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ドメサカブログ

【J1.1st第12節 新潟×仙台】奥埜が2戦連続ゴール!仙台が苦手の新潟を下し8試合ぶり勝利収める

85 コメント

  1. ※72
    いや、もっと単純な話じゃないかな。
    今回は4-4-2じゃなくて3-5-2(3-2-3-2)の方がしっくりくるメンバーだったように思う。マイケル・健太郎・カズの3バックにボランチは裕紀・慶、そしてトップ下はあえて指宿で2トップはギュン・康裕。控えの手薄なCBとFW康裕がネックになるかもだけど、ボールの収まる指宿をバイタルに置きつつ指宿の前に必ず二人以上選手がいる状況というのはチャンスメイクにかなり有利になるはず。
    レオのいない4-4-2はどうにも中央付近で選手が手薄になる印象。指宿は奇策過ぎるにしても今はトップ下を置いた方が良さそう。それこそマサルなんか適任じゃないかな(山形戦で一回結果出してるし)。実際4-4-2に戻して2試合連続完敗と言っていい内容・結果だし、システムの再考はしやすいタイミングではあると思う。
    とにかく今は諦めちゃダメ、少なくとも今年のレギュレーションは今からでもタイトル狙えるんだから(タイトルを取れるとは言わないけど)。曲がりなりにも「サポーター」を名乗るんだったら今は冷めるんじゃなくてむしろ熱くなる時じゃない?

  2. 六反の味方(茂木)どついてイエローも小ネタで取り上げていいレベル
    (ただしコメ欄はドゥンガネタで埋め尽くされる模様)

  3. マイコーのボランチが無理すぎた。
    スペースを埋めることもできず、ボールを裁くこともできず。
    ※81の言う様に、3-5-2で小泉ボランチが見たかった。

  4. 中盤の戦いでの勝敗が試合自体の勝敗に直結する、よくある展開だった。レオシルバのいない新潟とキムミンテが調子を上げてきた仙台とで差があった。
    新潟も中盤で負けさえしなければそれなりにチャンスは作れていたから手応えはあったはず。今のシステムで適応できる選手を探すのか、システムを変更して戦うのか。選手が足りずにうまくいかないなかで、今後の方針をきちんと示すことが監督の責任。
    仙台はトップで戦える選手がいないという問題が解消されつつある。奥埜とウイルソンの組み合わせではボールを回している割には肝心なところで収まらない。金園かハモンのどちらか一人はトップで出る必要がある。
    その意味で1点目は六反のキック、金園のポストプレー、奥埜の飛び出しが揃ったいいゴールだったと思う。

  5. ※81
    遅レスもいいとこですが、3-5-2のほうがいいメンバーなのには同意です。ただ山本トップなら指宿じゃなくてトップ下置こうよって感じですね。同時にそういう発想になるくらい今の山本はFWとして動いてるってことだと思うんですよ。逆サイドに本職FWの選手配置されることが多いMFのプレーヤーが、です。そこが大問題じゃないかなと。
    マイケルのボランチは論外としても、いちいち理屈がかみ合ってない起用なんですよね。だから今現在でも加藤干すヤンツーは、もう無理じゃないかって思います。拘りなきゃ普通起用するはずですもの。キックの質が(レオ含め)誰よりもいい選手をセットプレー弱点のチームで起用しないってのはおかしい。

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