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ドメサカブログ

将棋・第60期王座戦第2局をサッカー的視点で見ると

242 コメント

  1. モンテカラーの将棋グッズ売ったらけっこう売れるのでは?

  2. ね、年4人・・・。
    京大医医どころのレベルじゃねーな・・・

  3. 香車というサイドバックを使った地道な端歩攻め(サイド攻撃、穴熊対策にも)もあれば
    キープレーヤーを中央に置いていきなりゴリ押しするゴキゲン中飛車(中央突破)があり
    それに対する丸山ワクチンや超速が生まれて近年は単純な中央突破は通用しなくなったり…
    精度の高いプレイスキッカーが居ればセットプレーは詰将棋みたいなもんかもね
    でも陣地争いやポゼッションって意味では囲碁の要素もあるよな囲碁サッカー部あるぐらいだし

  4. ※135
    山崎乙

  5. ※34
    自分も谷川九段には特別な思い入れがある。
    永世名人にもなってるから十分に時代を築いた棋士だと思うけど、
    不運なのはすぐ後に羽生とその世代の棋士の下克上を
    一身に受ける立場だったことだよなぁ。

  6. どの将棋漫画の最強棋士より強いのが現実に存在する羽生
    現実が理想を超えた稀有な例

  7. とりあえず将棋まで詳しくない管理人とそれと同等な知識のおまいらが凄すぎるわwww

  8. 海外だと、確かエジルがチェス指すはず。
    他にも多分いるだろうな(将棋じゃなくてスマソ)。

  9. ガヤるが何か一般語化しつつあって怖い。
    もちろん藤ヶ谷さんのほうの。

  10. なぜかツッコミがないが
    ※40
    それリッピじゃなくてサッキじゃね?

  11. ?はにゅう? ウチの22番?

  12. ※163
    >囲碁サッカー部あるぐらいだし
    これが言いたかっただけだろw

  13. えっ将棋のプロって年間4人しかなれないの!?
    将棋全然興味なかったけど、この記事と※欄で気になってきた…

  14. 囲碁は3人だったっけ?ヒカルの碁の記憶だけど。
    まあ先が長い競技だから年に何十人もなったらパンクしちゃうだろうしねえ

  15. ※170でつっこみがあってよかったw
    本当にサッカーブログか疑うとこだったww
    将棋は全然詳しくないから知名度とイメージだけで羽生の一強なのかと思ってたらそうでもないのね

  16. >>160
    サッカーじゃないけど「グラゼニ」で
    プロでそんなにパッとしない主人公が
    高校時代は身体能力も自分を持ってるって面でも
    学校内じゃ桁違いだったって描写が面白かったな
    実際メジャースポーツのプロになれるってだけで
    リアルに自分のそばにいたら「なんだこの化物」ってレベルなんだろうな

  17. ※173
    自分も詳しくないけど将棋のプロって
    掛け値なしの天才レベルが幼少時代から将棋漬けで
    ようやくなれるかどうか分からんってイメージ
    だから将棋はプロとアマチュアの差がほんと凄まじいと聞くし
    しかも年齢制限もあるし「努力すれば夢は必ず叶う」って言葉が虚しく響く
    ってか3月のライオンで、この言葉が
    あまりに言葉足らずだってツッコミ入れてたなw

  18. 将棋よくわからんが、ここ読んでて
    東大なんか屁でもないくらいの頭脳を、プロゲーマーに専念させとく日本て
    すげーなと思った

  19. バイタルで成らないと持ち味が生きない香川は
    角ってカンジだなw
    正面からのプレスに弱いが時には前へ、時には後ろへ下がるしね。

  20. ※123
    攻めは飛角銀桂、守りは金銀三枚という言葉がありまして。
    たぶんこんな感じになる。
    FW 銀 飛
    OMF 角 桂
    DMF 桂 銀
    DF 香 金 金 香
    GK 玉

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