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JFL鈴鹿ポイントゲッターズが全役員の交代を発表 三浦泰年氏は監督に専念


鈴鹿ポイントゲッターズの運営会社・株式会社アンリミテッドは1日、代表取締役兼GMの三浦泰年以下全役員が退任することを発表しました。
新社長には渡邉淳氏が就任し、三浦泰年氏は役員を退任するものの監督は続投するとのことです。



[鈴鹿公式]株式会社アンリミテッド 役員交代についてのお知らせ
https://suzuka-un.co.jp/news/49920/
平素より弊クラブの活動にご理解・ご協力をいただきまして、誠にありがとうございます。
この度、弊クラブ運営会社の株式会社アンリミテッド(本社:三重県鈴鹿市住吉4丁目21-13)では、役員の交代が決定しましたので、お知らせいたします。本日付けで開催された臨時株主総会にて、代表取締役兼GMの三浦泰年以下全役員(6名)が退任し、下記の通り新役員(4名)の選任が可決されました。
登記手続きにつきましては、近日中に登記変更を実施する予定です。

役員交代について
【2023年2月1日付で退任する役員(6名)】
三浦泰年(代表取締役GM/常勤)
山口隆男(代表取締役社長/常勤)
折原 潤(取締役副社長/常勤)
森本美行(専務取締役/常勤)
中西大介(社外取締役/非常勤)
坂口裕昭(監査役/非常勤)
※山口氏は11月末にて健康上の理由にて退任済みです。
【2023年2月1日付で選任された新役員(4名)※登記手続き中】
渡邉淳(代表取締役社長/常勤)
朝田貴則(取締役/常勤)
近藤雄一(取締役/常勤)
吉田路易(監査役/非常勤)

役員交代の経緯について
弊クラブは昨年、Jリーグ百年構想クラブの解除条件付き資格停止処分を受けました。資格停止処分の解除条件として示された「1.ガバナンス体制の改善」、「2.ステークホルダーからの支援継続」を目指すべく、シーズン途中に役員を刷新し、体制を強化しました。しかし、株式の譲渡手続きが難航し、結果的に上記資格の剥奪処分を受けるに至りました。その後、新スタジアム建設のための融資や自治体からの支援の見通しも立たなくなったことで、Jリーグへの早期昇格を目標として選任された現役員6名は一定の役割を終えたものと判断し、新シーズンを迎えるこのタイミングで体制を築き直すこととなりました。
なお、代表取締役GMを退任する三浦泰年氏ですが、引き続き監督に専念する形でチームの指揮を執ることとなります。
なお、この度の新体制についての記者会見は、2月13日(月)の開催を予定しております。開催場所と時間が決まりましたら改めて周知させていただきます。
(以下略、全文はリンク先で)







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ツイッターの反応












207 コメント

  1. この期に及んで残るとか
    この人が辞めないと何も解決しないのでは…

  2. 残るのか!ヤバすぎるな。

  3. 監督は続けるんかーい
    何?チームが弱みでも握られてんの?

  4. 三浦泰年を残した人全員バカです

  5. 告発したのに留任ってポゲのフロントやばすぎるな…

  6. ヤス残すのはいいけど
    選手は居るんですか?

  7. 根本原因を監督として残すってどういう事?

  8. >「2.ステークホルダーからの支援継続」を目指すべく
    ヤスが監督に残ってるのに行政含め理解得られるわけ無いだろう何言ってるんだ

  9. 結局誰が株を引き受けるのか…

  10. なんで監督としては残れてんねん定期

  11. さすがズレてやがる

  12. もう昭和のやり方は完全に終わっているんだ
    フロントにとっては悔しいだろうが仕方ないんだ

  13. 早く辞めましょうよーー

  14. もう解散しろよ。
    裏にヤクザでも付いてんのか?

  15. 残すんかーい
    カズもいなくなったから、負の部分しか残ってなくないか?

  16. 結局残るんかい
    んで監督やりながら院政ですかね

  17. こりゃだめだ、潰しなよもう
    1から鈴鹿に作った方がよっぽどマシでしょ

  18. つかそもそも存続する意義があるのか、この組織は。

  19. ♪あの素晴らしい聖水をもう一度(涙)。

  20. やめた中西大介ってあの中西大介?

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