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ドメサカブログ

将棋・第60期王座戦第2局をサッカー的視点で見ると

242 コメント

  1. 一年だけ将棋の神様が下界に降りて来て仕込んだ世代なんじゃないか?

  2. コメ欄読んでたら、
    え?俺、将棋板まとめブログに来たんだっけ?って思ってしまった
    なんでおめーらそんなに将棋詳しいんだよwwww
    おもしろすぎだろw

  3. 将棋は、マインドスポーツで立派なスポーツだが。
    1局あたりの過酷さも試合数でわかりますね
    アメフト 年間16試合+PO3~4=MAX20
    F1 年間19試合(予選・決勝やるため事実上38試合)
    サッカー 年間34~8+国内外カップ戦合計=MAX60ほど
    バスケ 年間86+POMAX28=大体100試合 (欧州は強豪なら50~60)
    ゴルフ 年間30試合(4日連続日程で=1試合なので事実上120試合分)
    将棋 羽生クラスは、年間60局(試合)ぐらい
    テニス トップ選手クラスは70試合ぐらい 
    プロレス 年間120試合ぐらい
    野球 年間162+POMAX19=181試合 

  4. まあ、相手と同じ戦法使って負けるのはみじめだしな

  5. みんな将棋詳しすぎw

  6. 戦術とか見ると意外にサッカーと将棋って似てるかもな。
    選手も駒って表現されるし。
    穴熊って、カテナチオっぽいと思う。

  7. こ、駒野

  8. 引き分けがないから、弱い方の戦略の選択肢が少ない。

  9. 魔太郎のテッペンがロッペンですねえ

  10. 二歩ってそんなに駄目なのか?
    勝った方も困ってるw

  11. ナリキン第一巻の表紙は
    盟主ユニだなw

  12. そんなに詳しいなら初心者にやさしいサイトや本を教えてくれ
    置いて行かれた感がハンパねえ
    ネタにもついていけないし

  13. 今回の対局はサッカーに例えるなら
    アウェー(後手番)で露骨に勝ち点1(千日手)を取りに来た羽生(角交換四間)v.s守備ブロック(金銀4枚)をしっかり固めて強力な前線のコンビネーション頼みの渡辺(居飛車穴熊)で、攻めかかった渡辺に対し、巧みにサイドを突っつき返してボランチとCBを釣り出した羽生が薄くなったバイタルエリアを切り裂いたって感じだな

  14. あとガヤるに当たるのは頓死だろうなw
    頓死は正しく指せばまだ勝負が続くところをうっかり間違えて詰まされて負けること

  15. レッズの柏木が詳しかったはず
    自分は村山のファンだったがサッカーだと誰になるのかな

  16. 試合数で過酷さを語るってアホなの?

  17. ※95
    早世したって意味では麿、横縞にいたアレモンか。
    でも村山先生とはちょっと意味が違うか…

  18. サッカーに例えたら本田外して柏木スタメンでいくも、前半で退場者が出てしまい10人
    試合を決めにきた相手の一瞬の空きをついてカウンターでチャンスを迎えて相手も10人
    そこから本田が入って激戦を制すって感じ

  19. ※47,79
    よぉ、埼玉県民

  20. ここであえて島研の島朗って言ってみる
    もう55年組は過去の人なんだろうけどさぁ、島さんの果たした役割ってすごく大きくて、日本のサッカーで言うとオフトみたいな立場だと思うんだ

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