ブラウブリッツ秋田、秋田県&秋田市と新スタジアム計画の基本方針に合意したと発表 2031年8月の供用開始目指す
- 2026.07.19 02:12
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ブラウブリッツ秋田は17日、新スタジアム整備について、秋田県・秋田市との間で基本方針に合意したことを発表しました。
現在の本拠地であるソユースタジアムは屋根やトイレなどの設備がJリーグスタジアム基準を満たしておらず、条件付きでJ1ライセンスが交付されています。
[秋田公式]スタジアム整備に関する基本方針について
https://blaublitz.jp/whatsnew/152510.html
この度、新スタジアム整備につきまして秋田県・秋田市と基本方針について合意しましたことをご報告いたします。
秋田県、秋田市行政関係者の皆様並びにスポンサー、ファン、サポーターの皆様に深く感謝申し上げます。
新スタジアムはサッカーだけでなく365日みんなが使え誰もが主役になれ、地域のシンボルとなるスタジアムを目指して参ります。
今年度中の基本計画の策定などスケジュールに沿って進めるとともに、民間における資金調達の確保についても、実現に向けて取り組んで参りますので引き続きご支援、ご協力の程よろしくお願い致します。
基本方針の内容はこちら
スタジアム整備に関する基本方針について
— ブラウブリッツ秋田(公式) (@blaublitz_akita) July 17, 2026
🔽詳細はこちらhttps://t.co/Ftwvvvj2lU#ブラウブリッツ秋田 #秋田一体結
公表された基本方針の主な内容は以下の通り。
- 事業主体:新たなスタジアムはブラウブリッツ秋田を中心とした民間資金の調達が前提。その上で、秋田市と秋田県が整備・管理する
- 整備予定地:秋田市八橋運動公園(第2球技場、健康広場)
- 供用開始目標:2031年8月
- 整備費上限:142億円(設計費、調査費等を含む)
- 収容人員:Jリーグスタジアム基準や運営時の収益性を踏まえ、5,000人から1万人規模の範囲で今後決定
- 整備費の負担割合:国交付金等を除いた額について、民間資金50%、秋田県25%、秋田市25%を基本とする(※ふるさと納税による調達資金は民間資金扱い)
- 事務分担:契約や交付金申請等の事務は秋田市が担当。秋田県は人員派遣を行い、事務費等の負担割合は県50%、市50%を基本とする
- 維持管理費:ブラウブリッツ秋田による負担を基本としつつ、公益性を考慮して県・市による負担の必要性も検討
今後はこの基本方針を踏まえ、秋田県と秋田市が共同で「基本計画」を策定する予定。
策定にあたってはブラウブリッツ秋田と協議するほか、関係団体や県民・市民の意見募集も行われることになっています。
ということで、ようやく一歩前進した秋田のスタジアム構想。
この件はいろいろあって記事化をスルーし続けてきたので、現状確認とおさらいおため、これまでの流れをざっくりとまとめます。
新スタジアムを求める運動が本格化。クラブやサポーターなどが新スタジアム整備を求める署名活動を行い、約18万筆を集める。
そして2017シーズンにブラウブリッツ秋田はJ3リーグを初優勝するも、当時はJ2ライセンスが交付されていなかったため、J2昇格を逃すことに。
これが大きなきっかけとなり、スタジアム問題が秋田県内で注目され始める。
2018年1月:
秋田県が設置した「新スタジアム整備構想策定協議会」がスタジアムを新設することを提言。
収容人数10,000人以上で、行政が建設を主導しつつ、民間資金や民間運営を取り入れる考えも示される。
2018年9月:
ブラウブリッツ秋田が条件付きでJ2ライセンスを取得。
このとき秋田県と秋田市は、ソユースタジアムに大型映像装置や照明を整備するなどの暫定改修で対応。依然として屋根やトイレなど施設条件はクリアされていないまま。
2018~2019年:
秋田商工会議所を中心とする団体が、秋田大学周辺、八橋運動公園、秋田プライウッド所有地を候補地として検討。
2019年:
秋田県と秋田市が「3候補地のいずれも課題解決の見通しが立たない」と判断。
その後は秋田市が中心となって新たな候補地を探すことに。
2020年:
ブラウブリッツ秋田が再びJ3優勝。初のJ2へ昇格を果たす。
ただし、ソユースタジアムの基準未充足は解消されておらず、新スタジアム計画の継続によってライセンスが条件付きで交付される。
2022~2023年:
秋田市の外旭川地区で進められていたまちづくり計画の中で、民間事業者がスタジアムを含む整備計画を提案。
秋田市はこの提案を基に、外旭川地区にスタジアムを整備する基本構想を策定。「3候補地案」から5年を経て、ようやく有力な候補地に。
2024年:
ところが、外旭川地区への建設では地盤や土地確保の問題が浮上し、仮に計画がまとまった場合でも使用可能になるのは2032年以降となることが判明。
その結果、秋田市は候補地を八橋運動公園内に戻すこととし、県やクラブと合意。
2025年:
この年、沼谷純氏が秋田市長に就任。
市長交代後、スタジアム構想についての再検証が行われ、ラグビーなどで使用されている八橋運動公園のASPスタジアムの改修も含め改めて検討を実施。
しかし、ASPスタジアムの改修するメリットが少ないことが判明し、従来どおりスタジアムを新設する方針を採ることを県とクラブに共有。
一方で、ASPスタジアムを維持しつつ新スタジアムを建設するのは財政的な負担が大きいため、市が単独で事業主体となることはできないと表明。また、事業主体とならなければ新スタジアムの維持管理費も負担しないとの方針を示し、ここで県やクラブとの足並みが乱れる状況に。
2025年11月~2026年1月:
県・市・クラブ・Jリーグ関係者の非公開協議で、Jリーグ側が、収容人数を10,000人未満に抑える考えについて「志が低い」と発言したことが、情報公開請求によって明らかになり、秋田市長が「常識がなさすぎる」と強く反発。
ただ、実際に協議に参加した市関係者は問題視しておらず、キリトリではないかとの見方をする記事もあり。それでも、これをきっかけに秋田市長が否定的発言を繰り返すことになり、費用負担の問題も絡んで協議は停滞気味に。
2026年4月:
県は新設するスタジアムについて市との共同所有を受け入れ、ようやく協議再開。
この協議で、建設地が八橋運動公園の第2球技場・健康広場になり、収容人数は5,000~1万人、2031年8月の供用開始を目指すことが確認される。
また、クラブ側が民間資金を約5億円集めることが条件として提示された。
2026年7月17日:
そして今回の基本方針合意にこぎつけました。
これでスタジアム建設が決定したのかというと、決してそうではなく、まだ条件付きで事業化の入り口に立てた段階。
まずはクラブが民間資金を集められるかどうかという大きな課題があり、収容人数も市の主張する5,000規模とするのか、クラブが求める10,000人規模とするのかも議論が必要で、「志が低い」絡みの反発も心配なところ。
計画では、2026年度に基本計画、2027~2028年度に設計、2028~2031年度に建設する予定ですが、このスケジュール通りに進めるためには、次々とハードルをクリアし続けないといけない状況です。

秋田のスタジアム問題一歩前進したか
— んつっか (lilymakiyama) 2026, 7月 17
・秋田市八橋運動公園(第2球技場、健康広場)
・整備費は142億円を上限
・5,000-1万人
・民間資金50%(ふるさと納税含む)、県25%、市25%
・ブラウブリッツ秋田が設計等の着手までに約5億円、建設工事の着手までに民間資金の負担額全額調達後に県と市は事務手続等に着手
https://blaublitz.jp/wp-content/uploads/2026/07/e636bae30937758c59f778dc25366647.pdf…
— のほほん(のほほん蹴球見聞録) (nohohon_kenbun) 2026, 7月 17
民間資金の確保
ブラウブリッツ秋田は、秋田県内の経済団体等と連携して、次のとおり民間資金を調達するものとし、秋田県と秋田市は民間資金の調達が確認された後に共同整備に向けた事務手続等に着手する
・設計等の着手まで 設計等に要する額(約5億円)
・建設工事の着手まで 民間資金の負担額全額
— とりあえ図 (OKroasso) 2026, 7月 17
お。ブラウブリッツが民間資金調達で建てると。場所も決まったと。収容人員5000人から10000人。ひとまず決まってよかったっすな
— いぬゆな (inuunited) 2026, 7月 17
— きび (sasakifam0106) 2026, 7月 17
ひとまずまた1歩前進
あとは規模感をどれほどのものにできるかですね…
岩瀬社長、鈴木知事、沼谷市長どうかよろしくお願い致します
#ブラウブリッツ秋田
— みんと (boqMwMiyHoM8zly) 2026, 7月 17
J2秋田、新スタジアム整備の基本方針で県&市と合意!! 供用開始は2031年8月が目標
https://web.gekisaka.jp/news/jleague/detail/?455541-455541-fl…
#Jリーグ #ゲキサカ
— ゲキサカ (gekisaka) 2026, 7月 17
個人的に秋田の新スタジアムの動向も少し気になってはいたので…
とにかく基本方針の同意に至ったという事で良かった。
#ブラウブリッツ秋田
— リック部長@サカつくキルケゴール静岡 (manager_of_RICK) 2026, 7月 17
よくわかっていないのかもしれませんが、ブラウブリッツにかなり厳しい???
— Area298 (area298) 2026, 7月 17
ブラウブリッツ秋田の新スタジアム整備が進められることによって、サッカー業界や建設業界は勿論、それに付随する多くの面が活性化されて、秋田県全体が盛り上がればいいな~ #サッカー #ブラウブリッツ秋田 #建設業 #雑感 #独り言
— ジェットラベンダ~ (JETLAVENDERRR) 2026, 7月 17
ブラウブリッツ秋田
新スタジアム整備に
ようやく新展開だな・・・。
— ヘタレサポーター@レノファ時々ギラたまにサンフレ (AHO_SUPPORTER) 2026, 7月 17
・新スタジアム整備につき秋田県・秋田市と基本方針において合意
・規模は5000〜10,000人収容で検討
・民間資金5割(ふるさと納税含む)、残りを県と市で折半
これからまだまだ大変だと思いますが、頑張ってください。
— フェミトー@feminist_tokyo (feminist_tokyo) 2026, 7月 17
合意がどうのって出してくるってことは、新シーズンのJ1ライセンス例外規定のためやろ。
止まってません進んでますアピール。
ブラウブリッツがお金集めてこな何も始まらんのにw
— ローマ@オラドラGジェネ (u_aruoshi) 2026, 7月 17
秋田は逆風吹きまくっててぶっ飛んで行くもんだと思ってたけど、スタジアム建設進むのか
— Mr.O (Diver12onaigaF) 2026, 7月 17
まだ先は長いけど3者同意で基本方針が決まったのは大きな一歩。正直、市長と知事が変わって1年経つ前にここまで話が進むとは思わなかった。これで出来るかどうかは完全にブラウブリッツ次第。がんばれ
— よ𝙤̀𝗵すけ (Yo_hsk) 2026, 7月 17
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330 コメント
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>>47
この辺はね、行政側の都市計画、経営能力に大きく左右されるんで。色々見まわしてみたけど、スポーツ以外も含めてうまくやっているところは、金の有り無しもあるけど、
やっぱり経営能力が高くて、先を見た計画がしっかり作れるところ。都市間で人口、経済の取り合いになっているって認識がないから、どうしてみんな出て行っちゃうの?状態で思考停止しているところが多い。
都市間の競争を真剣にとらえて、周りと手を組むとか、堅実に積み上げて構造を変えるとか、少ないチャンスを拾うとか、
そういう発想のないところはどんどん没落してくのが今の日本なんで。 -
※61
おっしゃる通りだと思います
長崎の国立大学は入学生の7割が県外から来ていて、県立大学は半々らしいけど
若者の未来にどう寄り添っていくか?
視野を広げながらも長崎に愛着持ってくれるといいな
ピースタでは人手不足解消するためのロボットの実証実験、オープンキャンパス、就活ブース、スポンサーの入社式、離島・基地の子どもや修学旅行生対象の体験学習やってるのを目にしたが
スタンド、コンコース、VIPエリア、ロッカー、天然芝メンテナンス、備蓄倉庫とかフル活用し
ここでしかできないラボと試合やってない日をチャンスにして産学官民連携の見せ所ですね -
正直、ブラウブリッツのアクションも、サッカー脳過ぎて秋田の一員としてのビジョンや戦略が見えにくいのも、問題をややこしくしていると思う。
交渉事ってのは、相手のメリットとリスクを申し立てた上で、私はここまでリスクを取ってます、と覚悟を見せるところから始まるんだが、どうにも伝え聞こえるのは、なんとかしてくれ、だけなんだよね。AIによる試算だから話半分にしても、今のブラウブリッツの観客動員を前提にすれば、5億ぐらいは借りれることができるらしい。
制度設計ができたんだから、次はブラウブリッツが覚悟を決める番だと思うぞ。 -
ベガルタ、ジェフ、ガンバ、セレッソ、サンガ、サンフレ、サガンと日本にもめちゃくちゃ素敵な専スタがたくさんある。サポの理想が高くなるのもある意味当然。せっかく造るなら良いものの方がいいに決まってる。
けれど、例えば鎌田のパレスのホームであるセルハースト・パークなんてボロいのを改修し続けて使ってて、正直そんな観やすいもんでもない。25,000人くらいしか入らんし。海外のスタジアムってこんなところはそこら中にある。それでもプレミアのホームスタジアムを担ってるわけで。だから設備モリモリじゃなくていい、こんなもんでええんやくらいの発想も大事かと思う。 -
ライセンス制度の考え方で言えば「基準を満たすスタジアムを作る金がないなら下位カテゴリに甘んじてください」ってのが筋ではあるんだが、
クラブは口が裂けても「金がないので昇格目指しません」なんてサポーターに言えないし、Jリーグもライセンス未保持が昇格圏に入るたびに批判を受けてきたから、きっちり制度を運用できず下駄履かせてなんとかスタジアム作らせようとしてるのが実情※103※112
別に自治体はJリーグのために競技場を作ってるんじゃくて、小中高生とか市民全体が運動できる場として作ってるだけだからな
自治体の改修にクラブが乗っかることはあっても、ハコを使わせてもらう立場のクラブが金も出さずに自治体に改修させるとか、お門違いも甚だしい -
※126
気持ちよく締めてるところ悪いけど、経緯が逆だよ。
動いたのは2026年4月、県が「市を単独保有者にする」という自分の要求を引っ込めて共同所有を呑んだから。最終方針の中身である「共同保有、市の負担は限定、規模は5000〜1万で上限を抑制」は、ほぼ市長が言い続けた通り。折れたのは県、押し通したのは市長で、矢印が真逆。
だとすると、その「悔しそうなダメ市長」って誰のこと?要求がほぼ通った側が悔しがる理由がないよね。今スベってるのは、40〜50億を自力で集めないと設計段階で計画ごと消えるクラブの方で、そこは市長も知事も関係ない。まずは入り口の5億をどう集めるのか、そこが見ものだね。
あと「やっと決まった」も気が早い。決まったのは条件付きの基本方針で、着工はクラブが金を集めきった後。まだ更地を眺めてる段階だよ。 -
※127
ブラウブリッツには厳しいね。クリアできなければ将来的には稼働可能なJ基準のスタジアムがなくなって、ライセンスが危うくなるってことでしょ(他の多くのクラブがクリアしてるライセンス基準なんで、この事例をもってライセンスが厳しいと言うことにはならないはず)。
「全国のほとんどの都道府県で一つくらいは(ほぼ)Jリーグ基準のスタジアムを用意できてるなか、秋田は行政がJリーグクラブをサポートできない、サポートするだけの余力のない希有な県」という印象が強まったら、秋田の若者の地元離れがさらに加速してしまうとかないのかしら?「テレビも無え、ラジオも無え(略)スタジアムも無え、オラこんな村いや~だ~♪」ってならなければいいけど。 -
※152
テゲバジャーロ宮崎と新富町は1万5千人の住民の将来を考え
J1ライセンス「理想のスタジアム」基準を満たす5000人規模をベースに、整備を進めていきたいと表明した。
爆音えぐい戦闘機の重要拠点と共存していくわけだから地元が潤うという概念はまた違うけど
国内最高峰を目指すシビックプライド、クラブオーナーと自治体の絆を感じる。
ZOZOがヴィジョン推進パートナーについたり、伊藤園が都内にテゲバ応援自販機を設置したり
(ZOZOは宮崎にECカスタマーセンター部門があってユニや移動着提供とグッズデザイン担当)
(伊藤園は宮崎県産の茶葉を使用し農家の発展プロジェクトに取り組む)クラブの価値とお金の稼ぎ方もホームタウン内に目を向けるだけじゃなく、新たなノウハウが開拓されるのではと注目したい
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あと、秋田のアリーナに文句つけてる人がいるけど、秋田って「あの」能代工業(今の能代科技)のある土地で
「バスケットボール王国」「県技」とも言われるバスケ文化の盛んな土地
だからハピネッツのBプレミア入りのためにアリーナを建てる、建設費が増大しても建てるというのは秋田の悲願で、その理屈で県議会も通したの
ハピネッツの試合前には「秋田県民歌」を歌う時間が設けられてるくらいに
そういう地域性を一切無視して「アリーナばかり」「市長はJリーグが嫌い(根拠なし)」っていうのは、秋田の実情を無視した意見だと思うわ
静岡をサッカー王国だからスタジアム建てろと言うなら、バスケ王国秋田がアリーナを優先して建てるのも当たり前なのよ -
※159
秋田県民は居るよ
アリーナと比較してる他県民とかア○すぎて話にならんから、話題に参加してないだけ
アリーナはそもそも科学センターなどの施設も統合するし、秋田市内はミルハスくらいしかコンサートホールが無くて席数も2,000くらいだから、デカいライブなんかは2時間以上かけて大館の樹海ドームに行ったりしたりで、大変だった。
災害時拠点などの機能も含めてアリーナが必要て言うのに反対する人間は多くはないよ。規模や予算については色々な意見があるけどね。
スタジアムについては、結局ブラウブリッツがきちんと金出せるのかでしか無いからな。スタジアムもアリーナも元々反対だった佐竹が外旭川の時にブラウブリッツが金出せるなら建設に協力するって言ったのにあそこで逃した時点であまり期待してない。正直ラグビーも利用するとか言われてるが、高校ラグビーはもう6校しかやってないんだから、そこはどこが会場でやっても関係ないだろうと県民は思ってるし -
秋田市長が財源のことを色々言うのはわかるけど、話を引き伸ばし過ぎて決まるまでの間に円安による物価高が加速してイラン問題で原油高騰して結局余計に費用が掛かるようになってしまってる
早いうちにちゃんと話を付けて動いていれば余計な出費も減らすことができたのに何度も話を伸ばして費用が掛かるようにしたのは本当に無駄な動きでしかなかった
それにJリーグのスタジアムライセンスにも苦言したけどAFCのスタジアムライセンスの兼ね合いがあるからJリーグに言う話ではなくてAFCに言うべき話なのをちゃんと理解できていないし、ルールを守ってる他クラブや行政に失礼だと思う
行政の長としてどうかと思う -
※171
各地の慎重な自治体をその理屈で叩くのがいまのJリーグの流行りみたいだけど、
去年の秋田市長選で市長が交代してから1年ちょっと、むしろ早く決めた方だと思うよ
むしろ前の市長で外旭川でウダウダやってる方が遅れたんじゃないの
そもそもそんなに早く建てたければ全て民間でやれば良かった話、土地も建設費も自治体に出してもらうのに、費用が高騰するからと慎重な議論を排除するような言い方はどうかと思うね秋田市として考えれば将来に負債を残す市単独保有は拒否できたし、民間に半分費用は出させることができた
本来は計画中止とできればベストだったけど、スタジアムを建てなきゃいけない中では一番ベターな形に持ち込めた
あとはブラウブリッツのお金集めの問題 -
※177
サッカー村だけでの話で済まないんだよ
行政の協力が足りずにJFAに制裁が入ってその影響でもし仮にW杯出場を逃すようなことになれば関わっている大企業・中小企業・関係団体にも大きな影響が出てしまう
日本がW杯出場を一回逃した場合でも経済損失が数千億円程度発生すると言われてる
実際セリエAで行政がスタジアムの新設や改修を拒否したけどイタリアのサッカー協会にUEFAからスタジアムライセンスについて勧告が行って、EUROの開催を剥奪する可能性も言及された
それが続いたことで影響力が低下して競技レベルも低下して3大会W杯出場逃すことになり、民間だけで2兆円程度の経済損失が出てる
そうなったらサッカー村だけで済まなくなる
だから色々言われてるんだよ -
仮に目標資金集めたとして、その時その額で想定するものが建つとは思えんね。間違いなく今の試算を超える資材費人件費になってるはずだから。
その時建てられるスタジアムは(さらなる緩和ない限り)ライセンスに抵触しない最低限なのかすら怪しい。志が低い発言が長い事ぶっ叩かれてるけど正直運営側としたら当たり前ではあるのよ。
例えば毎試合7割のキャパを埋められるようになったとして、3万規模だと2万強の客収入があるけど5千規模だと3500、客の落とす額が同じだとして6倍差があるわけで。100億単位の箱を立てて月に2、3回に数千の客では健全経営出来っこないし維持費すら出せない、って話になるし、じゃあ大きい箱作るとなれば余計に資金膨れ上がってただでさえ厳しい地方じゃ無理ゲー。
うちだって地理的な所を言えばカシマスタジアムなんて自治体の規模から見れば分不相応過ぎる。たまたま地域の規模ではおかしいレベルの集客があるから成り立ってるだけで、各地方にカシマスタジアムあっても絶対に持て余すどころかミクスタ以上にいらんと思う。
ブラウブリッツが期限いっぱいとか悠長な事言わず目標額、或いはそれ以上のカネをどこまで迅速に引っ張れるかでスタジアム規模が決まるだろうね。今の構想してるスタジアムより間違いなく費用高騰でどっかしらグレードダウンするの確実だしね。
-
※216
ええとIDを確認していただけるとわかりますが、その発言をされた方(おそらく187の「Jリーグチームを自分たちの自治体から追い出す」)と私は別人ですよそのうえで私個人の意見を言わせていただくと、自治体の視点から見ればこの発言はあながち暴論ではないと思います
W杯のためにリーグの高い基準での設備やその維持費を要求されるのは経済的な体力の乏しい自治体にとっては過度な負担でしかありませんし、それでW杯に出場したとしてもその益が自治体や住民に還元されるわけではありません
それでは住民の公益機関である自治体にとってJのチームの存在は重荷にこそなれ益にはなりませんだからこそこういったものの建設に自治体がお金を出すのには多くの住民の理解(具体的にはサッカーというスポーツの根付きと多少の負担は構わないと思えるほどの住民のチームへの愛着)が必要なのですが、今回はJリーグの理屈ばかりがが先行してそのあたりがないがしろにされていた結果起きた揉め事なのだと思います
-
※225
なんで自分が※187でパブリックエネミーだ、追い出せって言ったか分かってる?
※175 ※181は「(自治体が)スタジアム整備しなかったらJFAが制裁喰らって日本がW杯に出られなくなるかも知れない」って言ったんだよ
仮に秋田にスタジアムが出来なくて、日本代表がW杯に出られなかった、なんてとんでもない事が起こったら、秋田市や秋田県にどれだけのヘイトが向くと思う?平塚相模原水戸鹿児島も同じことなんで日本の一地方の、代表選手もいない代表戦もしない2部3部チームのためのスタジアム整備が、国家代表の存続に関わるの?
日本代表のために、何で関係ない地方自治体が何百億もかけてスタジアム整備しないといけないの?
「国家代表の存続に関わる」ってんなら、そんなもん国かJFAが整備してくれよ、田舎の自治体にそんなババ引かせるんじゃねえよ
そういう脅しで言う事聞かせようって魂胆自体がパブリックエネミーそのものだし、そんな脅しかけてくるような存在、出で行って欲しいに決まってるだろ -
AFCの規約改訂で屋根と背もたれスタンドの必須等級に上がってる
・A等級:全席背もたれスタンド必須+観客席二万席以上+屋根全スタンド必須
・B等級:背もたれスタンド最低一万席+屋根メインバックスタンド必須
・C等級:背もたれスタンド最低五千席+屋根メイン必須
・A等級は代表戦やACLE決勝やアジアカップ開催時に必要
・B等級はACLE開催時に必要
・C等級はACL2開催時に必要
天皇杯をJ2、J3のクラブが優勝したらACL2の出場権獲得できるけど最低C等級を満たしてないと出場権剥奪されて次のリーグランキングの国に出場権が譲渡される
剥奪されるとその分リーグランキングが上がらず、逆に出場権を譲渡された次のリーグランキングが上がるからリーグランキングが逆転して出場枠減る可能性が出てくる
そうなるとJリーグに所属する限りは等級を満たすスタジアムは求められる
ただJリーグも満たせないクラブに特例ライセンスを発行しない決断が必要になってくるかもしれない -
※245
原則的にホームタウン以外での開催は認められてない
甲府が国立をホームスタジアムとして例外的に認められたのがホームのJITがAFCのスタジアムライセンスを満たしていない+スタジアムから国際線がある空港まで150分以内でのアクセス不可能だったから
AFCの規約でアクセスに関する規定もあって原則ホームタウンと国際線がある空港まで200km以内かつ150分以内でアクセスが可能なこととホームタウン内に1日4便以上国際線がある空港にアクセス可能な空港があることが求められるんだけど甲府はそれが不可能だった上に他クラブが国立をホームスタジアムとして登録していないから国立での開催が認められた
ただ、他のクラブそれが適用できるかと言われると不可能に近い
だからACLに出るならA〜C等級スタジアムを建設するなり改修するしかない -
※249
>人を集めて資金調達を求めるなら、この箱でどうやってビジネス活動したらいいか?
まずそこに踏み込むのが筋だと思います私が書いているのはあくまで自治体からの視点として
市や県というのはビジネスマンではなく公共事業者ですから公共の利益、すなわち住民の利益になることのほうが大事なんですよ
なので一般的な改修や建て替えならその範囲内ですが(それでも市の財政状況などを考えると優先順位は低い)、Jリーグが求めている基準はそれを超えたものになっていて、自治体だけで建てるというのが受忍できなくなっているんです
そしてそれでも多くの予算を自治体から得たいのであればサッカーやブラウブリッツに地域での公共性や公益性を持たせる(これが地元への「根付き」)しかないのですが、今回はそこも認められなかったということになるんです -
※306
そもそも秋田は県の中心部にこのサイズのハコがありませんでしたからね(由利本荘に5000、大舘に1万規模のアリーナはあるが相当遠く、なかなか観客もアーティストが集まってこない)
当面は秋田県の肝いりで色んな人を呼んでくるんじゃないでしょうか※308
天然芝の養生だけなら年間2、3000万くらいあればできたと思いますよ(ただし十数年単位での定期的な張替えが必要でその時は1億円くらい費用がいったはず)※310
今度作られる県立体育館はバスケットボール専用施設ではなく様々なスポーツや音楽などに対応した総合施設ですから、それらすべてにかかる維持管理費をBリーグに紐づけて考えるのはさすがに無理があると思いますよ
そしてこの体育館は公共施設ですから住民のために使用料などが安く抑えられているのが一般的で(市営のプールが安かったり、図書館が無料で使えるのと同じ)、稼働率が高くても赤字になることは珍しくないんですよ(もちろん過度な赤字になってしまうと問題ですが)
おそらくこの赤字の予測額も、秋田県としては許容範囲内ということなんじゃないかと -
※318
ですからそのイベンターやアーティストに秋田県が働きかけることも充分に考えられますし、文化事業の一環として県が何らかのコンサートなどを開く可能性も充分に考えられるわけです※319
とはいえスタジアムの維持管理費が赤字であることには変わりがないんですよ
そしてこれが問題になったのはこの維持管理の多くがブラウブリッツに関わるものであり、これを市が負担するのは一企業が私する(本来ブラウブリッツが支払うべきものを市が肩代わりする)ことになるので難色がしめされ、今回の話し合いでブラウブリッツが費用負担することで決着がついています(ただし支払い切れなくなった場合は県や市に相談することになっている)
また稼働率の話ですかそもそも県や市が一番難色を示していたのはは老朽化したスタジアムの建て直しや改修ではなく、(市や県から見れば)Jリーグやブラウブリッツの過度な要求による建築費の増加ですから、それがなかったらいずれそれなりのスタジアムが建てられてそこが普通に稼働していただけだと思いますよ -
※321
まず県や市は企業ではありませんし
公共事業は公共に利することを行うものであって収益を求めるものではありません
そのなかで秋田県や市は公共事業として一企業に私するところの多い過度なスタジアムの建設は「ない」と判断し
こちらは県のみですが体育館の建て替えを公共に利するものとして「ある」と判断しましした
もちろんそれを県民や市民が税金の無駄遣いだと判断することもできますが、それを被害アピールといったり数字だけで事実関係を整理しようというのは根本的に公共事業というものを理解できていないと思いますよ※322
そのあたりは県(おそらく文化振興課あたり)にがんばってもらうしかないでしょうね
それで結果がともなわなければ批判されるのは当然でしょうし







ID: I5NTVmZTgy
ID: MzYjY1NTg4
ID: c4ZjQxNTg4
J3を2回優勝してるのが美しい。あと1つタイトル取れば3つか。
これクラブが5億手付金集めんと始まらんってこと?
新スタ建っていくのはワクワクするしなんとか上手く行って欲しいな!
ID: RhYTA3YzUx
荒れる(確信)
ID: RlOGUzMmE0
等々力専スタはPFI方式なので建設資金は民間調達で完成後に市へ譲渡して割賦で市が返済する事になるんだけど、秋田の場合はスタジアムの所有はどこになるんだろ?
記事見るとどこなのかちょっとわからんかった
ID: YxNTNjZDdh
※3
優勝しても昇格出来ないなら
それはクラブの失態。
ID: I4ZGM5Mzdi
何が正しいのかよく分からなかったので、比較的冷静に感じるまとめは有難いです🙇
ID: k2MzM3OTc0
※5
建設資金の半分はブラウブリッツが掻き集めないといけないけど、完成したスタジアムは秋田県と秋田市の共同保有になる。
正直、ここまでするならソユスタ建て替えて新しい陸上競技場作ってもらったほうが良いような気がする。築85年で部分改修はしてるけど、観戦環境としては陸上競技場の中でもかなり劣悪な部類だし。
この陸上競技場を建て替えてくれ、って言えば全額市でやってくれそうなもんだけどね。ソユスタ自体、小学校〜高校の陸上競技や球技で使われる施設だし。
ID: AzNjhjZWI5
※8
ソユースタジアム自体、最後に大規模改修したのは30年近く前。Jリーグがやっと開幕したくらいの頃で、その頃には秋田にチームができるなんて思ってないだろうから、スタジアムも当然アマチュア基準で改修してる。
スタンドもメイン以外は地面とほぼ同じ高さだから、学生の陸上競技を想定した施設。プロのサッカー見るにはだいぶキツいだろうな。
地域の理解を得られなくて民間資金集まらなかったら、ヤンマー長居や新潟とまではいかなくても、サッカー見易い陸上競技場の建て替えで手を打つのも選択肢だろうね。
ID: ZhOTE4MmIy
どの方面にもいい顔しようとする県知事に不信感あります
ID: kyZTE2YzRj
※8 ※9
仮に陸上競技場建て替えに乗るとしても、J基準に合わせて全席屋根などが求められるとその分追加で相応の費用は掛かりそうなのがね
とはいえ築年数古い陸上競技場の横に、全席屋根の球技場が新設されるのも中々アンバランスではあるが
ID: E3NTJlNzBm
整備費上限:142億円
物価高の御時世に142億円で収まるのか?
ID: ZhYWIzMTEz
管理人さん、冷静な対応ありがとうございます
※2※4みたいに真夜中も出張ってくるんですね
ID: MxYzZiMTFj
※12
秋田市が何度も調査して首長さんがあれだけ"慎重に"回答選んだんだから
正確なはずでしょう
ID: JhMGI1MGUz
いろいろ言われたが金さえ集めればええんや。
秋田の底力見せてやれ。
ID: BiNWNiMTkw
※8
ここのスタジアムはJの試合会場のなかで唯一、トイレの数と屋根の条件を両方満たしてないんですよね
実働30年超えた湘南のレモンスタで試合前にトイレ壊れて、客入れ中止になりそうな事態が起きたことがあるけど
今後秋田さんの客単価や広告の価値を上げるためには…
お手洗いを安全・清潔に、屋根で日差しを和らげて避難しやすいなど
子連れ、女性が過ごせる環境にしないと営業誘いにくい
ID: c3NjEzMWFj
民間資金50%とか最初から無理ゲーだろ。人口どんどん減っててインフラ維持も難しくなる地域もあるご時世に、全国どこにでもスタジアムつくりゃいいってもんじゃない。
ID: gyMjJmZjVj
今まで決定していたことと何が違うの?
やたら批判的にメディアで取り上げられていたけど何か変わるのかい?
ID: M1MDFkOWI1
※11
ライセンスの施設基準は緩和されてる
いわきや宮崎など地域の身の丈に合った箱でJ1目指していこうと
クラブと自治体が同じ理念のもと協力しあって具体的に動いている場合は、リーグ側もあいだに入ってサポートしやすい
ID: Y1Zjc4OWQw
これってどこのクラブでもある問題だよね
Jリーグ理念でもある地域密着を謳うのは良いけど自治体からしたらどう地域貢献してくれるかというシビアな問題あるし
サッカー興味ない人からしたら税金投入されてなんもお金生まなくスタジアムも活用出来なかったらただのお荷物になっちゃうし
地方の星とか言われたうちも動員4万人なんて過去の栄光で2万人やっとだし
サッカー好きとしては気軽に身近に観れる長崎さんみたいな駅近のボールパークが理想なんだけどね