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ドメサカブログ

清水にも主力流出危機…枝村、藤本、岡崎は移籍濃厚&本田拓は鹿島からオファー

70 コメント

  1. ※57
    そんな理屈が通るわけないだろ
    労働法が現実社会で遵守されてないから、労働法をまもらなくていいと言うようなもんだぞ
    スポーツ界に金が入ってこないことは契約自由の原則に対する制約の正当化理由にはならないだろ

  2. 日本人の評論家で移籍制度の改正について書いてあるのはほとんど※57みたいな文章ばかり
    それまでの選手の権利の確立の歴史や法の支配、ソフトローによるスポーツ界の私人自治への修正手段としてのハードローによる制限…
    上記のことを一切無視したチームの経営都合だけを選手に押し付ける理論しか構築できない人ばかりだ
    オラが街のチーム(笑)を擁護することしかできないアホーターの典型
    これまでの移籍制度が違法状態であったのに、それの上にあぐらをかいていたクラブが新しい移籍制度に対応できる経営手段を講ずることができないからと言って法律を無視するようなことは許されない、スポーツは特別な世界だという人もいるが、スポーツは今やビジネスや地域との関わり合いがあり、市民社会の一部と言うにほかならない
    ウェブスター判決以降、今はクラブ経営の変革が経営者には迫られる時代なんだよ、変革過程においてクラブにとって望ましくないことが起きてもそれはこれまでの違法状態を放置していたツケだ
    結果潰れるクラブがあってもおかしくないが、そういうクラブは真っ当な経営体制を敷けなかったというだけで何の問題もない
    ※57
    お前の冒頭の一言から既に無知をさらけ出しているよ
    法学部出じゃなくてもよく勉強してからモノを言え

  3. なんで欧州はこの制度で上手くいくの?
    どこからお金もらってるの?
    新潟なんて永田、千代反田、松下の三人に(新潟基準で)かなりのお金使ったけど0円で移籍されたから大損害だと思うけど。

  4. 欧州もうまくいってないんじゃないかな
    金は銀行が数百億の融資をしてくれたり、石油王がポケットマネーで借金チャラにしてくれたり
    それでも経営がやばいクラブばっかりらしく、スペインの記者が「大分程度の負債は負債のうちに入らない」と言ったって聞いたことがある
    借金まみれのクラブが選手に給料を払えないってのは欧州サッカーではよくある光景
    「収入以上の支出をしない」ってルールが今度から始まるらしいが、どうなるのかね

  5. 転職の自由を侵害すること無くクラブ経営をうまく行かせるためには
    ※59も言ってるけどアメリカで進んでいるサラリーキャップ制や贅沢税があるとおもう
    あとは選手との契約に事前に違約金設定をするというのも手だな
    アメスポはこういうのが充実してるから見習いたい

  6. とりあえず清水はクラブ側から首切った選手と再契約すればいいんじゃないか?

  7. 選手には働く場所を自由に選ぶ権利が与えられるべきだし、
    日本のローカルルールであった以前までの移籍ルールが撤廃されるのは当然だとしても
    今のルールのままっていうのも色々問題があるって話だよな。
    ルール変更に対応できず、潰れるクラブが出てきても何も問題ない、で済ますのはちょっとダメなんじゃね。
    日本の場合金満とされてるクラブでもそこまで体力があるわけじゃないし
    底辺のクラブが潰れたら上の方のクラブにも色々影響あるでしょ

  8. Jってお荷物クラブ多すぎだからこの不況下に2つ3つ潰れてもおかしくないな

  9. 問題ない。
    つぶれてもいくらでも新しいのが入る。
    Jに入りたくて仕方がないクラブはいくらでもいる。
    ユースと試合数さえ確保できれば給料ぎりぎりにして十分サッカーレベルの維持は可能。
    魅力のないクラブが悪いだけ。
    金か人を育てろ。

  10. 東京も、たまたま契約切れの選手が少なかったのが
    幸いしただけで、清水と同じ状況だったなら
    清水以上の阿鼻叫喚だったことは想像に難くない。

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