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ドメサカブログ

FC今治の来季J3参入が正式決定!Jリーグがきょうの理事会で承認

141 コメント

  1. ※111
    100以上コメントついてて1つも愛媛エンブレムがない方が草だろ

  2. ※120
    神奈川県は150万人にひとつと考えたら、四国の100万人にひとつと張り合えるのは
    静岡県 人口364万 Jクラブ数4
    しかないんじゃない?まあ、四国の人口が364万を切るのも時間の問題だけど。

  3. タオルマフラーの質が群を抜いて良さそう
    毎試合、アウエーチームの名前入れたの発売したら売れるんじゃね
    カップ戦決勝とかの半々になってるみたいなやつ 

  4. 愛媛は今治に特別な敵対心などはないけど
    ただでさえパイが小さくて苦しいスポンサーやサポーターの確保を
    今治と食い合って潰れてしまうことを恐れている

  5. 今治タオルはいいぞ
    (毎年タオマフでお世話になってます)

  6. いよいよ始まるという感じですが、さらに厳しい戦いになるだけに戦力をしっかり固めてJ3に臨んで欲しいです。
    そして、愛媛も今や一番のライバルは徳島ではなく今治だと認識を改めて来季に臨まないといけないと思います。
    今年に入ってからTRMが4回行われ、フロントが意見交換会を開く等の両チームの交流が盛んになっているので、この関係を続けていくのは大事ですね。

    ※16
    水樹さん絡みで、来年の日程くんには3月28日に松山でライブがあるので今治、愛媛のホーム戦を入れないようにとお願いしたいです。
    今年3月に愛媛のホームと被った時には、進学就職シーズンもあって長崎サポからホテルが取れないと悲鳴が上がった程でしたから…。

  7. ※26
    宇和島の鯛めし

  8. お菓子だと母恵夢、たぬき最中、一六タルト
    食事だと…魚介はなんでも美味しい。あとはじゃこ天とか焼き豚卵メシとか。

  9. 愛媛FCもチャンスだよね
    むしろ松山を全面に出して今治とガチの対立を作った方が相乗効果になると思う。

  10. 四国ダービー楽しそうだね

  11. 来年奇数はめんどくさい
    近場アウェイは大歓迎

  12. 媛ちゃんは松山でなくて、実質砥部町だからな…

  13. たぶん、来年皆様がグンマー王国に入国されるのを楽しみにお待ちしております(涙)

  14. ※79
    今治今年青森とむつで試合してたでしょ

  15. 菅ちゃん行かないで…

  16. ※114
    すまん今治抜けるから降格1枠だったな
    松江は引き分け以上で残留か
    福井と高知が昇格したらJFL以上空白県が和歌山のみになる可能性もあるな

  17. ※136
    その話を ※77 で言っていたつもりなんですが

  18. ※26
    去年行った時、瀬戸内レモンを使った塩ラーメンがさっぱりしていて旨かった。

  19. ※10
    ※13
    ※36
    ※55
    ※56
    高知ありませんよ。「4つ揃った」なんて発言は4県ともあるという意味に取られます。

    ※106
    愛媛FCからすればおもしろくないでしょう。いちばん入りの悪い、たけやま3.5等を呼ばないと必ず5000人未満になるところにもう1球団増えるんですから。
    東予を手放すことになりますから、実質来年から「中南予FC」にしないと。

    結局、都会に少し誓い、じゃなく近くて都会発の文化が先に届く東予と、愛媛の中心だけど沖縄よりも届くのが遅れる中予の連帯感の無さ、そしてあの高縄半島がそうさせたんです。

    ※129
    何年もギリギリまで残留争いをしましたから、来年で力尽き、再来年に対戦するかもしれません。でも、ニンスタだと満員にはならないでしょう。

  20. ※64
    松山と今治の関係は人口規模は3倍強も違うが、昔から今治人は気位が高くて商売も熱心だから、松山のことを核上とかではなくて単に同じ田舎四国の中にある1県庁所在地くらいにしか思っていない。強いて例えるなら、広島県の広島市と福山市みたいな感じかな?

    今治は四国で最初(大正時代)に近代的な港湾ができた。また、鉄道も昭和期に市内区間が早々に高架化された。下水道とかも全国でもトップレベルの早期整備。商業面でも、有名百貨店がかつては高島屋と大丸が2店舗も存在していた。人口10万規模の都市で2店舗も立地していたのは全国でも今治だけだった。 商店街は広く立派なアーケード街がいつも人で賑わっていて、その一角に建っていた大洋デパートという地元の百貨店(後に大丸に買収される)の屋上には四国初の観覧車が回っていたらしい。これが50年も前の今治市の様子。今は百貨店も無くなり商店街も寂れてしまったけれど、戦後すぐに整備された駅から港に至る広小路という大通りは今でも街路が美しい近代的なブールバールで、さすがに建築家丹下健三の出身地だけあって、当時から都市計画が進んでいたのだなという印象。

    岡田さんがそんな今治を選択して、今は衰退してしまった地方都市再生の一助になるべく頑張っている。今後がとても楽しみ。成功するといいな。

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