声優・田村ゆかりさん、インターネットラジオ番組でアビスパ&Jリーグについて語る 「日本のサッカーを知ってもらいたい」
- 2016.06.17 14:14
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ミュージシャンの鷲崎健さんがパーソナリティを務めるインターネットラジオ番組「鷲崎健のヨルナイト×ヨルナイト」。
16日深夜の放送では、声優の田村ゆかりさんがゲストでした。
本日のゲスト、田村ゆかりさんでしたー! #ヨルナイト #agqr pic.twitter.com/WuGYfebLGn
— ヨルナイト×ヨルナイト (@yonayona_ag) 2016年6月16日
田村ゆかりさんといえばアビスパ福岡サポーターとして知られていますが、この日の番組では、アビスパにハマったきっかけや、スタジアム観戦の魅力など、ふんだんにサッカートークを繰り広げていたので、いつものようにテキストに起こしてみました。
※サッカー部分のみ抜粋しています。
田村: なにが?
鷲崎: なにがって、俺は君がいまから……
田村: いいの?もう言っていいの?もうサッカーの話していいの?
鷲崎: まだ(放送開始)13分なのにサッカーの話始めちゃったらさぁ
田村: じゃあとっておこう
鷲崎: だって、さっきプロデューサーに「あれですよね、田村さん最近野球だかサッカーだか好きですよね」って(笑)
田村: なんで分かんないの!?サッカーだよ!
鷲崎: 分かんないよ!ツイッターに球が載ってるんだったらわかるけど(笑)
田村: タマゴ?
鷲崎: 球、球。サッカーの
田村: あぁ~
鷲崎: 球の大きさも分かってないもん。まぁ、また後ね。サッカー話は20分に解禁。そこまで頑張ろう。
田村: ……
鷲崎: ダンマリじゃねーか、おい!
田村: ……
鷲崎: それでなんとかなると思うなよ(笑)
田村: (笑)
田村: 別に(サッカー話)そんなにしたくないけどね(笑)
鷲崎: したいかどうか分かんないけど、情報がそればっかりだもん。
田村: いや、だってさ~、好きだからしょうがないよね。
鷲崎: 昔から?
田村: いやいや、最近最近。
鷲崎: 最近だよね、そうだよね。だって全然ピンときてないもん。
田村: あのさ、やっぱりオタクだからさ、好きなものに真っ直ぐになるじゃん?そのことしか話したくなくなるよね。
鷲崎: (笑)
田村: なるでしょ?
鷲崎: うーん。俺は分かんないけど。
田村: 多趣味な人はいいよ。でも一途だからさ。
鷲崎: 俺は好きなことに対してつぶやくのを、ちょっと躊躇するタイプ。
田村: あー、それも分かるよ。
鷲崎: 多分同じ気持ちから発信しているんだろうけど。
田村: 分かるけど、わたしが敢えて発信しているのは、日本のサッカーを知ってもらいたいんだよね。
鷲崎: なんだろう、俺が知ってるキャラクターと吹き出し(セリフ)があってない感じ(笑)。写植さんが間違えた感じ。昔の単行本とかであるんだよ。
田村: (笑)
鷲崎: わかった、じゃあきっかけから聞こうじゃないか。
田村: きっかけはね。プレーオフを観てから。
鷲崎: プレーオフ?
田村: プレーオフは野球にもあるでしょ?
鷲崎: 野球も分かんないんだから。幕末で喩えてよ。
田村: 幕末が分かんない(笑)。幕末って誰がいるとき?沖田?
鷲崎: いるいる。
田村: えーと、沖田が……、わっかんねぇな……他に誰がいる?
鷲崎: 坂本龍馬
田村: え~!?同世代?
鷲崎: 同世代。ほぼほぼ同世代。
田村: 関わった?
鷲崎: 関わったよ、京都で。
田村: なにで関わったの?
鷲崎: いや、敵だから。
田村: 敵!?
鷲崎: いやいや(笑)。でも俺が今から聞くサッカーの話は多分そういう感じになるよ。
田村: ならないよ!
鷲崎: 分かんないもん(笑)
田村: だって身近だから、サッカーの方が。
鷲崎: ええ~?そう?
田村: 幕末は自分からよいしょって行かないと触れないじゃん?
鷲崎: でもサッカーも、俺はそうだけどなぁ
田村: 過去の事だしさぁ
鷲崎: だって野球も分からないし、
田村: 野球はオレも分からん!
鷲崎: スポーツはなにひとつ分かんないんだよ。で、そのプレーオフなるものがありましたと。プレーオフだな~って?
田村: その時に、プレーオフだな~ってのからハマったの。
鷲崎: それは、家で?
田村: 実家にいたの。テレビで視たんだけど、そのプレーオフでわたしの好きなアビスパ福岡が勝てば自動昇格でJ1に行けたの。(※直後に訂正してますが、昇格PO前のリーグ戦と勘違い)
鷲崎: ほう。
田村: で、勝てなくて、あれ?それでプレーオフになったのかな。そそそそ。
鷲崎: J1とJ2があるのは俺も知っている。
田村: スリーもあるんだよ?
鷲崎: え~!?
田村: 幕末と一緒だー!(笑)
鷲崎: (笑)
田村: 幕末だー!
鷲崎: 幕末じゃー! J1の夜明けは近いぜよー!
田村: かっこいい(笑)
鷲崎: で、いまJ1なんだよね?
田村: そうそう、で、自動昇格できなくて、プレーオフになったのね。それを勝ち抜いていまJ1なの。
鷲崎: それで、なんでプレーオフでハマったの?いままでもテレビで流れてることもあったでしょ?
田村: 家族がね、(アビスパ)好きなの。
鷲崎: なるほど、近くにいたのね。
田村: お父さんと弟がずっと好きで、昔から聞いてはいたの。すごい弱いとか、ナントカって監督が酷いとか。
鷲崎: (笑)
田村: ずっと聞いてたの。一度チームが無くなりそうになったところを明太子で復活したとか、色々あるのよ。
鷲崎: 芹沢鴨が力士斬っちゃった、みたいなことね。
田村: 誰?誰?
鷲崎: 監督だよ、監督。新選組の前の監督。
田村: 新選組は聞いたことある。銀魂で聞いたことある(笑)
鷲崎: 今日トークねじれてんな~(笑)
田村: (笑)
鷲崎: でも、お互いに、お互いの目線に合わせて解り合っていこうってことだからね。
田村: そうだね、そうだね。今日から新選組のこと好きになるかもしれない。
鷲崎: 俺は別に新選組のこと好きじゃないけどな(笑)。じゃあそこから興味を持って、急にだ?
田村: そうそう。
鷲崎: 一年ぐらい?
田村: いや、半年ぐらいかな。11月ぐらいだったから。
鷲崎: じゃあ、全然間はないけど、いま超楽しい時期だ?
田村: 楽しいね。
鷲崎: 時期で分けちゃうのもなんだけど、田村さんってひとつのこと好きになってから終わるまでのスパン短いじゃん?
田村: そんなことないよ。いまも宝塚好きだし。
鷲崎: ゴルフとかあっという間にやらなくなったよね。
田村: ゴルフはね、やってないんだよね。だからハマれなかったの。
鷲崎: そうか、スタート地点に立たなかったんだ(笑)
田村: やりたいな、とは思ってたけど、やれなかったの(笑)
鷲崎: じゃあ、(サッカーは)結構ここから長くファンでいる感じなんだ?
田村: 家族が好きだからね。だってお父さんはね、多分ゆかりが生まれてから今が一番楽しいんだと思うの。いままで会話がなかったのが、共通の話題があるからさ。
鷲崎: ほんとだ~
田村: すごいメッセージのやり取りなんかもして。
鷲崎: 俺なんか実家に帰ると、親父ゲストとして扱うもん。
田村: (笑)
鷲崎: この12年間で培ったスキルで、親父を扱ってるよ。
田村: お父さん楽しいだろうね(笑)
鷲崎: 楽しいと思うよ。最近ツッコミもするから(笑)
田村: (笑)
鷲崎: そうなのね。
田村: だから、家族が好きだから、そんなにドップリじゃないかもしれないけど、ずっと気にはすると思う。
鷲崎: じゃあ、俺も教えてもらおう。友達の田村さんがそこまで好きだというのなら、俺も興味を持てるかもしれないから、色々魅力を教えてもらいたいんだよね。
田村: 魅力……
鷲崎: ただ、初めましてでこれだったら、俺友達になってないと思うんだけど。
田村: なんでよ!
鷲崎: 「初めまして、田村ゆかりです。サッカーだいすきー!」で始まったら、俺おそらく友達にはなってないと思うんだけど(笑)、でも長い友達、多分一生友達であるところの田村さんが今ハマったのなら、俺も気持ちを寄せていこうと。
田村: でもさー、初めましてのときがどんな挨拶だったか覚えてないけどさー、いまとそんな変わんないんじゃない?「サッカーだいすきー!」と変わんないんじゃない?
鷲崎: いやー、最初はかつエフ(葛飾FM)か、いや、俺がQR(JOQR文化放送)で来たか?
田村: どっちが先だろうねぇ
鷲崎: うーん、でもそんな会話は無かったはずだよね。
田村: でしょ?だからさー、あんまり変わんなかったんじゃないかな。「サッカーだいすきー!」って。
鷲崎: (笑)。でも穿った目では見てると思う。
田村: (笑)
鷲崎: 「あのサッカーの子でしょ?」って
田村: いいけど別に……(笑)
鷲崎: 最初だったらだよ?無かった歴史の話をしているんだよ?IFの話だよ
田村: ほー、幕末で喩えて。
鷲崎: そんなのいくらでもあるよ(笑)
田村: えー、めんどくさいな(笑)
鷲崎: こっちのセリフじゃ!
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※171
J3を知った時の鷲崎さんの反応が、
田村さんが幕末で沖田と竜馬が同じ時代にいたと知った時のリアクションの「え~」と同じだったからじゃないかな>田村: 幕末が分かんない(笑)。幕末って誰がいるとき?沖田?
>鷲崎: いるいる。
>田村: えーと、沖田が……、わっかんねぇな……他に誰がいる?
>鷲崎: 坂本龍馬
>田村: え~!?同世代?
↓
>鷲崎: いやいや(笑)。でも俺が今から聞くサッカーの話は多分そういう感じになるよ。
>田村: ならないよ!
>鷲崎: 分かんないもん(笑)
↓
田村: スリーもあるんだよ?
鷲崎: え~!?
田村: 幕末と一緒だー!(笑)
鷲崎: (笑) -
管理人が書かなかったおまけ放送を書き出してみた
鷲崎「メールとかあったら読むよ」
田村「あっ ここメールとか読んでいいとこなの?」
鷲崎「ここメール読んでいいの「
田村「へえ~」
鷲崎「え~~~ お願いします」(メールを渡す)
田村「ええっ!?ゆかりが読むの?」
鷲崎「なんか そういうのも」
田村「こくようさん サッカーが御好きなゆかり姫ですが先週から始まったEUROもチェックしているようですね。」
鷲崎「ゆーろ????」
田村「ヨーロッパの各国が誇りをかけて激闘するEUROですが気になったチームはありますか?」
鷲崎「ゆ~ろ????」
田村「僕はレアルマドリードに所属するベイル選手率いるウェールズに注目しています だって」
鷲崎「いっぱいカタカナでてきたなぁ」
田村「ゆかりもはてながすっごいいっぱい出ていたねえ」 -
鷲崎「wwwwww そっちは全然なの?」
田村「あのね 見ている たまに見るけどぉ 夜中なのとぉ あと日本人がいないからさあ どっちを応援しようかなっていうのが決めかねちゃうんだよね」
鷲崎「新日は見るけどWWEは見ない感じ? 違う? ちょっと違うのか」
田村「でもね面白いよ!凄い展開早いし」
鷲崎「なんか海外のやつは海外で だから俺もサッカーもうちの兄貴が好きだから、そのぉ、日本のチーム同士のやつは見たことないけど、そのぉ、なんかあったんだろうね サッカーの何かが。その大会があったんだろうね その時期に。みんな言ってたから。街中をそういうユ
ニフォームを着ている人がいっぱいいたから。なんかあった時だと思うけど、例えばタイ ジャマイカ ドイツとかやってる試合を見ながら
、家で酒を飲みながら解説してた。うちの兄貴」
田村「ほ~~ん」
鷲崎「それでなぜか知らないけど敬語だった」
田村「なんで?」
鷲崎「これはすごいんですよ~」
田村「わはは うそ すご~い」
鷲崎「こういう時はそうです 今の今のキックうまいですよ って」
田村「おもしろいねえ」
鷲崎「俺に急に敬語だった そうなるのかなあって思って」
田村「なりきっているねぇ 解説に おもしろい」
鷲崎「そういうのやってくれるんだったら行くよ」
田村「いや~~」
鷲崎「さあ出ました 注目選手何番ですよみたいなやつ 前回の遺恨がありますからね みたいなのをやってくれたら俺も行く」
田村「それねえ ゆかり まだ良くわからないで見てるからあ」 -
鷲崎「そうかぁ」
田村「ただ、この選手が交代した時絶対ベテランって言われるよなみたいな人とかいるよね」
鷲崎「ああ~」
田村「アビスパだと坂田さんが出てくるとベテラン坂田が投入されましたって言われて」
鷲崎「そういうの少しずつ覚えていくのが今楽しいんだ きっと」
田村「いや 楽しくないよ 絶対今ベテランって言ってんだろうなって思って家帰ってテレビで見たらやっぱベテランって言ってて」
鷲崎「楽しくないのか そうなのか」
田村(うなずく)
鷲崎「ああ~ なんか選手一人一人の知識とか集めて行くのが楽しいと言うのはないの?」
田村「う~~ん」(首をかしげる)
鷲崎「意外とそう言う風に楽しむ人じゃないのかもね」
田村「まあでもねえ あの なんだろう 携帯のサイトとかあってそこにインタビューとか載ってたりするのね。それを見るのは楽しいよ」
鷲崎「なんか一人一人の選手名鑑みたいなやつもあるでしょ おそらく。なんかデーターを集めるのが好きな人、完全にその試合の物語を見るのが好きな人」
田村「ゆかり そっちだね。物語のほうだね」
鷲崎「なるほどねえ 俺割とデーター派だと思うんだよね。データーを集めることによって自分の楽しめる場所を増やす 保険を聞かさないと入っていけないんだと思う きっと だから物語だけをフックに入っていくと、急に途中でわかんないとなった瞬間に離れちゃうような気
がして」
田村「だって毎試合毎試合物語があるじゃん。」
鷲崎「うんそうなんだけど、なんかそういうところで自分の好きな部分を保険でいっぱい逆に作っとく派なんだと思う」 -
田村「行く?」
鷲崎「はははは 俺はまったら横でね多分田村さんが○○がねえって言ったら何月何日までですねって言う奴になるよ きっと」
田村「でもねえでもねえ そっちの方がありがたい ゆかり そっち全然だからぁ逆に番号と結びつかない人とかいっぱいいるの」
鷲崎「ああ そんなもんなんですか」
田村「そうなの そうなの」
======しばらく野球の話題=====
(野球の背番号の話題から)
鷲崎「サッカーはあるの?」
田村「それがね ゆかり よくわかんないのよ」
鷲崎「あいつサッカー好きって言っててフォワードもわかんないじゃないかよって誰か書いているよ」(ニコニコのコメントをチェック)
田村「でも良いの良いの 別にそんな事を言う人は本当に楽しめてないんだと思うんだよね」
鷲崎「わははははは」
田村「ゆかり 感覚で楽しんでいるから。だからね選手を見ただけで ああ 今日は何とかだね あんのよ 戦術とか言うの」
鷲崎「これはほんと素晴らしい。坂本龍馬がお姉ちゃんに書いた手紙の中に、これからは何藩何藩じゃない これからは皆日本人になるべきなんだ 藩で区切るべきではないんだと言っていたのと全く同じ 坂本龍馬です 」
(鷲崎田村大爆笑)
田村「やったあ よくわかんないけど」
鷲崎「なんだよ このゲーム」
=======メール=====
鷲崎「最後になんかある?」
田村「アビスパ福岡をお願いします。スタジアムに足を運んで下さるとチームが存続できるんで本当に宜しくお願いします。ただゆかりを見
つけても知らんぷりしてください」
鷲崎「声を掛けないでください」
======END====== -
プレーオフの前まで田村さんの存在はほぼ知らず、映像で動いてる田村さんもほぼ見た事なく
どんな人なのか興味があったので金払ってタイムシフトで見てみた
テンション高くてトークが面白くてかわいかった司会の鷲崎さんが全くスポーツの知識がなく、話が全くかみ合っていないのが非常に面白かった
アビスパの話が早くしたくてしょうがないゆかりんかわいかった
今かなりアビスパにハマってるんだなとよくわかった17歳のゆかりんがしれっと自分で40歳だよといっていたのはわらた
相手の広島サポとは握手しなかった話面白かった、優しいから結局はしてあげたけど
ずっとテンション高くて幕末がやたらキーワードになっていた面白い放送だったw








ID: BjMjRkZDMz
余裕の3ページwwwもう完全にガチサポじゃないですかw
姫と言いたいところだが
ここはあえて田村△と言おうw
ID: U3YmU0MjE5
けっこうがっつり観に行っとるやんけ
ID: BjMjAxY2My
明日はよろしくー
ID: JiNjZkNzFk
いつも聴いてる番組が取り上げられる不思議
ちなみに視聴チケットは存在しなくて、タイムシフトするには会員登録しないと見れないですよ
ID: UzZmQyNTk2
管理人さん文字おこしお疲れさまです
お父さんと会話が増えたっていうのがいいよね
ID: M1MjJjZDli
ドメサカ民の鑑
ID: Q3MjI5ZmU3
会話噛み合ってねえwww
そして3ページ、お疲れ様でした
ID: E4ZGQ3NThm
ナントカって監督が酷い →何田浩二監督でしょうか?
ID: Q4Y2EyY2Fl
おまけ放送の最後の一言もサッカーに関することだったからね。
まさにサポーターの鑑!
ID: U1MDkzMmM0
サッカーどころかスポーツ音痴の健くんがドメサカブログに登場するなんて夢にも思わなかったよ
ID: NhOWY1MzFi
良い話だなぁ・・・
ID: IzYWRjMjJm
ドメサカブログで鷲崎健の違和感たるや
ID: BjMjdkODVi
尾崎南の同人誌っておい…懐かしいな…
わりと過激だったのに読んでたのか…
ID: E1OWUxOWU5
ナントカ監督は○ティなのか○田なのか
ID: g3YmJlNDQ4
次のページ、だと…?
ID: QzNDFmNmJl
日立台を気に入ってくれたようでなにより。
スタグル貧相でごめんね。
アビスパ戦以外の時にホーム側にも来てみて。
ID: QwZGJhMzQw
今年一緒に残って来年来れたらヤマハに来て欲しいなぁ…
ID: U1OTE1NzEz
おまけのラストでもアビスパ福岡をよろしくお願いします、お客さんが来てくれればチームも存続します!で締めてた
ID: I3NTk3NWUx
プシュニクを忘れるな
ID: M3NjM0ZjMw
声が聞こえるような書き起こしでございました。