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独1部フランクフルトがMF長谷部誠と2027年まで契約延長 22-23シーズンは選手、その後コーチに転身


ドイツ1部のフランクフルトは18日、MF長谷部誠との契約を2027年まで更新することを発表しました。
残り1シーズンを選手としてプレーし、その後はコーチングスタッフに転身することが公式ツイッターで明かされています。



[ニッカン]フランクフルト長谷部誠23年で引退 コーチに転身で27年まで指導の5年間契約を延長
https://www.nikkansports.com/soccer/world/news/202202180001162.html
アイントラハト・フランクフルトは18日、今季限りで契約の切れる元日本代表DF長谷部誠(38)と5年間契約を延長したと発表した。
クラブの説明によると、選手としては22-23年シーズンまでプレーして引退。その後、コーチに転身し、26-27年シーズンまで指導を行う契約になっているという。
長谷部は14年にニュルンベルクからEフランクフルトに加入。現在の所属選手の中では最多となる公式戦256試合に出場している。チームの中での信頼も厚く、今季は副将を務めている。
長谷部はすでに引退後を見すえてコーチングライセンス取得へ向けても動きだしており、昨年末にはEフランクフルトの下部組織で指導も行った。
(以下略、全文はリンク先で)




選手兼コーチの可能性もあるかと思ったのですが、この書き方だと1シーズンで引退ということのようです
→ 追記: 引退のタイミングは未定で、来年春にクラブと話し合いの上で決めるそうです(長谷部選手のインスタグラムより)





ドイツメディアによると、長谷部選手は昨年11月にドイツサッカー連盟によるコーチ研修「PlayersPathway」を受講。
この研修によってすでにアカデミーの指導が可能になり、今後はさらに上の世代のライセンス取得を目指すようです。


[SGE4EVER]SGE kompakt: Coach Makoto?! Hasebe macht Trainerlehrgang
https://www.sge4ever.de/sge-kompakt-coach-makoto-hasebe-macht-trainerlehrgang/







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ツイッターの反応


















79 コメント

  1. 本人のインスタグラムのコメントによると「選手として2023年で引退するという事は決定事項ではなく、また来年の春頃にクラブと話し合って決める事になっています。」とのことです。

  2. 本人がインスタで来年引退するわけではない。来年以降もプレイする可能性があるて言ってるよ

  3. 引退か現役かはわからないけど手放す気ゼロだなフランクフルトは

  4. 相変わらず整えてんなぁ

  5. 世界屈指の育成メソッドを持っているはずのドイツが、長谷部の公私に渡るプロ意識とコンディショニングを必要としているって事だよね。凄いよ。

  6. 長谷部代表監督にはいつなってくれますか?

  7. 毎年のように「今年こそは長谷部から卒業するぞ!」→「勝てへん」→「長谷部を出したらチーム整ってて草」を繰り返したからなぁ。

  8. おれは実はフランクフルトとは生涯契約を結んでる

  9. 欧州のクラブがここまでのレールを日本人選手に対して用意してくれるなんて史上初じゃない???

  10. ※8アルトバイエルンもしくはポークビッツじゃないのか

  11. 正直なところ日本の代表監督なんていつでもなれるだろうからドイツでとことんやってほしい
    ドイツ代表のコーチングスタッフやってても驚かないよ、長谷部なら

  12. レヴァンドフスキ(ポーランド)が居るから目立たない形になってしまってるけど、
    ブンデスリーガにおける外国人出場試合数も350試合超えて歴代4位なんよね

    今年何とかCL出場圏内まで浮上して、ヨーロッパの舞台で活躍する姿を見たい

  13. 全盛期ビッグクラブに行けても最後はいろんなクラブをどさ回りして現役にこだわり続けてる選手多い中、長谷部のJ時代、欧州時代から現役引退、引退後のルートまで理想的だわ

  14. ドイツでコーチや監督を務めて、そっち方面でも日本人が活躍できる先駆けになってほしい

  15. コーチの手形まで込みとかすごいね

  16. これJの外国人助っ人に置き換えて考えたらとんでもないことだね…いたっけそんな選手

  17. ** 削除されました **

  18. どんだけレジェンドやねんこの人

  19. い、いつか…帰ってくる…よね…?

  20. 世界一の名監督輩出国であるドイツで指導者キャリアがスタートできるなんてほんとこの人には期待しかない。
    アジア人監督が欧州で成功を収める姿を生きてるうちに見れるかもしれん

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