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ドメサカブログ

中国サッカーで選手がLED看板に頭部強打し下半身麻痺の危機に…広西平果FC前田浩二監督が怒りの会見

40 コメント

  1. なんか全てがすごく中国らしいというか

  2. こうまでして超級に行きたいかって行きたいんやろ、カンフーサッカーのお国柄
    重傷者2人出してもバカヤロ言ってヘラヘラしてたんでしょ?謝罪やら見舞いやらも風向きが悪くなったから仕方なくみたいな感じだし

  3. ※19
    気になって検索したら本当に最近の事故で驚く
    イングランドは以前にも危険な看板激突が起きていたと書いてあったが
    Jでも臨場感のなかでの安全対策は怠らないように願いたい
    彼らが復帰できることを祈っています

  4. 事故じゃなくて事件じゃないの?

  5. 怒りのあまり中国自体を悪く言いたいけど押した選手もまさかここまでと思っていなかっただろう
    同じような環境だったとしてもJでは起こり得ないなんて事はない

  6. タイトルだけ見て続きクリックしたら2人病院送りになってて絶句
    とんでもねーな…

  7. 倒れた選手は放っておいて皆倒した選手と審判に向かってくあたりがチャイナ

  8. フリューゲルス反町の大出血で看板の位置が下げられたんだよな

  9. ※11
    適切な表現じゃないかもしれないが、前田さんのコメントかっこよかった
    相手の監督(恩師)に対してもっと言いたかっただろうな

  10. ※27
    まぁいつもの痛いンゴだと思ったんだろうな

  11. ピッチから2歩程度で激突してるから2mくらいしかないかもしれない。これは明らかに運営の問題でもある。それと中国の地方なんて医療レベルかなり低いんだろうけど動かないよう指示も出せてなさそうだな。担架使わず固定もせず抱えて搬送はないわ

  12. 現場や当事者の選手がどう判断したのかわからないけど、後から結果だけ見ると
    立たせて歩かせずに首元固定して搬送するべきだったような

    ピッチ外のことは競技ルールの範疇外だろうが、とはいえ常識的な範囲で
    プレーしやすい環境作りと、選手も状況に即したプレーを選択して欲しいところ

  13. 悪質だなあとは思うけど、なんでもかんでも痛がってゴロゴロするから、遠景で見ていると本当にヤバイ負傷なのかなかなか分からないのがなんとも。
    あの文化、なんとかならんものか。

  14. (コメント承認までお待ちください)
  15. ※28
    93年の夏ごろだったかな
    横浜フリューゲルスvsヴェルディ川崎(三ツ沢)の試合でペレイラと交錯して反町さんが激しく看板に激突して流血したやつだね
    あれはショッキングで未だに覚えてる
    白いユニフォームだったから鮮血が余計に目立ってゾッとした

  16. (コメント承認までお待ちください)
  17. (コメント承認までお待ちください)
  18. 相手の韓国人監督がJリーグ経験ありで余計もやもやする
    命に関わるラフプレーはさすがにそのうち自滅するよ

  19. 映像見ずにコメントと記事だけでもぞっとする…。

  20. 正直この悪質プレー自体は割かしどこのリーグでも似たレベルのものは見るから信じられないほどの悪質プレーとまでは言い切れないんだよな。結果が悲惨な事になってしまったけど、正直この手のプレーをなくすのは多分無理だろうしどうすりゃいいんだろうな

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