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元JリーガーのMF望月嶺臣が現役引退を表明 名古屋グランパスやレノファ山口、京都サンガでプレー


昨シーズン限りでJFLのヴィアティン三重を退団したMF望月嶺臣が2日、自身のインスタグラムで引退を発表しました。
望月選手は滋賀県出身。野洲高校から2013年に名古屋グランパスに加入し、レノファ山口FCや京都サンガFCを経て2020年からヴィアティン三重でプレーしていました。







今後は地元の滋賀県を拠点に、指導者として活動していくそうです。








ツイッターの反応


















18 コメント

  1. 滋賀でも頑張れ。

  2. 鳴り物入りだったけどなぁ
    新卒でのクラブ選び重要だけど難しいんだね

  3. プロ入り前はめちゃくちゃ評価高かったね
    プロは厳しいところだ

  4. 人生セカンドキャリアのほうが長いしこれからが重要がんばれ

  5. 無慈悲世代か

  6. 闘莉王に「富田の動きを見ろ!」と
    富田晋伍を手本とするよう言わてれたのを思い出す。

  7. 背が小さい子か
    端山もそうだったがこの子もロマンだったね

  8. お疲れ様でした!

  9. お疲れさまでした。
    J-22経験者がまた1人引退か・・・
    期待通りに育つのってホント一握りなんだな

  10. あの望月だと思ったら若い望月の方だった

  11. この手の中盤のちびっこテクニシャンはなぜかプロ入ると結構な割合でFWになるだよね
    元浦和現新潟の田中達也とか佐藤寿人とか
    MFだと潰されちゃうからなんかな
    なんとなく早いような気もするけどなあ
    これ以上やるというのは気持ち的にあれなのかもしれんけど

  12. サイズなくてもフェルナンジーニョ見てきて今年は松田、中川が在籍してるの見てると残念としか。ペラペラフィジカルだと流石に厳しかったね。

  13. ※11
    日本は抜け出し系のFWは身長低くても通用するという迷信があるからな
    そんなことばっかやってるから…

  14. 今のうちだと飯田とは野洲でかぶっているんか。早熟型のテクニシャンって育てるのって本当に難しいのね。

  15. 徳島戦での値千金の逆転ゴールは忘れない

  16. 争奪戦にならなければもっと早く下位リーグに移籍して出場時間が稼げていた気もするし、本人や周囲のせいというより当時の構造的な問題だった気がするな。

  17. J2初年度
    北九ー山口での岸田へのスルーパス
    現地に居て感動しました
    今も覚えてます

  18. ※3
    それだけプロの敷居は高いってことなんだろうな
    プロで通用するなんらかの武器がないと生き残れない

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