閉じる
閉じる
メニューを展開

ドメサカブログ

ブログRSS

アンテナサイトRSS

ブラジル代表が日本代表に歴史的逆転負け… ささやかれる「猫の呪い」とは


14日に行われたキリンチャレンジカップで、日本代表は強豪ブラジル代表に逆転勝利。
これが対ブラジル戦初勝利となりました。






実はいま、ブラジル代表には様々な災厄が降りかかっているらしく、今回の日本代表戦での歴史的敗北もその一環ではないかと捉えるメディアがあるようです。

こちらはオーストリアのメディア「oe24」。
ブラジル代表の不振には『猫の呪い』が関係していると報じています。


猫???






記事によると、事の発端は2022年のブラジル代表の会見。
この会見場に猫ちゃんが乱入するというハプニングがあり、会見に出席していたヴィニシウス選手は笑顔を見せていたものの、隣の広報担当が背中を掴み、床に投げ落とすという乱暴な方法で猫を排除。
その行為が賛否を呼び、動物愛護活動家から抗議の声が上がるなど騒ぎになったそうですが、この事件をきっかけにブラジル代表の不振が始まったのだとか




「猫の呪い」発動後のあれこれ

・ウルグアイに22年ぶりの敗北
・エースのネイマールが負傷し、2023年10月から欠場続き
・コロンビアに歴史的な初敗北
・ワールドカップ予選で史上初となるホーム・アルゼンチン戦での敗北
・ワールドカップ予選3連敗
・ワールドカップ予選で初めての4失点
・ワールドカップ予選5位(8勝4分6敗)は史上最悪の結果
・日本に対する初敗北(ブラジルが前半2点差つけての逆転負けは史上初)  ←New!




「GOAL Brasil」でも、こんな感じで猫と一緒にまとめられています。




そういえば以前、森保監督が会見で口にした「行雲流水」という言葉は、夏目漱石の「吾輩は猫である」の中にも出てくる四字熟語なんですけど、それはさすがに強引ですかね……

156 コメント

  1. ネコと和解せよ

  2. ヤギの呪いはガチ

  3. にゃんて恐ろしいことだ

  4. ネコはぶん投げられた上にいろいろ責任転嫁されて災難だな

  5. >・エースのネイマールが負傷し、2023年10月から欠場続き

    実態はこれが大きいと思う。母国W杯もネイマール離脱後に嘘みたいに崩れたし、単純な戦力以上にブラジルの精神的支柱なんだと思う。

  6. 投げ飛ばし方は確かに乱暴だけど
    着地まったく問題ないのはさすが猫

  7. ※1
    声出して笑った

  8. ** 削除されました **
  9. 日本では猫の祟りは7代祟ると言われるのよ

  10. 偶然では?

  11. キジトラ可愛いな
    こういう毛並みの模様はあちらではなんと呼ばれるんだろう

  12. 俺はサバトラの方が好きだな

  13. ※1
    ※7
    全国共通なんやな笑

  14. もう終わりだ猫のチーム

  15. ネイマールがケガだろうが
    コロンビアに負けようが
    大した事ない
    すこしの失敗なんか
    きにせずW杯本番で勝ちゃあいい

  16. 動画見たけどそこまで乱暴な扱いはしてないと思う
    しっかり抱っこして床にそっと置くのが理想だろうけど
    ちょっとヤンチャそうな若い雰囲気だから…
    机からぽとんと下ろして着地してもらうのが、本人(本猫)にとっても気楽だった気がする

  17. ネコ「吾輩はおこである。和解はまだない」

  18. 1mくらいなら余裕で着地できそうだしな
    動物愛護団体はこの程度で抗議するんか?

  19. ※10
    無粋じゃのぅ…

  20. 前半2-0から逆転負けしたことないってすごいな

コメントする

最新記事

月別

カテゴリ

このサイトについて

管理人への報告・連絡はメールフォームからどうぞ。 ネタ投稿もお待ちしています。

メールフォーム

このサイトについて

プライバシーポリシー

  • RSS
  • Twitter
  • Facebook
  • 更新通知を受ける

ページ先頭へ