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ファジアーノ岡山の日本代表MF佐藤龍之介が雑誌「anan」に登場!あれ?告知ポストのチーム名が…

73 コメント

  1. ※11
    なんだその中途半端な高級マンションみたいな

  2. ※59
    どことは言えないけどと結局放棄かよw

  3. 動物園水族館で赤ちゃん誕生したときも
    名付けにクレームつける自称ファンが一定数いる
    覚えられないー センスがー 
    どうしても変えたいならまずパトロンになってください

  4. ナンカツボッタ(笑)

  5. ※49
    スタートは野球のチーム名との差別化じゃないかな
    今となってはイングランド・プレミアリーグがナンバーワンになったとはいえ昔はそうじゃなかったし

  6. FCとかSCみたいな羅列しただけのネーミングに比べたらはるかに覚えやすいし言いやすい

  7. ※49
    ぶっちゃけどんな名前にしたところで間違われる時は間違われるさ

  8. 誤字を訂正することでよりファジアーノの名前が連呼される巧妙なマーケティング戦術。

  9. ちょっと話変わるが雉さんはプロテニスプレイヤーが所属してたんだね
    たまたま引退ポストを見かけた
    J1歴は短いけど個人競技をサポートして社会貢献だね
    テニスはお金の苦労や欧州階級のような理不尽な目にあったり、経験がクラブの財産になると思う

  10. ※59
    NTTコミュニケーションズシャイニングアークス東京ベイ浦安
    なんとなく好きだったけどもう名前変わっちゃった

  11. サッカーファンは耳慣れてるけど、そうでない人にはピンとこない音配列パターンってあるよね。ヴァ行とか、典型的には「ーレ」。Jリーグ創世記以来、ポルトガル語とかイタリア語とかを組み入れた造語が多い。英語的語感をあまり使わないのは、野球との差別化でもあり、90年代における「新しさ」を意識したものだと認識してる。
    関係ないけどヴァンラーレとヴァンフォーレに至っては、さすがに区別がムズすぎるってのもある。

    ※51
    熊本とか仙台とかは商標権の絡みでチーム名を変えたという話だったような。

    ※56
    おじいちゃん、おばあちゃんと同居だったからよくわかる。デゼニーランド的な。

  12. 馴染みのない言葉を覚えるときは語源を知ってそこから関連づけるんだ!と思って調べたけど、
    イタリア語の雉「ファジアーノ(Fagiano)」←ギリシャ語の雉「パーシアーヌス(phāsiānós)」←ギリシャの川「パーシス(Phâsis)」って流れがなんとなくわかっただけであんまり覚えられなかった
    まあファビアーノにはならないのは間違いない

  13. ※71
    耳慣れってつまり
    韓国のエンタメを身近に育ってきた若者とか、若い頃にラジオで洋楽を聴いてきた世代のあるあるだね
    慣れてきたら造語だろうが、似た音をちゃんと区別できるようになる。

    プロ野球を引き合いにするなら、そりゃ昭和からお抱えメディアによる露出で
    幼いうちからの洗脳、英才教育みたいなもの

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