ジュビロ磐田MF石田雅俊が韓国・大田ハナシチズンへ完全移籍決定 「いつの日かACLで対戦できるのを夢見ています!」 : ドメサカブログ

ブログRSS

アンテナサイトRSS

ジュビロ磐田MF石田雅俊が韓国・大田ハナシチズンへ完全移籍決定 「いつの日かACLで対戦できるのを夢見ています!」

ジュビロ磐田は28日、MF石田雅俊が韓国の大田ハナシチズンへ完全移籍することを発表しました。
石田選手は今シーズン初めに大田ハナシチズンからジュビロ磐田に移籍加入し、リーグ戦3試合、カップ戦1試合に出場。今回の移籍は半年ぶりの古巣復帰となります。


05


[磐田公式]石田 雅俊選手 大田ハナシチズンへ完全移籍
https://www.jubilo-iwata.co.jp/newslist/detail/?nw_seq=9660&year=2024&month=06
石田 雅俊選手(MF)が大田ハナシチズン(韓国)へ完全移籍することが決定しましたので、お知らせいたします。

石田 雅俊(いしだ まさとし/MF)選手 プロフィール
生年月日 1995年5月4日
出身地 千葉県
身長/体重 180cm/73kg
サッカー歴 市立船橋高校→京都サンガF.C.→SC相模原→ザスパクサツ群馬→アスルクラロ沼津→安山グリナースFC(韓国)→水原FC(韓国)→江原FC(韓国)→大田ハナシチズン(韓国)→ジュビロ磐田
出場記録(省略)

石田 雅俊選手 コメント
6ヶ月という短い間でしたが、本当にありがとうございました。
まだまだ不完全燃焼ではありますが、双方の意向もありこういう形でチームを去ることになって残念です。
入団会見などでインパクトを残せていただけに、ピッチの上で強烈なインパクトや突き抜けるような姿を見せれなかったのが、とても悔しいです。
舞台は変わりますが、いつの日かACLで対戦できるのを夢見ています!






05


ツイッターの反応


















24 コメント

  1. 1.

    >入団会見などでインパクトを残せていただけに
    何かやったの?

  2. 2.

    負けたけどルヴァン悪くなかったのにな
    フィットするのに時間かかったしこんなはずじゃなかったって思ってるだろうな
    本人ももっと自由にガツガツ得点に絡むようなプレーがしたかったと思う
    ただ同ポジが激戦区(去年からいるメンツ多い&編成若干偏り気味)、FWやるにしても2人が強力過ぎた
    来てもらったのに必要とされてない感じになってしまい申し訳なかったけど古巣でもう一度突き抜けて残留に貢献してあげてほしい

    ※1
    入団会見でなんかやったっけ?記憶だとちょっと言葉が怪しかったくらいかな
    開幕前のデジっちではそのキャラクターを遺憾無く発揮していた

  3. 3.

    足元あってターンや切り返しも早いし視野も広いしワンタッチでのプレーも上手かったから期待してたんだけどな
    ジャメやペイペイが強力過ぎたというのはあるかもだけど、Xでの発言とか見てるとかなりメンタルが不安定なようには思えたからその辺りの影響もあったのかな? 元居たところで必要とされて帰ることでメンタル安定するならそれが本人のためという気もする
    ただ、うちとしては結構痛いな、ジャメとペイペイいる状態で来てくれる日本人FWいるのか……?

  4. 4.

    ルヴァンや天皇杯勝ち進んでたらまた違っただろうな
    FWは補強したほうがいいと思うがウェべが未知数だしどうするんだろうか

  5. 5.

    いくらで買っていくらで売れたのだろうか

  6. 6.

    サンガスタジアムに来てほしかったのにな。
    頑張れ。

  7. 7.

    FWとして計算されてたけど足元が上手いだけじゃなく強くて、アジリティは流石だった。
    だからこそ鳥栖戦の結果がアレじゃなかったらなと思う。
    あと今の磐田の前線に必要なのはワントップができるタイプ。石田は自分はそうじゃないって認めてた。

    ※5
    契約切れを獲得したから移籍金は丸ごとプラス。

  8. 8.

    強度あるタイプで今のJ1には合ってると思ったんだけど、開幕前にケガして出遅れたのが痛かったね。
    本人は残りたそうな感じだったけど、移籍金積まれて10番用意されるくらいだから大田では出番が多いはず。
    フリーで来て数千万移籍金残していってくれるのは充分チームへの貢献だよ。
    この資金でジャメペイが出れない時や交代要員になれるCF取るんかな。それかCBか。

  9. 9.

    石田がジュビロにいてたって今初めて知った。
    名前見なくなったなと思ってたら韓国に渡ってたのか。

  10. 10.

    期待していたって人が結構いるけど、過去の成績みたらさほど期待できないのは分かるのに。プレー集動画で良いところだけ見て勘違いしたのかね。

    K1 34試合 6得点
    K2 99試合 38得点

    それほど成績を残してない。去年J2で9得点だった覚醒前のジャーメイン以下。2年間の確変タイム以外の杉本健勇よりは期待できるかもくらいの実績。
    フリーで獲得して移籍金を残してくれたので、そこは感謝します。

  11. 11.

    Jリーグへ再挑戦、がかなりクローズアップされてたから、この結果は残念だなあという気持ち。
    コメント読むと磐田と大田の意向が大きかったんだろうけど。
    でもルヴァンも天皇杯も早期敗退となればこうなるか。

  12. 12.

    ※10
    比べるならジャーメイン杉本じゃなくて、山田金子だと思うけどな

  13. 13.

    山田の淹れた薄めたコーヒーのリアクションや、ボール尻に当てられて逆上した川島にシメられたりいいキャラだったなぁ。古巣から大切に思われているなら応えてあげて欲しい。

  14. 14.

    ※10
    J3でも活躍できない状態で韓国行ってジワジワ成り上がったんだから長期で見たら大したことない数値なのはそりゃそうだろとしか。
    去年K1で25試合6ゴール3アシストっていうのは2列目だしいい数字でしょ。大田から10番でオファー来るくらいだし。

  15. 15.

    ※8
    補強の緊急性が高いのはDFのように見えるけど、現場的にはペイショット以外にもう1人、確実にボールを収められるFWは欲しいだろうね。
    もちろんジャメも以前よりずっと上手くなったけど、ウェベルトンのスタイルがペイよりはジャメ寄りだったような。

  16. 16.

    キャラが濃いだけに残念
    Xを見てるといい兄貴分なイメージ

  17. 17.

    あの「市船の石田」がもう30手前だから時は早いよなあ
    2018年に我が軍にいたときの琉球戦のスーパーゴールが未だに忘れられん

  18. 18.

    大田ハナシチズンをGoogle検索したらKリーグ111位とか出てきて、不意打ちすぎて笑った

  19. 19.

    ※4
    ウェベルトンは前回の試合で投入早々、削ってきた選手か審判にキレかける芸をやっていた
    たぶんあれは、今季の外国籍選手に求められていない行動でおそらくかなりのマイナスポイント
    プレー云々よりコントロールしづらいということは計算しにくい選手とも言える
    気持ちが入ってるのはいいことなんだろうけど…

    だからCBとFW(出来ればワントップも出来る人材)は優先でとるはず、でも最優先はCB

  20. 20.

    CBはイスラエルの元ユース代表とずっと交渉していて遂に向こうのクラブが折れて獲得か、なんて噂が出だしたね。

  21. 21.

    ※3
    メンタル面につながるかは分からんけどうちに新卒加入が発表された前後どっちか忘れたけどレッドカード貰ったと記憶してる。この前にも何回かやってたらしく瞬間湯沸かし器みたいな気性という懸念はされてた。

  22. 22.

    ※10
    その数字しか見ないならジャメは去年まで
    J1 111試合11得点
    J2 31試合9得点
    なのだが、どういう比較したらジャメ以下という計算になるのか

    ※21
    高校のときは公式戦の度に緊張しすぎて吐くこともあったらしいからね
    まあ吐いた上でインハイ全国決勝で2点決めて勝ったらしいけど(そのときの対戦相手がジャメという)

  23. 23.

    ※10
    石田のことCFだと思ってるよね君
    君がバカにしてるプレー集すら見てないのか、プレー集見てポジションもわからない節穴かどっち?

  24. 24.

    ※1
    たぶん「こんな年を食った選手を獲って頂いて感謝しています」って大真面目に言った事かな。
    横に川島が座ってるのに。笑

コメントする

サイト内検索

このサイトについて

管理人への報告・連絡はメールフォームからどうぞ。 ネタ投稿もお待ちしています。(広告掲載のご依頼はお断りしています)

メールフォーム

このサイトについて

プライバシーポリシー

  • RSS
  • Twitter
  • Facebook
  • 更新通知を受ける

人気記事

        人気のタグ

        カテゴリ

        月別

        おすすめサッカー記事

          ページ先頭へ