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ドメサカブログ

【J1.1st第11節 仙台×浦和】両チーム4点ずつの壮絶な打ち合いは痛み分けに 浦和無敗を守るも連勝は4でストップ

160 コメント

  1. ちょwwwwwアゲたお前らセンスありすぎwww

  2. まだ試合見てないのですが…これから再放送見る時のポイントは槙野のダンスとザル守備でよろしかったでしょうか?

  3. カードすら出てないの?
    ありえねーだろ

  4. DFに完全に当たってないのにどこが痛いんですかねーwひどい

  5. 仙台はコーチもイケメンですね。流血のズラタンは骨折ですか…お大事に。

  6. 干渉したしないの前に、ポールに対してプレーしようとした(ジャンプした)時点で
    それがオフサイドじゃないのかなあ

  7. 戦術的に見どころはあまりないが個人同士の戦いでは両チームともよくやってくれたと思う。激しかったわりにイエローが武藤の戦術的ファールへの1枚だけで、比較的フェアだったのも好印象。(本当は槙野のハンドにもイエロー。)
    お互いのGKにスーパーセーブが何本もあったはずなのに8点も入ったのは前半の2つは不運なゴール。後半はGKが統率できないほどオープンになりすぎた。強いていうなら浦和の2点目は六反の責任でなんとかできなかったのか。
    奥埜のゴールは素晴らしかったが、最後に追いつかれたときのプレーはいただけない。興梠にチェックに行くべきだった。
    武藤は仙台在籍時よりも90分通してプレーできるようになった。前半よく走って一番危険な選手であったうえに終盤になっても4点目をアシストしたのは評価されるべき。

  8. ハイライトしか見てないが、
    まーたケガ人が出てしまったか。
    あと、よそ様のイベント中にチャントやるのは非礼、
    そういう悪癖を嫌ってるサポだっている。
    (自称精鋭が集うアウェイでやりたがる)

  9. 今テレビでやってたわ
    槙野ジャンプする前に足裏に相手のつま先当たってる
    それで不十分なジャンプになったので手で止めたんだろう
    カードでなくてよかったなw

  10. クソコラとか真剣に闘ってる選手に失礼だろ!と思ったけど大草原

  11. これだから槙野は嫌だ
    代表面すんなと心から叫びたい
    それとこの行為でカード出さない審判も嫌だ

  12. 槙野のハンドは普通にイエローでしょ
    接触すらないのに痛がる演技までして頭おかしいの?
    仙台の1点目がオフサイドだって書き込みがちょこちょこあるけど
    オフサイドには該当しない典型的なシチュエーションなんだよね
    セルフジャッジで手をあげて気を抜いてたファーサイドのDFが物凄い間抜け

  13. 最近はああいうケースはオフサイドにしないことも割と多いように思う
    ルールの解釈の仕方でどっちとも取れるわけで誤審とは違うね

  14. ニュージェネと槙野の親和性高いな

  15. 個人的にはオフサイドではないと思っている。
    そもそもオフサイド(=プレーに関与)となるには、aプレーに干渉、b相手競技者に干渉、cその場にいることで利益を得る、のどれかが認められなければならない。
    ガイドラインにあるが、aとcはボールに触れたときにしか成立しない。そして、今回は金園がボールに触っていない以上acはありえず、bが成立するかが論点となる。
    bの相手競技者に干渉の定義はガイドラインにある。上にも引用されているが「“相手競技者に干渉する”とは、明らかに相手競技者の視線を遮る、またはボールへ向う相手競技者にチャレンジすることによって、相手競技者がボールをプレーするまたはプレーする可能性を妨げることを意味する」ってやつね。
    今回の例では、「明らかに視線を遮る」には当たらないと思うので、相手競技者への干渉が認められるとしたら、「ボールへ向う相手競技者にチャレンジ」することで「相手競技者がボールをプレーするまたはプレーする可能性を妨げる」といえる場合のみ。
    多くの人は後者についてのみ言及している(槙野を惑わしているとかね)が、それだけじゃだめなのだよ。それにプラスして前者の要件を満たしてはじめて「相手競技者に干渉」によるオフサイドが成立する。
    しかし、槙野は「ボールへ向う相手競技者」だったか? そして、金園は「相手競技者にチャレンジ」していたか? そのどちらもYesといえないなら、相手競技者への干渉は成立しない。

  16. 槙野の件は試合前に赤サポがやらかしたのを知って批判の目がそっちに行かないようにやったことだろう
    ホンマ孝行息子やでぇ

  17. 「#新井クソコラグランプリ」といい、
    よく考えるよなぁ。

  18. ※135
    「”プレーに干渉する”とは、味方競技者がパスした、または味方競技者が
    触れたボールをプレーする、あるいはこれに触れることを意味する」
    >ボールに触れたときにしか成立しない
    これは誤り。ボールをプレーする、あるいはこれに触る、と分けて
    書いてあるとおり、ボールに向かっていく、触ろうとすること自体が
    「ボールをプレーする」ことになる
    ヘディングしようとしたけど届かなかったからセーフ、みたいなこと
    にはならない

  19. ※131
    代表面じゃなくて代表だからね

  20. ※138
    明らかに違います。
    それはよくある間違いです。
    「ボールをプレーする」と「これ(ボール)に触れる」の違いは意図の違いです。
    意図的にボールにさわるのが「ボールをプレーする」でそうじゃなく意図的にではないがボールに触った場合が「これ(ボール)に触れる」です。
    ボールに触らない限り、「プレーに干渉」は成立しません。

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