野球のないオフシーズンに報道してもらえる~という意見もよく見るけど、なんで報道してもらえると思っているんだろう。
そもそも日本各地にチームがあるリーグ戦自体が全国向けの報道に向いてない。プロ野球はそれを力技、というか球団を持っている読売とそれにすがりつく奴らで何とかしただけ。言うまでもなく、メディアが野球の球団を持っている以上密接なのは当然だし、この構図が崩れない限りはスポーツの報道の最初がプロ野球というのは絶対変わらないだろう。
むしろ日本各地にチームがあるなら、その地方でのコンテンツとなるのが普通だし実際Jリーグはそうなっていて、野球も北海道や仙台にチームを作って追随したところはあるね。
むしろ、サッカーは日本代表という日本全体が応援できるコンテンツがあるだけ有利ではある。Jリーグとしてはやはり、Jリーグが日本代表につながっていると主張するのは当然だし、先日もプロモをやってたね。もちろん、地上波でのJリーグの露出がなくなって構わないとは思わないけど、メディアと野球の関係を改めて考えると、野球のオフシーズンに試合をやって即恩恵、なんて考えられない。
そもそも野球のオフシーズンにやっているスポーツはいくらでもあるのに、報道されているかを考えるとすぐ答えは出る。 -
※944
※882のソースが気になって探したけど
2022年2月の理事会報告会と定例会見にて
つまり村井チェアマンが退任するタイミングで新しく就任する野々村氏と揃ってシーズン移行の議論を再開するかどうか今後の可能性に触れている。
野々村さんのコメントは移行に前向きなのは事実だけど終始抽象的。
(仕事始め初日の段階なので中身ないのは仕方ない)
この1年でスポーツ紙の「議論が行われる見込み」という表現は数多く目にしたが
先月末の最新のメディアブリーフィング、質疑応答記録では確認されずwikiも更新されてない。
これだけスポーツ紙が前のめりなら実際に進捗があればすぐ報じられるはずで
2017年に実行委員の反対意見が占め凍結がいわれてきて以降マジで何も無いんじゃないかと。
見落としてたらすみません。
https://www.jleague.jp/sp/news/article/21760/
https://aboutj.jleague.jp/corporate/wp-content/themes/j_corp/assets/pdf/chairman_2022_02.pdf -
大学で4年弘前いたけど雪が降るとか寒いの感覚をアップデートしないといけないよね。住むとか
除雪で避けた1m以上ある雪の上(氷の上)をいきなりあるけんのか、マイナスの空気を吸って肺にはよくないでしょまあCSKAで本田さんやってたけど
てかグランドも凍ってるだろうし駐車場なんか冬は雪捨て場になってるとこも多いでしょ、モンテとかそんなんじゃなかった?
春も雪が見えなくなったらグランド使える訳じゃ無いしねまず雪が残ってるって感覚が違うわな
せっかくコロナ前までは観客動員増えててしかもコロナで無観客と声援なしのもどかしさを身を持って感じた今、その議論しますかいな -
秋春制を日本でするのは絶対に無理ということを、歴史から学ばない愚者なJFAのお歴々、本気かというか正気か?
では以下に挙げる個人的に絶対無理だと言い切れる理由への対応策を是非説明してもらいたい。・雪を筆頭とする環境
言わずもがな雪による試合への影響。キックオフまでに雪かきして試合はどうにか開催出来る状態に出来ても、そもそも客だけでなく選手や道具がスタジアムへ上手く行き来できるのかと。当然道路や交通機関がまともに動かないと意味はないので、試合時間だけどうにかすればいいものじゃない。
そもそも雪や風が吹く中、ざっと二時間くらいじっと座って動かない状態はきつすぎる。凍死とまで行かずとも低体温症で搬送されても不思議じゃない。そしてそんな凍える中で観戦したいと思わない。コアサポでもない限り、家でコタツに入りながらダゾーン観戦します。そして北欧を筆頭に世界で雪国とされる国は春秋制が多い。理由はズバリ『雪があるから』。そして日本はそのあたりの国以上の豪雪国です。要するに積雪とシーズン時期は大きく関係しており、そこを打破出来るのならそもそもJSL時代のままでよかったことになる。
・ホーム開催の不公平さ
よく雪国は3月一杯アウェイ連戦、という意見があるけど、集客が見込める長期休暇はすべからく暑くなる時期です(GW、夏休み、お盆、SW)。寒いと外に出たくないから集客は落ち込むのは明らかなのに、雪国以外のチームは寒い時期のホーム開催を押し付けられ、集客が見込める連休などは開催する数を相対的に減らされる可能性大。
・日本社会
そもそも日本社会において、秋春制は厳しいと見てる。その理由は二つ。
・新人選手の扱い
秋春制となった場合、新人の獲得は6月辺りと予想される。で、日本は4月入学3月卒業。そうなると「入団内定しました」「獲得するかもしれないから就職もしないでくれ」と卒業数ヶ月を棒に振らせることになる。そして「事情が変わったから内定取り消し」となったらその選手はどうすればいいのか。最悪人生を棒に振らせることになるけど。・スポンサー契約
通年スポンサードする場合、基本的にシーズンの始動~終了、つまり年始から年末の契約になる。つまりチームのシーズン活動開始~終了におよそ合わせる形になる。
秋春制の場合、大きなズレが生じる。これにより例えばスポンサーが年内一杯で撤退しますとなった場合、運転資金に影響が出る。それが胸スポンサークラスや中規模が何件も、となったら赤字転落や累積赤字、最悪運転資金の限界が『シーズン中に』起こる可能性が無視出来なくなる。そんな危なっかしい経営はどう考えてもまずい。さ、反論してください。何度もコメントにあるけど一度やってみれば~という方は、JSL時代にやった上で春秋制に移行した事実を知ってるんですかね。しかも当時最も北にあったのは住友金属(茨城)だから雪に対してそこまで気を回す必要がなかったのも付け加えておく。
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競技性から反対とは言わないが、シンプルに今の状態でやりながら改善とか言うなら完全に反対
日本人は気質的に下手に法等を整備するとそれを盾に責任を丸投げ(思考停止)する傾向がある
外国の場合はやりながら改善する文化、(暴力等方法問わず)法ですら変えさせようとする革命精神?があるのでそれで何とかなる事があるが、総体として日本人にその気質はない
ゆえに8割型完成された、悪く見積もったとしても充分に稼働できる仕組みやそれでもうまくいかない場合の予備案を記載した計画書は最低限提出すべき
野々村さんはとりあえずやってみようよみたいな印象がある
それが良さなんだろうし経営で発揮された能力なんだろう
が、それは日本人全体に適用できる考え方ではない
チェアマンは社長じゃないからそれでは良くない -
2024
0715月祝ルヴァンカップ一回戦1ST
0719金 ルヴァンカップ一回戦2ND
0726-0811 パリ五輪
0722月 ルヴァンカップ二回戦1ST
0725木 ルヴァンカップ二回戦2ND
0728日 ルヴァンカップ三回戦1ST
0802木 ルヴァンカップ三回戦2ND
0805火 ルヴァンカップ準々決勝1ST
0810土 ルヴァンカップ準々決勝2ND0812月祝J1第1節 開幕
0816金 J1第2節
0820火 J1第3節
0824土 J1第4節(J1クラブは出場しない天皇杯1回戦と同日開催)
0828水 J1第5節
0901日 J1第6節
0907土 J1第7節(J1クラブは出場しない天皇杯2回戦と同日開催)
0910火 J1第8節
0913金 J1第9節9月下旬 国際Aマッチ対象期間
0916月祝天皇杯3回戦
0920金 天皇杯ラウンド16
0923月祝天皇杯準々決勝
0929日 天皇杯準決勝1002水 J1第10節
1005土 J1第11節
1011金 J1第12節
1014月祝J1第13節
1019土 J1第14節
1025金 J1第15節
1104月祝J1第16節
1109土 J1第17節
1116土 J1第18節
1123土 J1第19節
1130土 J1第20節
1207土 J1第21節 ※降雪地域のクラブはアウェー12月中旬 クラブワールドカップ?
1228土 天皇杯決勝(国立競技場)
2025
0101水祝富士フイルムスーパーカップ(国立競技場)
0105日 J1第22節 ※降雪地域のクラブはアウェー0106~0215 ウィンターブレーク(中断期間)沖縄などでキャンプ 移籍期間は3月末まで
0216日 J1第22節 ※降雪地域のクラブはアウェー
0224月祝J1第23節 ※降雪地域のクラブはアウェー
0301土 J1第24節
0307金 J1第25節
0310月 J1第26節
0316日 J1第27節3月下旬 国際Aマッチ対象期間
0320木祝ルヴァンカップ準決勝1ST
0323日 ルヴァンカップ準決勝2ND
0330日 ルヴァンカップ決勝(国立競技場)0405土 J1第28節
0412土 J1第29節
0419土 J1第30節
0426土 J1第31節 GW
0429火祝J1第32節 GW
0503土祝J1第33節 GW
0506火祝J1第34節 GW
0511日 J1第35節
0517土 J1第36節
0524土 J1第37節
0531土 J1第38節 閉幕6月~7月第2週 6週間のシーズンオフ 国際Aマッチ対象期間 ミニキャンプ 梅雨回避
7月第3週に次シーズンを開幕 移籍期間は9月末まで
2024-2025シーズンを再検討。天皇杯を年末に、スーパーカップを元日に実施。
・リーグ戦だけで考えたら5月末のリーグ閉幕からリーグ開幕の8月まで2か月以上空く
ルヴァンカップはJ1J2J3全クラブによる参加なので、昇格クラブだけが準備期間において不利であることにはならない・12月と2月に降雪地域のクラブにアウェー連戦を組み込む
2020年のJ1の日程が「2020年2月21日 – 2020年12月5日」であったため、
12月上旬までと2月下旬からは降雪地域のクラブでもホーム開催している実績があると判断した
現状でもアウェー2連戦は珍しくはないので問題はないはず -
2024
0715月祝ルヴァンカップ一回戦1ST
0719金 ルヴァンカップ一回戦2ND
0726-0811 パリ五輪
0722月 ルヴァンカップ二回戦1ST
0725木 ルヴァンカップ二回戦2ND
0728日 ルヴァンカップ三回戦1ST
0802木 ルヴァンカップ三回戦2ND
0805火 ルヴァンカップ準々決勝1ST
0810土 ルヴァンカップ準々決勝2ND0812月祝J1第1節 開幕
0816金 J1第2節
0820火 J1第3節
0824土 J1第4節(J1クラブは出場しない天皇杯1回戦と同日開催)
0828水 J1第5節
0901日 J1第6節
0907土 J1第7節(J1クラブは出場しない天皇杯2回戦と同日開催)
0910火 J1第8節
0913金 J1第9節9月下旬 国際Aマッチ対象期間
0916月祝天皇杯3回戦
0920金 天皇杯ラウンド16
0923月祝天皇杯準々決勝
0929日 天皇杯準決勝1002水 J1第10節
1005土 J1第11節
1011金 J1第12節
1014月祝J1第13節
1019土 J1第14節
1025金 J1第15節
1104月祝J1第16節
1109土 J1第17節
1116土 J1第18節
1123土 J1第19節
1130土 J1第20節
1207土 J1第21節 ※降雪地域のクラブはアウェー12月中旬 クラブワールドカップ?
1228土 天皇杯決勝(国立競技場)
2025
0101水祝富士フイルムスーパーカップ(国立競技場)0106~0215 ウィンターブレーク(中断期間)沖縄などでキャンプ 移籍期間は3月末まで
0216日 J1第22節 ※降雪地域のクラブはアウェー
0224月祝J1第23節 ※降雪地域のクラブはアウェー
0301土 J1第24節
0307金 J1第25節
0310月 J1第26節
0316日 J1第27節3月下旬 国際Aマッチ対象期間
0320木祝ルヴァンカップ準決勝1ST
0323日 ルヴァンカップ準決勝2ND
0330日 ルヴァンカップ決勝(国立競技場)0405土 J1第28節
0412土 J1第29節
0419土 J1第30節
0426土 J1第31節 GW
0429火祝J1第32節 GW
0503土祝J1第33節 GW
0506火祝J1第34節 GW
0511日 J1第35節
0517土 J1第36節
0524土 J1第37節
0531土 J1第38節 閉幕6月~7月第2週 6週間のシーズンオフ 国際Aマッチ対象期間 ミニキャンプ 梅雨回避
7月第3週に次シーズンを開幕 移籍期間は9月末まで
2024-2025シーズンを再検討。天皇杯を年末に、スーパーカップを元日に実施。
・リーグ戦だけで考えたら5月末のリーグ閉幕からリーグ開幕の8月まで2か月以上空く
ルヴァンカップはJ1J2J3全クラブによる参加なので、昇格クラブだけが準備期間において不利であることにはならない・12月と2月に降雪地域のクラブにアウェー連戦を組み込む
2020年のJ1の日程が「2020年2月21日 – 2020年12月5日」であったため、
12月上旬までと2月下旬からは降雪地域のクラブでもホーム開催している実績があると判断した
現状でもアウェー2連戦は珍しくはないので問題はないはず -
北米のカナダ、アメリカ、南米のコロンビア、エクアドル、欧州のノルウェー、スウェーデン、フィンランド、エストニア、ラトビア、リトアニア、ベラルーシ、アイスランド、アイルランド、フェロー諸島、カザフスタン、ジョージアが春秋制。コロンビアとエクアドルは何故だか分からないが、後は降雪で試合開催すら難しくなったり、交通機関のマヒ、寒い事による集客減が有る為。(アメリカも北米は結構な降雪地域がある)日本はドームがある札幌はともかく、東北と中部北陸は難しいでしょ?ウインターブレイク期間を設けると過密日程になるし。そもそもドイツやイングランドでも、冬より夏の方が集客が良い事を考えて、春秋制移行の議論が有るし、日本は今のままが良いのでは?
-
※1119
>>強制的に変えないといけなくなる強制的というのはハード面もソフト面も問題そのまま放置したままの見切り発車だよね
特に積雪、真冬の寒さという命に関わる点をスルーして決行する主催者がいるだろうか
韓国には「始まりが半分だ」”始めてしまえば半分成功したも同じ”という有名な諺があって
「何かを始めてみることは難しいことだけどとにかく始めてみたらいい」とする国民性を表しているそうだが
梨泰院の事故が起きた後にリスクが山積みなのを認識しながらスタートさせてしてしまった無責任さを、この諺で現地で繰り返し報道されていたよ -
※1152
島根に住んでいる人でも冬は外に出られないのは覚悟、ほぼほぼ室内で過ごすという話を聞いたことがあるこれが大袈裟だって言ってんのよ。冬は外に出られない。ってんなら社会生活は?経済活動は?ってなるでしょうが。街全体が冬眠でもしてんのかって。
元々インフラの脆弱な山奥の僻地の話をその地方全ての事として話すなよ。
想像力を働かせろって言う前に、虚言をなんとかしろよ。
雪で大変なのは理解しているが、雪国側が大袈裟に話すことに辟易している。
シーズン移行には反対だが、こんなんだから雪国なんて切り捨てろなんて極論出るんだよ。
ID: FjMTZjN2U1
いよいよか
ID: A1Y2I3MGUy
北の国々のインフラの目処立ってから議論してどうぞ
ID: FjN2U5Yzkw
ずっと見てきた我々からすると反対する要素が多いのはそうなんだけど、国外に目を向けるともうそうは言ってられない段階まできちゃってる感がある
ID: NiNDJlNDdi
欧州のオフシーズンに見れるのも一つの魅力だったのにもったいない
ID: U5ZDc0N2Fl
単純に観客動員を考えただけでもかなりマイナスな気がするんだが
スポンサーさん的にはOKなのかね
つーか、こたつから出たくねーぞ
ID: RlNGQxOThl
秋春制の議論、もう終わったかと思ったのにまたゾンビのように復活する理由がわからん
日本じゃ秋春制は無理だっつってんのに、しつこいんだよ…(ヽ´ω`)
ID: IyODkwMTc1
会長に外堀埋められちゃったしなあ
夏春制に対する執念が上回った
ID: M4ODI1ZTZi
国内だけなら勿論NOなんだがアジアが絡んでくるとね
ID: gwMzBhOTI3
秋春にするに越したことは無いんだから検討はいくらでもすべきだよな、実現可能性があるとはなかなか思えないが
ID: AwOTBkMDk2
無理だ
あきらメロン
ID: A0MTFhMmVj
実現可能性なんて10年前も今も大して変わってない(凄い気候変動があるわけでもないし凄い技術革新があるわけでもない)と思うけど、ずーっと昔から同じ議論をグルグルグルグル犬みたいにしてて、結局何がしたいんや?
ID: ExMTFhYmFl
何でも否定から入るんじゃなくて、試してみて駄目ならまたその時考えたらいいさ
ID: c1YTg1M2Qw
雪かきにかかる人件費はすべてリーグ負担で。毎試合ボランティア頼みなんて、むりむり。鉄道か止まったときの代替日の会場使用料なんかもリーグ負担でOk?
ID: QxYmQzMjAz
雪国に住んでる人間としては雪降ってる時に毎試合行きたくはない
12月の一週目でも雪降るのに
ID: YxOTM2ZjVh
地域による気候の違いを無視して強行されるリーグの秋春制推進計画。
ID: UzYTdhY2Yw
真夏のアウェー沖縄ならみんな来たがるけど、
真冬のアウェー雪国(猛吹雪)なんて誰が来たがるんだ。むしろ誰が来れるんだ
ID: ZjNDNmMGRi
現状2月末開幕できるなら、2ヶ月ちょっとのウインターブレイクを設ければできなくもないな。シーズンオフが6月〜8月に2、3ヶ月開けるとして、実質2シーズン制やんけ
ID: VlMjdjOTA2
はいデイリー
ID: diMmQwYTYw
※12
よくそれ言う人いるけどさ、試して駄目だった時の損失まで考えてるんだろうな
頭の中で試すのと実行に移すのは全く違うんだぞ
ID: gzMDA4NTU1
ウィンターブレイク長めに取ってもこの国だと出来るの?
屋内練習場とかドーム型のスタジアムがないといけないし、第一その金どこにあるのっていう