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ドメサカブログ

【J1第21節 清水×鹿島】イエロー9枚2人退場の乱戦を鹿島が制す 小笠原2発とダヴィヘッド弾で4連勝

129 コメント

  1. このコメントは削除されました。

  2. 山村は昨日もボールがアウトになると思って追いかけなかったのがあったな。

  3. 審判を取り囲んだらイエローカードって話があるけど、出せるもんなら出してみろってんだ。
    出場可能人数を割って「審判が壊した試合」として歴史に名を刻むだけだ
    小笠原へのカードでキャプテンが異議を言ったら 
    井上がムカついて鹿島不利のジャッジを連発した
    ハーフタイムに落ち着いたけど、やっぱり下手なので
    双方に納得出来ないジャッジ連発
    ってのがサポから見えたこの試合の審判

  4. 清水×鹿島に限らずなんか今週のJ1はレフリーイマイチな試合多かったらしいな。
    バレーボールの審判に対するチャレンジだっけ?ビデオ判定要求できるシステム。あれ取り入れてくれないかなあ。

  5.  最近、大リーグは、チャレンジ制度が拡大されて、回数制限あるけど、微妙な判定は、VTRで確認するようになったよ。
    wikiビデオ判定より
    (2014年から)「監督には試合開始から6回までに1度、7回から試合終了までに2度、判定に異議を申し立てビデオ判定を要求できる権利が与えられる(異議申し立てが認められた場合は最高2回までを上限として、再びチャレンジ権利を得ることができる)。ボール、ストライクの判定は対象にならない。」

  6. ノヴァコは、ファールのもらい方も上手かったし、清水で一番勝負を分かってた。
    対して、昌子も植田も、手の使い方や距離感など、未熟で軽卒だった。
    その点は、山村が一番うまかったし、高さで負けてなかった。
    剛の植田と柔の山村の個性の差がはっきり出てた。
    ところで、清水の選手、試合投げるのが早すぎない?
    手強かった以前の面影が全くなくて、敵ながら心配になった。

  7. 色々調べてみるとラグビーみたいに審判が敬意を持たれることが理想かなと
    思いました。
    残念ながら、コアなサポーターが審判を軽視している限り
    、サッカーはこれからも審判問題は変わりそうにないですね。

  8. 時間が空いてしまいましたが、「鹿島ゴール裏」から「私が見た事実」を書きます。ノヴァコヴィッチは、序盤2〜3回のハイボールは普通に競り合い、植田に完敗。そこで、絡みつき作戦に切り替えたようでした。その作戦は、以下の1〜5でできています。
    (1)ハイボール落下点でDFを背にくっついた途端、「ノヴァコの方から」片手をDFの脇下から背中に回してロック。
    (2)すると、DFがノヴァコの肩越しに手を使ってるように見える「形」になる。
    (3)DFはその「形」を振りほどこうとし、ノヴァコは「形」を維持するよう頑張る。
    (4)そこにボール(みんなの視線も)が来ると、あら不思議、DFが手でノヴァコを押さえてもつれてるように見える。
    (5)中継カメラも清水側もレフェリーも「ノヴァコがDFの背中に回した手」が何をしてるか見えない。一方、鹿島側ゴール裏と鹿島ベンチからは「ノヴァコの手」が見えるので抗議する。つまり、見てる場所によって印象が変わるプレーだったのです。レフェリーが見抜けないので、ノヴァコは1〜5を繰り返し、その都度ファールとカード連発になってしまいました。ノヴァコは「チームの勝利」のためにできるプレーに徹していたわけなので、それを悪く言う気はありません。ただ、あそこまで繰り返すなら(そしてアレだけ抗議があるなら)、レフェリーもいい加減気づいてくださいよって話でした。

  9. ちょっと清水サポさんにお願いなのですが、「審判は悪くなかった「とか「鹿島の抗議が見苦しい」とか言う前に、あそこまでしてチームに貢献しようとしてたノヴァコヴィッチを讃えてあげてくださいね(見えなかったでしょうけど)。あの試合のノヴァコヴィッチは、「DFにさんざん絡まれたかわいそうなFW」ではなくて、「積極的にDFに絡まることで前線に拠点を作る」ために「必要なプレーを全力でやり続けることができる闘うFW」だったんですよ。鹿島ゴール裏から見たノヴァコヴィッチのプレーは、腹立たしくもありましたが、実にアッパレな「特殊技術」とスピリッツだなとも思って観てました。サッカー本来のプレーとはややズレてる感じはありますが、ノヴァコヴィッチの「チームのために自分にできることを徹底してやる」プレーぶりは、なかなか見上げたもんでしたよ。

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