【小ネタ】敵地の心細さの表現=レッズサポの中の鳥栖サポ
☆夢結束☆サガントス第261幕
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1319631889/
ちょw 小説読んでたらw
http://beebee2see.appspot.com/i/azuY5IeEBQw.jpg
>>411
なんの小説だよw
>>411
>「浦和レッズの大応援エリアに、孤独なサガン鳥栖のファンが、紛れ込んだみたいだ」
なんて心細いんだろう・・・・・。
こんなに判りやすい表現がこの世にあるとは。
>>439
恋愛小説だけど他の切なさがこみ上げてそこで読むの止まっちまったよ
時期が時期だけに感慨深くて
(´・ω・`)
僕の好きな人が、よく眠れますように (角川文庫)
著者:中村 航
販売元:角川書店(角川グループパブリッシング)
(2011-01-25)
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ワロタww
鳥栖とレッズってなんかあった気がするけどなんだっけ?j2時代?
これは…
※1
江頭やな
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1219233167
これは鳥栖と浦和が同カテゴリーになるというフラグだな
どっちのカテゴリーになるのかは分からないが…
江頭出てこいやオラー!
これ中村航の小説であってるの?
リレキショと大学の先生が黄金比教えるやつが好きだったなぁ。雰囲気が好き。
江頭のそろそろ新しい伝説が見たい
エガちゃんに常識求める方がどうかしてるだろw
まして「がっぺむかつく」なんてむしろネタにされたとオイシがるべき
赤サポは皆長谷部か?
あまりにシャレの通じないのも考えもんだぞ
※1
鳥栖が経営危機のときに浦和のサポーターが募金活動、集まった金でチケット大量購入、鳥栖側はそのチケットで小中学生招待、みたいな話だったと思う
今年の開幕前のPSMの際に鳥栖のスタジアムDJが友情を忘れない云々のアナウンスをして話題になったよね
Amazonの本か…
どうしてこういう例えになるんだ?
エガちゃんは北朝鮮やパナウエーブ研究所に潜入したり
トルコで国賊になったりしてるから怖いものとかなさそうだわw
どういう読者層を想定してこの表現を選んだんだw
ぐぐっただけで読んではないけど、あらすじ紹介なんかで見る限りでは
特にサッカーが題材の小説ってわけでもないみたいだったが…
いや俺はわかるよ、わかるけどさ(´・ω・`)
いや浦和はわかるんだけどw
なんで鳥栖?
普通に大宮サポでいいんじゃないだろうか
逆に作者が鳥栖サポなのでは?
大宮サポじゃダメでしょ。
ライバル心があるようだと一人でも応援してやるっていう感じになっちゃう。
この人の読者層にサッカーファン、というか特にJリーグをよく見る人の割合が
高い、と考えるのがいちばん自然なんだろうけど…
実際どんなもんなんだろ
※13
大宮は頻繁に対戦もあって、近場だし仲間も少なくはない
ダービーの殺伐感とか「やってやるぜ」的な気分の表現なら有りかもしれないが
アウェイ感とか心細さとかの表現には向いてないと思われ
※8
長谷部は整えてるから暴れたりしない
すれ違ってしまいそうだが…
レッズはなんだかんだで有名だからなあ
野球の阪神ファンと並んでこういう熱狂的ファンの例えに使いやすい
問題はなぜ鳥栖なのかということだw
初出は「野生時代」2008年6月号~8月号、らしい。
江頭の件は2000年だっけ。結構開いてるなあ…
作者が鳥サポでなければこの比喩は出てこないw
関東から一番遠く離れている九州で
ずっとJ2だったから普段浦和と対戦する機会もなく
決してサポーターが多いとは言えない
こんなとこかね
熊本でもいい気がするがそこはやはり伝統の力か
昇格出来たら、一度作者の人をスタに招待とかしてみて欲しいかも
瓦斯戦犬戦の時みたいに盛り上がるベアスタを見せてあげたい
昇格降格が入り乱れ何年もすれ違いを繰り返す
切ない恋物語やね~
例えるなら水戸ちゃんだよなー
鳥栖が赤と最後に試合したろっていつだ?
作者がそれ見て使った可能性もあるんじゃね?
まぁ鳥栖というチョイスは絶妙だと思う
水戸ちゃんでも神戸でも札幌でもなく
調べたらレッズとは1勝3敗だった
そして水戸ちゃんとは15勝14敗13分の熱いライバル関係!
心細いってのもあるけど、あんなところに一人だと
肩身狭いよなぁ…。
埼スタに行くときもなんだか肩身狭いもんだ…。
2002年のヤマハで行われた静岡ダービー、サックスブルーで埋まる二階席に、一人だけオレンジ色のユニで紛れ込んでる人を思い出した
※26
直近だと、今年PSMでやったが、執筆時期からするとそれはなさそうだ。
※24
すれ違いを繰り返すといえば桜と柏(今年再会したけど)。逆に桜と盟主、柏と緑は仲良く昇降格(最近は違うが)。
中村航は『ぐるぐるまわるすべり台』でもグランパスとドラゴンズの関係を何かの例えに使っていたような。
ちなみにこの人は岐阜の大垣の出身だよ。
Jリーグチームが効果的に使われている小説といえば、
佐藤多佳子『黄色い目の魚』と、
重松清『流星ワゴン』がオススメ。
まあどっちもフリューゲルスなわけですが。
あと、中村航の本の挿画をやってる宮尾和孝がレッズサポだったりする
レッズを嫌わないクラブなんて都市伝説だと思ってた
※19
大昔、親父に野球を見に行こうとねだったときに「今日は阪神戦だから、危ないから止めよう」と言われたことがある。
俺も親になったのだけど、レッズ戦だから止めようとは思わんなあ。
要するにレッズサポと阪神ファンを同列に扱うのはちょっと…
中村航の知り合いにレッズサポは多い。
(既出の宮尾さんとかGOING UNDER GROUNDのギターさんとか)
航さん自身もサッカーは観てそうな気がする。
トラキチと並べるなら磯だよな
浦和サポと阪神ファンが似てると言いたいのではなく、単に対外的知名度じゃない?
NPBやJのファン絡みで門外漢にもわかりやすいイメージが知れてるとなるとさ
ロッテファンや柏、鹿島の磯が特徴的だとかアレだとかのイメージで使っても
一般にはいまいち伝わらないと思う
誰の小説か忘れたが、
通販で買ったコンドームを会社に届けさせた事件の
容疑者が、一家揃って瓦斯サポだったというのを読んだ。
浦和はともかく一般人には「鳥栖ってどこ?」だろ申し訳ないけど
「とす」というひらがなのルビがなんかワロタ
鳥「来年からこの気分を味わえるのかーw」
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9 gus pintos
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そしてこの光景がベアスタで実現しちゃうとはな。
動画で見たけどレッズの応援すげぇ。