閉じる
閉じる
メニューを展開

ドメサカブログ

Jリーグが来季から“パラシュートペイメント”導入へ 降格クラブへの救済金システム

233 コメント

  1. お金持ったことないこら、使い方へたなんかなぁ~

  2. ※137
    対戦相手に利益のある制度は、相対的に自クラブの不利益になるんだから仕方無かろう。
    元々J2・J3にいたクラブにとっては、上から落ちてきたクラブだけ特別に金貰ってたら「なんであいつらだけっ」ってなるのはわかる。

  3. こんな護送船団より、昇格チームへの報奨金を増やす方が昇格チームが強くなって残留争いも熾烈になって、間違いなくリーグ活性化するよね

  4. ※141
    同意。(Jリーグのことだよね?)
    放映権料で潤うなら、まずリーグ活性化のための投資に使って余剰分で分配。
    普通はこうだと思うんだが、なんで分配の話が先に出てくるのか。

  5. 落ちた時の経営の影響がでかいからあったほうがいいな

  6. ※143
    それは単にJ2の賞金を上げるだけでは

  7. 分配の話を先にする時って、省庁であれ、公団であれ、銀行であれ、建設業者であれ、既得権益を守る方向に目が行ってる時だよなぁ

    リーグ活性化より、既存のチームのための守りや保身に使ってしまったなぁ・・・
    これあれば、降格してもフロントが責任問われることなく存続なんだろうねぇ。そして昇格チームは降格チームより弱いなとまた言われて何も活性化さsれない

  8. J1残留にしがみつくよりもエレベータークラブやってた方がお得、
    なんて事にならんようにな。

  9. ※147
    来季の収入がある程度保障されてれば、されていないよりは活性化に繋がるという、わりと簡単な理屈だよ。これをやればJ1はやらないより活性化するよ。J2は格差広がるけど。

  10. 頑張って2年3年、j1に残留しても、J2に主力を引き抜かれる、なんておかしなことが起きなくなるわけか。

  11. J2の中で降格チームだけ金銭サポートするのは不公平じゃないか

  12. 経営が厳しくなることが予想される降格クラブに
    1年限定の軟着陸させるためのパラシュート装置…と取れば理解も出来る

    カテゴリが変わって影響受けるのは選手だけじゃない
    アカデミーや関係会社や自治体etc、何よりクラブスタッフの雇用もある

    降格が決まって次のシーズンinまで大体4ヶ月だとしたら、
    その間に人員整理してってのは大変なので1年間の猶予は与えよう、ということだろ

  13. J2の中堅以下のクラブからしてみれば、
    毎年降格クラブが落ちてくる以上「常に」補助金もらって財政がJ1規模のクラブとの競争を強いられることになる
    それが果たしてフェアな競争と呼べるのか

  14. 降格したほうがいいじゃんって意見が見えるのが意味わからんな
    要するにJ1J2の分配金はパラシュートペイメントで埋められないくらい差があるってこったろ?
    景気のいい話じゃないか

  15. 公平性から言うと、じゃあJ2からJ3に落ちた時にもJ3からJFLの時も保証しなければ
    J2以下のカテゴリの全クラブから「なんでJ2への降格時だけ金銭的な補償が受けられるんだ?」という話になる
    全てのカテゴリで降格クラブに何らかの保証がなければ公平じゃないだろう、ということになる

  16. ほとんどの選手が1年契約なんだから降格したら放出すればいいだけでしょ

  17. 降格したチームに金なんていらん
    成績ごとに分配させる賞金増やせばいいだけ

  18. ※155
    すればいいんじゃないの
    J2J3の予算規模にあったはした金しかもらえないと思うけど

  19. 村井さんの提案ってJ1仲良しクラブだけ得するシステムばっかりなんだよなぁ

  20. 会社が経営危機で給料500万が否応なく次の年に300万に減らされる。
    それでも転職もせずに働くか?、とイメージすれば良いんじゃないの

    選手ならピッチの責任で減給受入の理由や移籍の道があるかもしれないけど
    裏方(スタッフ、ドクター、その他クラブ関係者)はそうじゃないからなぁ…

コメントする

最新記事

月別

カテゴリ

このサイトについて

管理人への報告・連絡はメールフォームからどうぞ。 ネタ投稿もお待ちしています。

メールフォーム

このサイトについて

プライバシーポリシー

  • RSS
  • Twitter
  • Facebook
  • 更新通知を受ける

ページ先頭へ