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ガンバ大阪が2020シーズン新ユニフォームを発表 2ndユニフォームは「はらい筆」で日本らしさ表現


ガンバ大阪は8日、2020シーズンの新ユニフォームを発表しました。
ユニフォームサプライヤーは従来通りアンブロで、1stは日本の伝統、文化を感じさせる不規則な縦縞模様からインスパイヤーされたストライプデザイン、2ndは「はらい筆」を採用した和風のデザインとなっています。



[G大阪公式]2020シーズンユニフォーム販売特設ページ
https://www2.gamba-osaka.net/2020uniform/index_sp.html
新ユニフォームのデザインコンセプトは 「Tradition G ~伝統あるチームとして再び~」。
オリンピックイヤーを踏まえ、日本そして大阪の伝統、文化を感じさせるデザインコンセプトを採用。

< 1stユニフォーム >
チームカラーである青黒をベースに、今シーズンのデザインテーマである【Tradition_トラディション】を、日本の伝統、文化を感じさせる不規則な縦縞模様からインスパイヤーされたストライプデザインで表現しています。
あえて不規則に、そして斬新に表現されたこのストライプは、伝統を重んじながら型に囚われることなく、アグレッシブなガンバ大阪へという強い決意と願いが込められています。

< 2ndユニフォーム >
伝統あるホワイトユニフォームを引き続き継承しつつ、デザインテーマである【Tradition_トラディション】を、日本らしく、そして力強い《はらい筆》をモチーフにしたグラフィックデザインを採用しています。
チームカラーの青黒でタスキ調に表現されたそのはらい筆は、アウェイの敵地での重圧をはらい退け、一致団結し戦う強いガンバ大阪を表現しています。

キーパーユニフォームは、
同様のデザインコンセプトに連動し、1stユニフォームでは<レッド>、2ndでは<イエロー>を採用しています。

<素材の特徴>
ベースの素材には、当社の研究開発拠点である“DISC OSAKA(ディスクオオサカ)”において、独自に開発したクーリング素材「Coolist D-Tec(クーリストディーテック)」を新しく採用しています。
水分の吸収・拡散・蒸発、さらに換気や通気といった複合機能を利用することで、ウェア内の熱を積極的に放熱します。優れたクーリング機能が選手のパフォーマンスを最大限にサポートします。








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ツイッターの反応



















123 コメント

  1. いいね

  2. 1なら残留

  3. かっこいい

  4. ジワジワ黒の割合が増えてっているような気がしてくる

  5. 2ndカッコいいな
    どっかのボンクラが考える日本らしさよりよっぽどいい

  6. どっちもわりといいけどやっぱり瓦斯のには似てるな。これがアンブロ感?

  7. かっこいい

  8. 今期はどこのユニもかこよくていいね

  9. 今年のアンブロどうしたの

  10. 黒ベースでお気に入り。
    アウェイもシュッとしてて良い。
    ガンバサポーターでよかった

  11. 襷をつなごう

  12. 同じオリンピック仕様なのに、どうしてうちはクソなのか…
    こういうのでいいのに。

  13. 1stも2ndも格好いいな

  14. 1stはちょっと地味だな。2ndはフロントの中心2本線はなくてもよさそう

  15. かっこいいな

  16. 良いなぁ
    一歩間違えばタイヤ痕だけどちゃんとはらってあるからかっこいい

  17. そろそろ襟付きがくるかと思っていたが
    立てざるを得ない高さの襟が

  18. いやーすばらC
    特にアウェイのコンセプトは本当に納得が行く
    アンブロさん今年もありがとう

  19. いいなー!1stも2ndもかっこいい!

  20. ホームは2019のほうがいいけどアウェイは2020めちゃかっこいいな

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