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ドメサカブログ

イタリア杯5回戦ナポリ対アタランタの試合で驚きの珍ゴール

253 コメント

  1. これだけもめるんだからやはりおふさいどはふくざつなのではないでしょうか。

  2. オフサイドとはオフサイドポジションにいる者が利益を受けた時の反則である
    ルールブックを調べてみるとよい

  3. オフサイドじゃないね。
    オフサイドポジションの選手はプレーに関与してない。
    このディフェンダーがちゃんとクリアすればよかった話。
    セルフジャッジなんてサッカー選手が一番したらいかんことだね

  4. ※169
    >オンサイドポジションにいるその他の味方競技者がボールをプレーする可能性がないと主審が判断した場合、
    >ボールにプレーする、あるいは触れる前に罰せられる
    これに該当しない?
    やっぱり笛を吹いてもいいケースだと思うが。

  5. 声のデカイ無知のせいで難しい判定にされてるのが笑える

  6. あのDFにアシスト1つけてやれwwそしたら納得するだろw

  7. どう考えてもオフサイド
    いつもオフサイドのリプレイで蹴る瞬間を問題にしてるだろ
    長友のゴール取り消しといいイタリアの審判はもっとプロ意識持てよ。お前らそれで金もらってんだぞ。

  8. まぁあからさまなオフサイドポジですが、DFがボールに触った時点でそのプレーヤーのアドバンテージはなくなっているから、オフサイドではない、というのが常識。
    要するにボールを背中に当ててロストしたDFがお間抜けなのであり、ジャッジは正当。

  9. 議論するのはいいけど
    汚い言葉で無駄に煽ってる人が多すぎて非常に見苦しいコメント欄ですね

  10. 最近はオフサイドポジの選手がボールに触って初めてオフサイド取るようになったよね
    追っかけてる時点ではオフサイド取らないんだけど、アクチュアルタイムがどうとかと逆行してるよな

  11. オフサイドではありませんね。
    もしもオフサイドポジションに居た選手(イグアイン)が
    相手DFが(意図的ではなく)触れたボールに「触った」ならば
    以下の条文が適用されオフサイドですが
    「“その位置にいることによって利益を得る”とは、次のようにボールをプレーすることを意味する。
    (ⅰ) ゴールポストやクロスバー、または相手競技者からはね返った、またはそれらに当たって方向が変わってきたボールを、既にオフサイドポジションにいる競技者がプレーすること」

  12. ですが今回の場合、他のオンサイドの選手が触れて居るので関係無いのです
    なので判定には何の問題もありません
    また、オフサイドの「成立」の瞬間はオフサイドの選手がボールに「触れた」瞬間であり
    パスが出た瞬間は単なる「条件」です

  13. なるほどー

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