ロアッソ熊本が渋谷洋樹監督の来季続投を発表 「覚悟をもって戦いに臨みます」 : ドメサカブログ

ブログRSS

アンテナサイトRSS

ロアッソ熊本が渋谷洋樹監督の来季続投を発表 「覚悟をもって戦いに臨みます」

ロアッソ熊本は18日、渋谷洋樹監督が2019シーズンも引き続き指揮を執ることを発表しました。
渋谷監督は今シーズンからロアッソ熊本の監督を務め、J2リーグ戦9勝7分26敗で21という成績。来季のカテゴリーはJ3リーグの結果次第となっています。


QkSuqO6AFN5emgmd


[熊本公式]渋谷洋樹監督、来季続投のお知らせ
http://roasso-k.com/news/news_view.htm?id=4522
このたび、ロアッソ熊本では、2019シーズンも引き続き、渋谷洋樹監督が指揮を執ることが決定いたしましたので、お知らせいたします。

渋谷洋樹 (しぶや ひろき)監督

【生年月日】1966年11月30日(51歳)
【出身】北海道
【サッカー歴】室蘭大谷高校~古河電工~PJMフューチャーズ~NTT関東
【指導歴】
1998年 NTT関東コーチ
1999年 大宮アルディージャ ユース コーチ
2000年~2001年 大宮アルディージャ ユース 監督
2002年 大宮アルディージャ Jr.ユース 監督
2003年 大宮アルディージャ Jr.ユース コーチ
2004年~2009年 大宮アルディージャ コーチ
2010年~2013年 ヴァンフォーレ甲府 コーチ
2014年 大宮アルディージャ コーチ
2014年8月~2017年5月 大宮アルディージャ 監督
2018年~ロアッソ熊本 監督

【コメント】
今シーズン1年間、どんな時でも、共に戦っていただいた全ての皆様に、心より感謝申し上げます。選手・スタッフが全力を尽くして戦ってまいりましたが、皆さまのご期待に応えることができず、不甲斐ない結果となってしまったことを大変申し訳なく思っております。
このたび、来季も監督を続投させていただくことになりました。J2リーグ21位という結果にもかかわらず、クラブから続投の要請をいただいたことに感謝しております。いろんな思いがありましたが、昨日のホーム最終戦のように、皆様と共に勝利の喜びをもっとたくさん分かち合いたい、またロアッソ熊本を成長させること、未来に繋げることを使命と感じ、来季もチャレンジさせていただくことを決意しました。
今年の悔しさを晴らすために、来季は勝負にこだわる戦いを前面に出し、覚悟をもって戦いに臨みます。
熊本のために、地域のために、また復興のシンボルとなれるよう、クラブ理念「県民に元気を」「子どもたちに夢を」「熊本に活力を」を胸に刻み、来季も精進してまいります。
クラブに関わる全ての皆様とともに、一つになって闘ってまいりますので、ファン・サポーターの皆様、スポンサーの皆様、引き続きご支援、そして熱いご声援をよろしくお願いいたします。




20180520-09


ツイッターの反応





















57 コメント

  1. 1.

    これは正解

  2. 2.

    北野さんが去る讃岐と対照的だな
    いずれにせよ一年でのJ2復帰は簡単じゃないんだろうけど

  3. 3.

    うちは一年で変われるチームじゃないから
    渋谷監督続投は本当に嬉しい。
    きっとよくなる。

  4. 4.

    監督の問題じゃないもんね
    落ちても残ってもこのまま立て直すのがいいかと

  5. 5.

    早い段階で続投決まって良かった。
    熊本さんは降格してしまった、としても乗り越えられると思う。

  6. 6.

    渋谷サッカーが見られるのは嬉しい。

  7. 7.

    カモンロッソを歌ってる熊本サポーターの一体感
    あのノリノリの姿を見ると元気が湧いてきます
    熊本の馬脚はまだまだ力強いと信じてますよ

  8. 8.

    クマモンはそんな順位にいるチームじゃないですわ。主力残せるなら一年復帰の可能性は高いと思います。カマタマさんも北野さん居たらとは思う

  9. 9.

    信じてあげてほしい

  10. 10.

    監督変えたから成績よくなるなんて幻想だからね
    なお続投したからって無条件で前年より質が上がるって訳でもないから気を付けてな!

  11. 11.

    ※10
    で、お犬様はエスを変えるの変えないの?

  12. 12.

    北野さんの扱いとは対照的だな

  13. 13.

    熊本は、地に足付けてじっくり取り組めば、ポテンシャルはあるはず。
    大津とかルーテルとかあるんだし、スポーツ活発な県だからな。人材はいる。

  14. 14.

    よく残す気になったな。このままだと家長抜きでは機能しない監督だと思われちゃうから、何とかリベンジを。
    とは言えJ2に自動昇格できなかったら首でしょうねぇ。

  15. 15.

    別れ方が微妙だっただけに、またどんな形でもいいから帰ってきてほしいって思ってしまう。
    来期の熊本さんの躍進を心から祈っています。

  16. 16.

    とりあえず監督コロコロ変えるのだけはやめたほうがいいと思うよ

  17. 17.

    変えるべき人か続投させるべき人かの判断がしっかりできてて羨ましい。うちとは真逆だ…

  18. 18.

    熊本さんは渋谷さん残して正解だと思う。

  19. 19.

    パスサッカーやりたいならそういう面子を最初から集めないことにはね

  20. 20.

    ・守備の構築を意識した外部コーチの招聘
    ・嫌われ役が出来るベテランの補強

    主力の移籍は間違いなくあるけど、この辺が無いと昇格は難しいだろうな

  21. 21.

    資金力に難のあるクラブだと、選手構成に監督の意向が反映されてくる2年目が勝負よね

  22. 22.

    沼津が今節引き分けた事で、2位は厳しくなった。
    【帰ってこれた組】
    町田(JFL含め3年)、大分(1年)、栃木(2年)
    【帰ってこれてない組】
    鳥取(5年)、富山(4年)、北九州(2年)、群馬(1年)

    琉球、鹿児島が上がっても、群馬、沼津、鳥取、讃岐らを相手に2位以内に入らないといけない。
    1年で戻るつもりなら、監督変えないで継続する方が良いと思う。

  23. 23.

    ※11
    選手だけは出て行きそうだけどな

  24. 24.

    なーんかインチャーダの面々が黙っていなさそうなのよね続投・・・。(´・ω・`)

  25. 25.

    パスサッカーの方がJ3では勝てる気がする
    うちも大分さんも琉球さんもそうやった
    練り込むにはむしろ良い機会かもしれん
    まぁ落ちないのが最良だけど

  26. 26.

    続投は歓迎。
    ただ、1年や2年で戻れるとは思えない。
    目先にとらわれず魅力的なクラブ作りを。

  27. 27.

    渋谷監督って、城福監督と同様、崩れると立て直せない印象だけど、どうなのだろう?

  28. 28.

    ※12
    降格で監督を切った讃岐と残した熊本、どちらの判断が正しかったのか来期の二チームに要注目ですね

  29. 29.

    ※24
    内情を良くご存じで(^^;

  30. 30.

    ※27
    合ってると思いますよ。目指すサッカーもタイプが似てる感じ。切れると結構腹黒いあたりも似てるかも。

  31. 31.

    監督以前にクラブ側がどうにかしないといけないパターンじゃないかな馬さん

  32. 32.

    ただボール保持のサッカーならやっぱりそれを実行できる選手を取ってこないと
    1年での昇格は難しいだろうな
    かといって数年かけてそういう選手を育てても今じゃJ1J2に引っこ抜かれる危険があるし
    フロントの手腕の方が大きい気がする

  33. 33.

    今年の熊本もうちの時もそうだけどハマれば勝ち続けられるけど
    一回こけると立て直せない
    ※27の言うとおりの印象
    大宮にいる時は闘将タイプの選手がいてくれるとまた違うのかと思ってたけど、どうだろ…

  34. 34.

    泥舟ならいいけど浮上不可能な潜水艦だからね・・・・

  35. 35.

    うちだったら多数決でクビなのにw

  36. 36.

    ※27
    実際に師弟みたいな関係だし

  37. 37.

    讃岐と比較してる人いるけど、就任1年目と9年目じゃ判断も変わって当たり前でしょうが

  38. 38.

    ウチが言うと何ですが、成績は不振でもチームがまとまっている、チームの雰囲気が良い、だけでは続投にはなりませんので(笑)、J2の小クラブとしてはユースからのタレントが育つ熊本さんならではの「トップ・ユース一本化スタイル」に挑む時期が来たという事ではないでしょうか?

  39. 39.

    讃岐とは全然比較対象にならないよね
    讃岐にとっての北野監督はガンバにとっての西野監督みたいなもんなんだから

  40. 40.

    ※22 鳥取降格してもうそんな経つんだ

  41. 41.

    *17
    ねーーーー、ほんまに

    あと讃岐と比較するのはまた別でしょ
    大砲さんと同じでずっとやってきて自身の中での区切りだったんだろうし、それは北野さんもそうだろうし、松本のメガネが昇格出来なくてもそうだっただろうし、キジェさんが残れなくてもそうだった道やと思う
    後ろの2人には前々からフラれたり気に掛けられてるからあわよくばと思ってたけど良い結果だったからウチはまた監督選びからしんどいんだろうなぁ、あんなクラブ引き受けてくれるのは誰なんだろうか

  42. 42.

    ※12
    讃岐の北野さんの場合は、長期政権&(讃岐の状況では仕方なかったと思うが)守備偏重・ベテラン多数で、チーム全体が行き詰まりを見せていたから仕方ないと思う。

  43. 43.

    アルディージャでやってたことそのままじゃなくて、割と単純化っていうかマイナーチェンジしてて、やるな、って思ったけどな。
    それでも実行できなかったわけで。サッカー難しいわな。

  44. 44.

    ロアッソに2敗したチームがあるらしいから、続投でいいんじゃね?

  45. 45.

    笑顔でおわれることを願ってます。
    ほんと最終節みたいにハマればできるんだから熊本さんは!!

  46. 46.

    ※24 シーズン終わったし面々は粛々とオフを過ごすだけだよ。
    熊本に気概がある団体が居るなら京都や愛媛のようにクラブに危機感与える行動をシーズン中にちゃんとやってるから。

    最終戦勝って続投発表で良い雰囲気になってるけどこの順位は普通に許せないでしょ。
    きっちりサポに説明する機会を作れアスリートクラブ熊本

  47. 47.

    J3でポゼッションサッカーやろうとしたらボコられるぞ
    山口並みに組織化されたサッカーならば話は変わるのかもしれないけど

  48. 48.

    監督はともかく、主力選手とスポンサーは大丈夫なのか?
    タナタツ下さい。

  49. 49.

    頑張って欲しいが、結構頑固ですので監督補佐する人次第な気がする

  50. 50.

    何でこんなに歓迎ムードなのか全然わからない。
    消化試合で多少成績良いから誤魔化されてるけど、一年通してやった結果後半戦3勝で去年より勝点低いんだぞ?
    決まった以上応援はするが、理想のサッカーにこだわるようなら絶望しかない。

  51. 51.

    ※25
    熊本さんの場合は攻撃は心配せずとも充分に破壊力あるから。問題はやっぱり守備
    ゾーンなのはいいけど、網目が大き過ぎてプレッシャーになってないことが散見されてて、それがシーズン通して変わらなかった
    もっと人数かけて網目小さくするか、フリーのアンカーやボランチが下りてきて狭くしたり、オーバーラップに対して付く人がいるだけで全然違うと思うんだが

  52. 52.

    これで大丈夫なのかな。うちとの対戦で守備がまるっきり駄目だった。いらん失点するチームはどこ行ってもするし、勝てない要因になる。それを解決する術があるのなら納得できるが、ヤバいのでは?

  53. 53.

    なんかうちは熊本さんにはいつも負けてる印象で熊本つえーってイメージしか無いけど相性なのかなぁ
    昇格同期なので頑張って欲しいね

  54. 54.

    渋谷さん室蘭大谷なのか… 知らんかった。熊本さんと繋がり多いなぁ。

  55. 55.

    監督以前の問題だからなぁ熊本さんは、ウチも人の事は大きくは言えんが。
    ぶっちゃけ大宮時代もあのメンバー+家長がいたらよほどの無能じゃない限り上位争いはするだろって印象だけどね。

  56. 56.

    来シーズンの熊本はFWのツインタワーよりも、田中達也を残せるかどうかではないか。
    ただ、J3になった場合、彼をJ3でやらすのはもったいない気もするな・・・

  57. 57.

    渋谷監督で良くなるとか言ってる奴って
    脳みそお花畑か勝ち点欲しいライバルチームとか、ロアッソ潰したいヤツだとしか思えん

    そもそもこいつ結果も選手も残せてないし

    合ってないサッカーなのに青木取った時点で察しろよ

コメントする

サイト内検索

このサイトについて

管理人への報告・連絡はメールフォームからどうぞ。 ネタ投稿もお待ちしています。(広告掲載のご依頼はお断りしています)

メールフォーム

このサイトについて

プライバシーポリシー

  • RSS
  • Twitter
  • Facebook
  • 更新通知を受ける

人気記事

        人気のタグ

        カテゴリ

        月別

        おすすめサッカー記事

          ページ先頭へ