なでしこジャパンのカナダW杯ダイジェスト動画
カナダで開催された女子ワールドカップ2015は、アメリカの4大会ぶりの優勝で幕を閉じました。
連覇は逃したものの、2大会連続で決勝進出という偉業を成し遂げたなでしこジャパン。
そのワールドカップダイジェスト動画が制作されれていたのでご紹介します。
まずはおなじみ、川島ソーナーさんの作品。
[YouTube]FIFA Women’s World Cup Canada 2015 Nadeshiko JAPAN|BLUE GROOVE
https://www.youtube.com/watch?v=fvXjjrnMVJI
そしてこちらはセレッソのハイライト動画を制作してる方の作品。
[YouTube]2015 FIFA Women’s World Cup | NADESHIKO JAPAN Highlights
https://www.youtube.com/watch?v=Q0KmAukAMjs
4年後、今度はなでしこがアメリカにリベンジを!
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日本女子サッカーの歴史はマンガみたいだから、本当に這い上がれるような気がしてきたなぁ
五輪の銀メダルやらアルガルベの頃に比べたら手のひらクルクルですね
いやぁそれでも不振程度で叩かれるレベルにあることが凄いです
ネットでわめいている連中は日本人じゃない
アテネの頃に「欧米とのフィジカル差を克服するのは容易じゃないけど世界一になるのはそう遠いことじゃなさそう」と感じていましたが、それから10年も経たないうちに世界一になるとは思っていませんでした。
2011年に日本が優勝したことで世界の女子サッカーが一気に動き始めたように思います。今は、日本が作った土台の上に世界が壁を築いて日本はそれを越えていかないといけない、みたいな状況なのかな、と。
04年の北朝鮮戦の奇跡からあっという間に強豪国だもんなぁ。なでしこスゲーわ。
ぜひ、2023年女子W杯の日本開催を!!
次の日曜朝10時からNHKBS1で女子W杯なでしこ総集編やるみたい。
※4
おそらくなるんじゃないか?あの国の横やりが入らない限りは。
本当は2019年開催を検討したが、ラグビーW杯が先に決まってたのもあって2023年って話があるからね。次の2019年大会はフランス開催だよ。
クマ素材どうやって調達したんだw
南ア大会のとか11年のアジアカップとか作ってくれた人のかな?
相変わらずのプロの犯行だ
クマちゃんがキレキレダンス踊ってる!
いやはや
両名とも素晴らしい
しかしなでしこの頑張りを見てると、アジアで惨敗しながら無敗優勝で喜んでる浦和とか、ドルトムントに惨敗した川崎とか、Jリーグの不甲斐なさが情けなくて涙が出てくるわ
※3 まったくその通り!!
※10
こういう何かをけなさないと何かを持ち上げられない人ってホント性格ひねくれてると思う
ソーナーさん、相変わらずクオリティ高い!!
セレッソの人も素晴らしくて、涙出そうになったわ・・。
こういうトーナメント式の大会って、優勝でもしない限り負けて終わっちゃうから(3位決定戦はともかく)なんだかしょんぼりしてしまうけど、準優勝ってすごい事だよね。
でも勝ち負けに関係なく、選手たちのひたむきさに感動します。
格好いい動画(*´∀`)♪
今度リーグも観に行ってみようかな。
セレッソの人のやつスマホから見れないからもう一つの動画の再生をお勧めしてますぜ管理人さん
一応貼っときます
ttps://www.youtube.com/watch?v=nN1sDPA8cI8
明日以降のなでしこリーグ1部の日程です。
ttp://www.nadeshikoleague.jp/2015/nadeshiko1/match/index2.php
準優勝が素晴らしいのは言うまでもないが前回のワールドカップ優勝、オリンピックは準優勝そして今回のワールドカップでも準優勝と続けて好成績を残してるのが素晴らしい‼
ビデオを何度も見ていると、当初は、点の入らないコンビネーションプレイの展示会のような試合という感想がありましたが、4年前よりも、はるかに進化しているところがよくわかりますね。
佐々木監督の言う「3人目の動き」「攻守にアクションする動き」の意味がよくわかります。カメルーン戦の1点目とオランダ戦の1点目、どちらも、サイドハーフのクロス+フォワードの動き(結果としてダミー化)+フリーな反対側サイドハーフまたはサイドバックの動き(3人目)というオプションでした。後者の場合、川澄選手の「ゴッツアンゴール」のあるところ、相手のクリアミスをよく有吉選手がフォロウしてくれました。
オランダ戦の2点目は、ダブルポストの「3人目の動き」で、中央攻撃の新しいオプションでした。
4年前にはほとんど見られなかった、アーリークロスはまだこれからです。大野選手が1本くらい決めていたらと思います。決めたのは、アメリカ戦の大儀見選手の1本だけです。イングランド戦のオウンゴールは、オプションといえるかどうか?
ただし、「攻守にアクションする動き」に関係するかどうか? 4年前に比して、STATS(統計)的に、オフサイドトラップが少なすぎます。というかほとんどありません。これではロングボールに苦しみます。ポイントは、相手のポストプレイの次のパスに対するトラップです。今回は誰がバックラインリーダーだったのかよくわからないところが多いです。石清水選手はボールを取りに行く悪い癖が随所にありました。